○○なりっく

遅くなりまして申し訳ありません＾＾；


３月２７日（金）に、「細かすぎるジャンルチャンピオンシップ（以下、コマジャＣＳ）　平安王決定戦！」を開催いたしまして、８名の方々にご参戦いただきました。皆さまありがとうございましたm(__)m

決勝では紆余曲折ありの名勝負が繰り広げられ、くげさまが優勝されました！　おめでとうございました＾＾

また、ご観戦いただいた方々、得点表示のお手伝いをいただいたたいたんさんにも、この場をお借りしてお礼申し上げます。本当にありがとうございましたm(__)m

次回開催は未定です。仕事の都合を見ながら、暇があるときに特定ジャンルの問題を作りためて、たまったら忙しくない時に放出したいと考えております。
頭の中にはだいたいの次のジャンルが浮かびつつあり、先日参考文献も買ってきたんですが、それは予定が決まってからのお楽しみということで＾＾
（今回の終了後にいろいろジャンルをあげていただいてありがとうございました＾＾もう、非常に面白かったですｗ　参考にしたかどうかはわかりませんが（゜▽、゜））

次回の「コマジャＣＳ」も、よろしければご参加くださいませ＾＾今後ともよろしくお願いしますm(__)m


なお、テキストログは準備でき次第公開いたしますので、しばらくお待ちくださいませm(__)m

以前お知らせしておりましたように、本日２１：００から「細かすぎるジャンルチャンピオンシップ～～平安王決定戦！～～」を開催いたします。
詳しいルールはこちらに書いてありますので、ごらん下さい。

ここでは簡単に企画の紹介をさせていただきます。

【企画名】「細かすぎるジャンルチャンピオンシップ　平安王決定戦」
【日時】３月２７日（金）２１：００～２４：００
※２１：００の時点で参加意思の確認をします。確認終了後の参加は原則として認めませんのでご注意ください。
※２３：４５を過ぎた時点で新しい問題には入らないことにします。
【場所】ぱんだ商店のチャット「クイズルーム」
【注意点】
予選と決勝に分けて行います。予選通過ならなかった方々は、決勝開始前にご退出いただき、「観覧席チャット」の方に移動していただきますようお願いします。
「ボケなし、ガチ勝負」のコンセプトで参ります。ご協力いただきますようお願いいたします。
楽しいクイズをしましょう。


皆様どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

「ＮＥＷＳなクイズ２００７」終結からはや１年。
再び企画欲がふつふつと湧いてまいりましてｗ
新たな企画を開催する運びとなりました。

その名は、「細かすぎるジャンルチャンピオンシップ」。

ジャンルを絞って出題し、その分野でのクイズ王を決めようというコンセプトです。
もともとそのジャンルが好きだったり得意だったりする人もさることながら、前もって出題ジャンルが分かるだけに予習も可能で、広く楽しんでいただけるような大会にしたいという意図もあります。
もちろん、「ＮＥＷＳなクイズ」同様、ボケなし、ガチ勝負で「クイズ」そのものを楽しんでいただく企画です。

そのシリーズ第１弾は「平安王決定戦」。７９４年の平安遷都から１１８５年の平家滅亡までの「平安時代」に起こった出来事や、文化・政治・制度などについて出題します。
日時は３月２７日（金）２１：００～２４：００。２１：００の時点で参加意思の確認をしますので、遅れないようにお集まりください（参加意思の確認が済んだ後は、原則として参加は認められませんのであしからず）。

ルールページはこちらです。「ＮＥＷＳなクイズ２００７」の「丁亥王決定戦」の形式をアレンジしたものになっております。ご確認ください。

ご質問がありましたらコメント欄にお書きください。


皆さまのご参加を心よりお待ちしておりますm(__)m

ＫＡＮＱＵ２００９冬オフ「ナイススミス祭」を振り返る記事も遅かれながら５回目となりました。今回は３日目の朝から夕方にかけてを振り返りたいと思います。


では。


５：３０　起床。
さすがに２日連続の２時間睡眠（しかも、昼寝一切なし。今考えるとよくもったなぁと＾＾；よっぽど脳内で何か分泌されてたんでしょうね＾＾；；）は少々きついところもあり、二度寝しかけるところもありましたが、起き上がってコンタクトをつけてクイズ部屋へ。

・・・・・・みんな寝てる＾＾；；

しかも、肝心のひでぽんさんの姿がありません。僕の寝ていた部屋にはいらっしゃらなかったので、たぶん寝部屋だろうと思って行ってみると、中からカギがかけられている。どーしたもんだろうか＾＾；とふらふらしていると、かさいさんと遭遇。しばらく二人であたふたしてました＾＾；
寝部屋のカギがあき、ふすまを開くと、でぃーど。せんせの顔のすぐ横にシャロンさんの首があってびっくり＾＾；；ひでぽんさんに声を掛けます。しばらくしてクイズ部屋にひでぽんさんとｔｈｏｍａさん到着。ちらほら参加者も集まり始め、くげ様も遅れて到着なさって、いよいよ早朝の東北オープン、個人戦の開幕です。

６：００頃～　早朝の東北オープン・個人戦
前日の団体戦のポイントを持ち越しての個人戦です。前日の団体戦同様、印象に残る部分をかいつまんでまいります。
まずは「ラジオ体操第２」。前日の「第１」は事前に撮影したビデオを流して答えを選ぶという形式でしたが、今回は部屋にテレビがありません。どうするのかと思いきや、その場にいるメンバーをランダムに選んで、その場で体操してもらおうということになりました。で、選ばれたのはコサックプロ、かさいさん、で僕＾＾；(もうお一方がどなただったか、忘れてしまいました＾＾；；）で、誰が一番最後まできちんと踊れるかという選択肢が並び、前日同様５番が｢全員初手からボケる｣。　まてい＾＾；；何をわしらに求めよるんじゃ＾＾；　それを期待されても出ないものは出ないので、とりあえずものすごく一生懸命体操してやろうということだけ考えてやってみました＾＾；結果、かさいさんが一番正しく踊れたということになりました。（ところで、かさいさんはこの人選をどう思われたのでしょうか＾＾；）
「早見優のアメリカンキッズ」では、問題文の一部が英語になっていて、答えるのも英語で答えなきゃいけないというルール。もう問題文がずるいずるいｗ「単なるルー語じゃねぇかよ！ｗ」というツッコミが入り乱れましたｗ
「朝刊！キョーミ新新」はひでぽんさんがニュースキャスターに扮して時事問題を扱うという趣向。ひでぽんさんの進め方もさることながら、途中のくげ様の入り方がずっこく、楽しませていただきましたｗ
なんだかんだで前日のポイントからさらに積み重ねて、３２ポイントで決勝進出することができました＾＾
決勝戦の顔ぶれは池坂さん、かさいさん、ｙｏｈｅｉさんと僕の４人になりました。決勝は「０．１００万円クイズ半田屋」。なつかしの「１００万円クイズハンター」のルールで、商品を食堂「半田屋」の商品に置き換えて商品の販売価格を競うというもの。しかし、特別ルールとして「メシ類」を獲得していないと失格となる、というのがあり、これが勝負を最後の最後までもつれさせました。始まってみると意外にスルーが多く、本家の「ゴールデンハンマー」にあたる「メシ（大）」（実際価格は「０円」ｗ）「メシ（中）」が司会預かりになってしまうなど、残ったメシ争奪戦の様相を呈してきました。
最後の１問を残した時点で圧倒的に多くの品を持って、しかも「めし（小）」をキープしていたのはｙｏｈｅｉさんだったが、「めし（小）」をとられると失格になる状況。続くのは金額的には池坂さんだったが、めし類を持っておらず、しかも最後の問題に解答権なしで脱落。続くかさいさんはめし（ミニ）を持っているものの、持っている商品が全て少額であることから楽観視できない。で、僕が最も商品が少なかったものの、正解してｙｏｈｅｉさんから「めし（小）」を奪えばかさいさんを逆転できるという状況。
もつれにもつれた最終問題は・・・・・・かさいさんが正解！　ｙｏｈｅｉさんから「めし（小）」を奪って完全優勝となりました。商品は「サトウのごはん」。「新潟産コシヒカリ使用」と書かれてありましたｗ　図ったかのような結末。これも柱の一つだろうなと感興深いものがありましたｗ

９：００過ぎ～　帰り支度。
着替えを済ませて、自分の荷物をまとめると同時に部屋の片付けをします。
とにかく、いろんなものが散らばっています。拾って回りながら、「祭りの後だなぁ」という感慨をおぼえてもいました。

１０：００　チェックアウト。
チェックアウトを済ませて、ホテルの前に集合。幹事連からのご挨拶があり、一本締めでとりあえずの幕。その後、でぃーど。せんせは十三へお仕事へ。みんなでお見送り。名残惜しいものがあると同時に、日常が近づいていることをひしひしと感じる時でもありました。
そして、有志は「道頓堀極楽商店街」へ移動することに。もちろん加わることにして、自動車での移動組を見送ってから地下鉄で移動します。

１１：３０頃～　道頓堀極楽商店街。
この「道頓堀極楽商店街」は昭和初期の大阪の町を模したテーマパークで、７階建ての建物の中に多くの店が軒を連ねています。ＫＡＮＱＵ御用達の場所だったのですが、残念ながら近々閉鎖されるとのこと。それを惜しむ意味のツアーでもありました。
なんば駅のコインロッカーに大荷物を預けて大移動。到着すると途中で二手に分かれて店を巡ることに。僕はじゃすさま、ひでぽんさん、ＧＯ．Ｙさんらのグループで移動。
まずは昔なつかしい射的。小学校高学年時以来の体験でしたが、よく的に当たりよく落ちる。まあ、身体が大きくなったので、それだけ的に近づけて撃つことができるから当たり前といえば当たり前なんですが、気持ちはよかったですｗ　ただ、景品はいくら落としてももらえはしないきまりでしたがｗ
続いて自分で焼くたこ焼き屋。出迎えてくれたのは絵に描いたような「大阪のおばちゃん」。で、実際に焼いてみるのですが、もともと不器用な上に大阪出身でありながら自分で焼いたことが全くなかったので、てんでうまくいきません＾＾；まる焦げになるものもあり、最後にはおばちゃんにほとんどやってもらっている始末＾＾；；とはいえ、とてもおいしくいただけましたｗ
続いては焼き鳥の「とりの」。ここはＫＡＮＱＵ内でも評判のお店で、今回のオフのテーマの一つが「ラストとりの」であるといっても過言ではないというほどのお店。食べてみるとさすがにうまい。ＧＯ．Ｙさんとも話していましたが、「食べるだけで笑える、幸せになれる」味なんです。（きのしたくんはあまりのうまさに陶酔ていて、後ろで誰かが支えられるようにしているのが印象的でしたｗ）ここがなくなるのは本当に惜しいなぁ、と思う一方、なくなる前に経験できてよかった、という気持ちにもなりました。
そして最後は夜店でおなじみのスマートボールやパチンコ、スロットのお店。ここでグループにかかわらずメンバーが三々五々集合してきました。ここを出た後ゲームセンターへ行こうということになっていたのですが、パチンコやスロットでかかってしまう人間（高校生含むｗ）が山ほどおり、なかなか終わらない＾＾；外に出るころには１４：００を回っていました。

１４：００過ぎ～　ゲームセンター。
ここではもちろんＡｎ×Ａｎが目的でしたが、大荷物の中にカードを置いてきたことにいまさら気づく＾＾；仕方がないので、サブカを作ってプレイすることに。Ｃリーグからのスタートになるのですが、思うように勝てない＾＾；；決勝には難なく進めるのですが、決勝でしてやられて２位に甘んじることが数回＾＾；；ほかの方々のプレイを拝見すると、やはり皆さんさすがだなと感心しました。（店内対戦をなさっている方々もいて、内心「どなたかと対戦したかったなぁ＾＾；とも思いました＾＾；）
こうしている間にも、時間が来て離脱なさっていく皆さんがいます。本当に名残惜しい。そして僕にも、離脱の時間が刻々と迫っていました。

１５：３０頃。
「すいません！」手を挙げて皆さんに声をかけました。「帰ります！」
何か他に言いようがなかったのかと自分でも思ったのですが、うまく言葉が出てきませんでした。皆さんから「お疲れさまでした」との声をいただき、さっとんやかさいさんなど、その場にいた方々と握手してその場を去りました。・・・・・・と思ったら出口の方向を間違えてもう一度皆さんの前を通ることに＾＾；皆さんはすでにＡｎ×Ａｎの方に集中なさっていましたが、たまたまこちらを見ていらっしゃったエルミートさんに笑顔で送っていただいたのがとてもうれしかったです＾＾
ゲームセンターを出てエレベーターに乗ると、自然にため息が落ちました。なんとも言えない気持ちに浸っていました。
地下鉄で梅田駅に向かい、大阪駅構内で家へのみやげ物を買います。そして、高速バス乗り場へ向かいました。

１６：３０　広島行き高速バス　出発。
席に座り、バスが走り出すとすぐに眠りに落ちてしまいました。目を覚ますとすでに兵庫県から岡山県に差し掛かるところまで来ていました。この２泊３日の間の、いろんなことが思い出されました。２１：３５、広島駅新幹線口到着。迎えに来てくれた嫁さんの車に乗り込み、帰宅しました。


本当に、ただただ楽しく、そして感動できる、濃密な２泊３日の旅でした。
こんな貴重な場を設けていただいたでぃーど。せんせはじめ幹事連の方々、楽しい企画を考えて、実施して下さった皆さま、そして、ふれあって下さったＫＡＮＱＵの全ての皆さまに感謝いたします。本当にありがとうございました。
また皆さまにお会いできる日を本当に楽しみにしています。
次の、「脱、日常。」の舞台で。

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ずいぶん長くなりましたが、ようやくオフ会報告を終えることができました＾＾；
つたない文で、いろいろ先走りすぎたものではございましたが、ここまで読んでくださった皆さま、本当にありがとうございました＾＾
何か不都合な点、誤りの点がありましたら、またお知らせくださいませ＾＾；

ＫＡＮＱＵ２００９冬オフ「ナイススミス祭」を振り返る記事の第４回です。今回は２日目の夜、玉津会館を引き上げてから深夜のフリバ大会までを振り返りたいと思います。

他の皆さん方が続々と冬オフ日記をお書きになっている中、遅々として筆が進みません＾＾：その間に、訂正箇所を教えていただいたり、他の方のブログなどの記事を拝見して修正点があったりして、そのつど訂正・加筆もしております＾＾；だんだん細かい記憶が薄れてきますので、また間違いがあるかもしれませんが、その時はご指摘いただければと思います＾＾；

では。

１９：３０頃　玉津会館を出発。
Ｇｏ．Ｙさんや国王さんなどなどと一緒に玉造駅方面へと歩きます。国王さんとは新幹線の時間の都合上、玉造駅でお別れすることになりました。やはり寂しいものがあります。しばらくは駅前で立ち話をしていました。
国王さんと別れた後、少しばかり道に迷ってから打ち上げ会場「大枡」に到着。

２０：００頃～　打ち上げ。
ここでのハイライトはやはり「表彰式」でしょう。噂に聞いた幹事連からの表彰。今回は「成長する魔王」ヤマハンくん、高校生クイズトリビュート×３での「魂のグー」ｊｕｎｉｏｒくん、そして先ほどの２５０問ペーパーで２４７点を叩き出したサオリさん（と、もう１人いらっしゃったと思うのですが、忘れてしまいました＾＾；；）が表彰されました。ヤマハンくんには副賞として「魔王」のロゴ入り前掛けが贈られ、同じように前掛け姿の観夏プロと一緒に記念撮影。これが後日待ち受け画像として公開されましたｗ
そしてｊｕｎｉｏｒくんとサオリさんはまた涙。もらい泣きをするメンバーも多数。感動的なシーンでした。
しかし、感動はこれだけでは終わりませんでした。宴も半ばに差しかかった頃、でぃーど。せんせーからもう１人表彰があるとの話が。そこで呼ばれたのは前回の高校生クイズトリビュート×２の２枚組ＤＶＤを多忙の中作成したモトドンせんせでした。そこで手渡された賞状は手書きのもの。受け取ったモトドンせんせはまさに号泣。これまでの苦労がしのばれ、多くのメンバーがまたももらい泣き。僕もぐっとくるものがありました。でぃーど。せんせーの「がんばらんでいい。できる限りでいいから」という言葉が印象に残ります。仲間への優しさ、いたわりが感じられました。
それが終わった頃から僕は作ってきた名刺をメンバーの皆さんに配って回り始めました。早くお帰りになった方々にお渡しすることができなかったのは心残りではありましたが、また次の機会があることを楽しみに、取っておきたいと思います。
この打ち上げの間にも、時間が来てお帰りになる方々がいました。１人また１人と去っていくのを見ると、なんとも言えない切ない気持ちになります。「お疲れ様でした、ありがとう！」と去っていく人には声をかけました。出会えたことに感謝しつつ。
２２：００過ぎに３本締めで散会。タクシーに分乗して「パークホテル臨海」に向かいます。

２２：３０頃　「パークホテル臨海」着。
前夜の「ライブアーテックス」の部屋にも驚かされましたが、今回の部屋にも驚かされました。大広間をまるまる３部屋借り切るという豪快さ。うち１部屋がクイズ部屋で、残りの２部屋がその他用途の部屋になりました（最終的には３部屋あるうちの一番奥の部屋が「３０代真剣寝部屋」〈勝手に命名しましたｗ〉となりました）。
ここで印象に残ったのがサオリさんの細かすぎて伝わらないモノマネ「フラフープをしながら歩こうとする人」ｗ　あの時カメラは回っていなかったと思うので、動画で見られないのが残念でなりませんｗｗ

２４：００前後～　深夜フリバ企画。
もう、時間も遅くて疲れてきていたので、ゆっくり寝そべりながらボタンを押していました。クイズの方に気が行き過ぎて、足元で寝こけていたきのしたくんを何回か足蹴にしてしまいましたが＾＾；（ゴメンナサイm(__)m）
いくつか行われましたので、項目ごとに分けて書いてみたいと思います。

【クロスくん企画「千の密」】
バカ問チックなものを含む早押しクイズで、正解するとサイコロを振って出た目に応じて１円切手（前島密の肖像画でおなじみ。タイトルはここから出たもので、本当に１０００枚準備したそうです＾＾；）が獲得できるという趣向。参加者から「実際に郵便物に貼って送れねぇだろｗ」というたぐいのツッコミ多数ｗ「封筒一面にその切手を貼ってくげ様に送りつけようか（゜▽、゜）」などという声も聞かれましたｗ

【じゃすさま・絵羅さんの二重音声クイズ】
もう音声のシンクロ度が高くてびっくり。まったく押すことはできませんでしたが、息の合った問読みに感心すること頻りでした。

【さっとんのバカ問フリバ】
もうまさにさっとんの真骨頂。１問１問が爆笑の嵐ｗ　問題を細かく記憶するには脳が疲れていましたが、感覚に訴える問題群がたまらなく楽しく、大笑いさせていただきましたｗ　あと、パソコンを持ち出していたので何をするんだろうと思っていると、ただオープニングを流すためだけだったのも印象的でしたｗ

【でぃーど。せんせー企画「贈るほどでもない言葉クイズ」】
バカリズムのネタ「贈るほどでもない言葉」をモチーフにしたクイズ。せんせーがあのネタよろしく「贈るほどでもない言葉」を語り、「問題です」と言われてから早押しＯＫ。でも、問題が出るまでもなく前フリの言葉で答えが読めてしまうため、みんなボタンを押したくて押したくてウズウズｗｗ　で、せんせーがまた、「がんばれ、とにかくがんばれ」「もっとがんばれ」というような言葉を挿んでなかなか「問題です」と言ってくれないためにフライングが続出。それをまったく無言で流していくせんせーｗ　そして「問題です」の「も」の字でみんな一斉押しｗ押し負けて「あーっ！！」という声がそこここで聞かれましたｗｗ　あと、元ネタのモチーフが卒業式での担任スピーチなので、出席番号順（五十音順）に生徒に語りかけていくという体なのですが、ワ行の「ワタナベ」までいって、これで終わりかなと思うとまさかの「ワルキューレ」ｗｗそしてさらには大オチで「ンジャメナ」（どっかの首都じゃねぇか！ｗｗ）もう大爆笑でしたｗｗ本当に堪能させていただきましたｗ

ここまで終わってはや２７：００過ぎ。翌朝も「早朝の東北オープン」に出るつもりだったのでここで寝ることに。
「寝部屋」にはカギがかかっていたので、真ん中のフリー部屋で掛け布団だけかけて横になりました。

ようやく２日目の振り返りが終わりました＾＾；本当に遅くなって面目ございません＾＾；；
次回は最終日３日目を振り返ります。