WHAT'S HOT?
Sunset Town - 北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名も同名。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Wonderful days】。因みに「のどかな」は英語でcalm、peaceful、relaxed等。 (ミスターディー)
全滅… - サガフロ1:北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【Your Journey Ends…】。一方で、国内版の開発2部のサウンドモードでは【全滅……】で、北米版のそれは【Annihilation…】。 (ミスターディー)
ムー(サガ3) - サガ3(GB版):英語版の名称は【Muu】。尚、元ネタと思われる、かつて太平洋の南中央部に存在し天変地異により水没したと言われていた空想上の大陸のスペルは【Mu】である。 (ミスターディー)
オクトパス - サガ1~3(GB版)の「踊りダコ」の英語版の名称が【OCTOPUS】及び【Octopus】になっている。 (ミスターディー)
カオス城 - サガ3(GB版):英語版の名称は【Castle of Chaos】。 (ミスターディー)
リージョン移動 - これで移動した場合の出現場所はリージョンシップによる移動と違い町の片隅だったりと、人気の無い場所が多い。ワープすることで騒がれないように気を使っているのか…と思いきや、シュライクやシンロウ等は通常と同じシップ発着場だったりするのでよくわからない。
弓兵 - ロマサガ3:陣形の並び順を見る限り、攻守とも歩兵と同等かそれより若干劣る設定のようだ。
猛将の兵法 - 確認した範囲では自軍の損害ではなく敵を全滅させるのがトリガー。低損害で攻撃の兵法を覚えても敵が退却すると覚えられない。
ミラーネ - ウルピナが主人公の場合、ゲームを始めてすぐ(ロニクム脱出後すぐにアシュテール神修道院のイベント(強敵と戦う必要がある)をクリアすれば、仲間にできる。もし、主力にしたいなら、早めに加入して、育ててあげると良い。回復術しか習得していないので、本作の回復術の使い勝手がイマイチな点や他の術を習得する手間を考えると、主力にするには少々愛が必要になるかも知れないが… (エディ)
ソロン - エリセドに出会う前もロニクムを脱出してすぐにアシュテール神修道院でミラーネを仲間にできる(僧侶らしく回復術しか使えず、加入するには強敵と戦う必要はあるが)ので、序盤から術士を育てたいという場合も特に彼に拘る必要はない。エリセドやミラーネと違い、仲間にする為のイベントや会話シーンもないので、影が薄い。 (エディ)
- ウルピナ編で最初にバトルに投入できる術士なのだが、順調にゲームを進めれば、強力な召雷を使えるエリセドが仲間にできるので愛着がなければ、ゲーム開始早々に二軍落ちなんて事も… (エディ)
技道場 - ロマサガ2:英語版の名称は"Skill Dojo"。
爪 体術 弓(武器系統) 槍 カリブール - >4:因みに、『世を制する鍵とされる』というくだりは、前述の鋼鉄が語源であるカリブールの名称が生まれた12世紀当時、鉄を支配する者は覇権を手にすることと同義とされており、「鉄鉱石から剣を生み出す」→「岩から剣を引き抜く」者が王権を手にする とかけた逸話が基となっている。 (ミスターディー)
- アーサー王伝説等の核となる「ブリタニア列王記」にラテン語で『鋼鉄』を意味するカリュブス(chalybs)という語があり、それを語源に剣の名称がカリブルヌス(Caliburnus)と綴られる。このラテン語名から名詞であるという格変化である語尾の-usを除き英語風にキャリバーン(Caliburn)→12世紀半ばにブリタニア列王記のラテン語版がフランスへ渡った時に、カリブルヌスの発音がフランス風にカリブール(Calibour)に変化。要するに、エクスカリバーやキャリバーンの経年に伴う表記の一端となる物である。 (ミスターディー)
シー ユー アゲイン! - サガ1(GB版):英語版では当然のごとく、「See you again!」とセオリー通りの英字文章体で表記。>4:正確には「See You Again」と大きく表示(書体は楷書体っぽい)。 (ミスターディー)
エネルギー補給 - 北米版では【EnergySupply】と直訳。 (ミスターディー)
カウンターECM - 北米版でも【CounterECM】とそのまま。 (ミスターディー)
棍棒(武器系統) 斧(武器系統) 小剣 - ロマサガ2:英語版の名称は"Short Sword"。
大剣(武器系統) - ロマサガ2:英語版の名称は"Greatsword"。
剣(武器系統) いこう! どこへだ? おれたちの せかいへ!! - サガ1(GB版):英語版では「Let’s go!」「Where?」「To our world!」 (ミスターディー)
いえてる。わるいやつ ぜんぶ やっつけたからな! - サガ1(GB版):英語版では「That’s right We defeated all of the evil.」⇒「そうだな 俺達は悪の全てをやっつけたんだ。」 (ミスターディー)
十手 - ↓他、敵専用の名称チェンジ技に【ヘルクラッシュ】もある。但し、振りおろし・踏み潰しは敵専用技(後者はスタン効果付き)。十手はGB版のみ攻撃回避効果(DS版でも○武器効果はある)、3つの頭・2回攻撃・4本の腕・二枚舌は複数回ヒット、毒の牙(DS版)は毒効果、マヒ爪(DS版)とヘルクラッシュはマヒ効果、締めつけはスタン効果の特性がある。 (ミスターディー)
- サガ2(DS):参考までに、この武器と同等のAP倍率の力依存の武器・特殊能力に、>1・9の他に【パンチ(特殊能力@パンチM)】【爪】【触手】【突き】【茨】【枝】【舌】【3つの頭】【2回攻撃】がある(DS版では更に【締めつけ】【マヒ爪(DS版)】【毒の牙(DS版)】【振りおろし】【踏み潰し】【二枚舌】【4本の腕】も)。 (ミスターディー)
自然洞窟 - 北米版では【Natural Cave】。 (ミスターディー)
ヘヴンダンサー - サガフロ1体験版:製品版のアクスボンバーの代わりにヒューマン系ランク1として登場。攻撃手段はキック、体当たり、回転攻撃、ミステリータップを確認。能力はランク1相当なので弱いが、ミステリータップを連打されると危ないので早めに倒した方が良い。またレザーグラブのドロップを確認。
クラウン 理力 ムー・フェンス - ロマサガ2:英語版の名称は"Mu Palisade"。
ラピッドストリーム - ロマサガ2:英語版の名称は"Rapid Stream"。
パワーレイズ - ロマサガ2:英語版の名称は"Seer’s Focus"。
木陰のローブ - 北米版での説明文は、「Defense Power:9 Restores non-Mec’s HP」。何故か毒の治療効果については述べられていない。スペース不足による割愛…? (ミスターディー)
- 裏解体真書のレア・アイテムお役立ちベスト40では22位にランクイン。落とすモンスターはどちらも一番落とし難いテーブルにあるので、かなり運が良くないと入手出来ない。ただ、終盤は出会う機会が多いので自然に手に入っているケースも。 (ミスターディー)
やっちまったぜ‥‥ - サガ1(GB版):英語版では「It’s done.」。点交じりでない分、清々しく決めてやった的な印象。 (ミスターディー)
よろしい しぬまえに かみのちから とくと めに やきつけておけ!! - サガ1(GB版):英語版では「Very well.Remember the greatness my power!」。意味は「よろしい。我が強大なる力 思い知れ!」。最低限の意向だけピックアップされた形に。 (ミスターディー)
ラグナの宮殿 - サガ3(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Xagor's Lair】。「Xagor(※北米版のラグナの名称)の巣窟」と言ったネーミング。 (ミスターディー)
特殊能力 - 最大HP÷10+攻撃の値を一旦2で割って端数を切り捨ててから2倍するので、この値が奇数だとダメージが減ってしまう。例えば最大HP45・攻撃3のバタフライが基礎威力0・倍率2.000のきゅうこうかを使うと、威力は(45÷10+3)÷2(端数切捨て)=3、3×2×2.000=12となり、防御25のメルローズにはクリティカルヒットしてもダメージを与えられない。
- GB版サガ3:ダメージは基礎威力+(最大HP÷10+攻撃)÷2(端数切捨て)×2×倍率×補正-対象の防御力(※補正… 弱点2倍 耐性0.5倍 クリティカル時2倍)。サハギンとモズマを除くボスは最大HPを実際の1/5として計算。
閃光見切り - >2 頭防具を装備していても閃光見切りは習得できる。なのでアンノウン相手に凝視見切りを狙っていると取りたくもないのに取ってしまいがち。
ホーリーウォール - ロマサガ2:英語版の名称は"Divine Wall"。
ワールウィンド - ロマサガ2:英語版の名称は"Whirlwind"。
ハンターシフト - ロマサガ2:英語版の名称は"Hunter’s Gambit"。
アマゾンストライク - ロマサガ2:英語版の名称は"Amazon Raid"。
デザートフォックス - ロマサガ2:英語版の名称は"Desert Fox"。
これも いきもののサガか‥‥ - サガ1(GB版):英語版では「It’s the destiny of mortals‥‥」。凡そ意訳通りだが、直訳すれば「それは生き物の宿命か‥‥」。 (ミスターディー)
それが どうかしましたか?すべては わたしが つくった モノなのです - サガ1(GB版):英語版では「What’s wrong with that?I created every-thing.」。意味は国内版と同様。 (ミスターディー)
下水道 - サガフロ1:自然洞窟の直前に出て来るモンスターシンボルは初めは妖魔系・女の姿だが、近寄ると獣系や昆虫系やメカ系、植物系等に変身し、普通よりやけに速いスピードで襲い掛かって来る。 (ミスターディー)
アヌビス - サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「黒色」、ズボンが「黄白色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
ラクシャーサ - サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「紫色」、ズボンが「乳白色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
破壊光線銃 - 威力こそ高いが連携性能はあまり高くなく、後ろに繋がりにくい。ラストに持ってくるなら良いが、この点では多段斬りにも繋がる重粒子砲の方が強い。
ラファエル(ロマサガ1・ミンサガ) - >71 彼は終盤で仲間にすると、基本的に以後のメンバーチェンジができなくなるため、アクアマリンを預かってもらうのはリスクがある。
- ロマサガ1:アクアマリン隠蔽先で、なおかつアルベルトが保持できて楽にできるのでスムーズにイベント進行できるキャラその1。 術戦士、僧侶戦士としてはデフォ設定や仲間のアルベルトに近いものがあるので、槍と回復の中衛が基本だろうか。 余ったJP水術や光術で攻撃するのも似合うが、やはり仲間やデフォ設定のアルベルトやクローディアとロールが被りやすい。 (流楠)
ミュルス - オープニングイベント後、①ハリードが仲間にいるか主人公がハリードの場合はツヴァイクにしか行けない。②トーマスが仲間にいるかトーマスが主人公の場合はピドナにしか行けない。③主人公がユリアンかモニカで駆け落ちする場合はピドナにしか行けない。主人公がユリアン(プリンセスガード辞退)、エレン、サラの場合はどちらにも行けるが、ハリードかトーマスがいる場合は別。 (もきー)
バンガード - 行き:ピドナから船に乗る(500オーラム) 帰り:北側のオジサンに小さな村の情報を聞く、船着き場辺りの老婆にモウゼスの情報を聞く なお、殺人事件発生時とバンガード発進後は他の町の情報が聞けない。 (もきー)
飛天の鎧 - サガフロ1:裏解体真書のレア・アイテムお役立ちベスト40では23位にランクイン。ヴァルキリーからは槍・剣版共通してドロップするその確率は極めて低いものの、シンロウ遺跡では遭遇するのが容易なのが利点。一方で麒麟はブルー編限定でのバトルとなるが、意外にも一番落とし易い。 (ミスターディー)
お前の為にここまで来たんじゃねえ! よくも俺たちを、みんなを、おもちゃにしてくれたな! - サガ1(GB版):英語版では「We did’nt do it for a reward.Besides,you used us!」⇒「俺達はご褒美の為にそれをしたんじゃねえ。よくも、俺達を利用してくれたな!」 (ミスターディー)
そう!そのとうり!! わたしは あくまを うちたおす ヒーローが ほしかったのです! - サガ1(GB版):英語版では「That’s right. I wanted to see a hero defeated this evil」⇒「その通り。私はこの悪を打ち倒すヒーローに会いたかったのです」。ここで指している“evil(悪)“は、やはりアシュラの事を指しているんだろう。 (ミスターディー)
ミノタウロス - サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「茶色」、ズボンが「白色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
猫女 - サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「赤紫色」、ズボンが「黄土色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
テオドール(人名) - ロマサガ1:アクアマリン隠蔽先で、なおかつアルベルトが保持できて楽にできるのでスムーズにイベント進行できるキャラその2。 ただ、ミンサガと違い再加入が難しい、通常ではできないのがネックか? 二人目のシフやホーク代わりとして連れ回すのも旨味が強いのでどちらを選ぶかは個人のチャートやルート次第とも言える。 (流楠)
Romancing Sa・Ga - パーティも武器も少数精鋭派としても、余りの武器欄に沢山アイテムを詰め込めるのが嬉しい。 現在、チャートとルートは星の数ほどありより個人差が大きく出るようになっただろう。 (流楠)
- フリーシナリオの起点となる作品だが、対価を要求する選択肢はシリーズ全体でもかなり多い。
ウェイプ - ロマサガ1:昔はただの田舎町であったが今やバグプレイやバグありRTAでの10階層バグを引き起こす聖地と化している。 普通にプレイするにはジャングルやメルビルへの中継地点や三地点制覇への重要な鍵となっている。 (流楠)
- ロマサガ1:[船着き場]【メルビル】ひとり200金。
時術 - 自力でこれを手に入れようとすれば、間違いなく主人公の最大LPを1ポイント払うことになる。「自力以外」で時術を手に入れる選択も取れるブルー編では、どう進めるかプレイヤーの性格がよく出る。
ゴドンゴ - ロマサガ1:[船着き場]【ノースポイント】ひとり100金。
火神防御輪 - ロマサガ1:アイスソードを差し出してでも手に入れる価値がある一品。アイスソードなしを根拠に全滅した話と、火神防御輪なしを根拠に全滅した話の、どちらが多いかを問われれば、経験者なら考えるまでも無いだろう。こういう「取引」(将棋で言えば王将と飛車のどっちが大事か、みたいな)が上手くできるかどうかもプレイヤースキルの見せ所。
ジェルトン - ロマサガ1:[船着き場]【メルビル】ひとり30金。
エレン・カーソン - >147 宿命の子であるサラを何が何でも護る為にかなり無理をしているのかも。妹を失ったユリアンや、宿命の子本人であるサラに比べるとインパクトは弱いうえ、固有イベントがほとんどないが、サラを護るために不慣れな村の外へ飛び出す必要性がある時点で、地味な形ながらも彼女もまた死食に人生を狂わされた一人である。
- 村の中では快活な立ち位置でありつつ、村の閉鎖性とも切り離せない一面も垣間見える。異なる価値観に対しての免疫の無さ、と言い換えられるか。冷たく突き放したり強引に引っ張っていったりするやりとりも、まさか額面どおりの意味ではないだろうから村の中の人間相手なら「以心伝心」で問題なく通じるが、広い世界で必要なコミュニケーションの手法とは全く違っている。本人がそのことに気づいている様子が無い、というのがなんとも。村出身者でも旅に出てしまえばどうとでもなるキャラクターが大勢を占めるシリーズ全体では珍しい。
- ロマサガ3のキャラはコイツ以外皆好き。ユリアンに冷たい、ハリードに対する口の聞き方、サラの気持ちも理解いない頭でっかち。どう考えても好きになれない。
ミルザブール - ロマサガ1:序盤に訪れてテオドールやラファエルの装備を剝げば、高い指輪抜きでも往復で黒字になる立ち回りが可能。装備を整える意味で立ち寄ってもよいだろう。
- ロマサガ1:高い指輪の入手や、アクアマリン隠蔽先のアルベルト以外その他二人と別れる場所となる。 先にカクラム砂漠の地下を探査していれば丁度最序盤を抜けて序盤戦に入る頃だろうか。 ただ、通常プレイでもなかなか来れない主人公もいるのでご利用は計画的に。 (流楠)
シニアコボルド - >>7 ロマサガ1は、序盤から一人逃げのテクニックが要るので知識が貯まると序盤の生存率が大きく変わりますよね。 (流楠)
- >5 鬼系シンボルからはごく初期から出現する事になる。誰か1人を逃がすのも手。
- ウォーターガンやガーラルスピア、高い指輪などを準備できない最序盤に出会うと大変。 主人公にもよるが、全員眠らされてから最後に残ったディアナやグレイすらもレイピアの二発ぐらいで倒されて吹っ飛ぶとかもザラ。 最も、圧倒的な火力を持つインパラやツイーターなどよりはマシか。 (流楠)
ゴブリン - ミンサガ(およびそれを元にしたサガスカ)も独特なグラ。逆にDS版サガ2やアンサガあたりは、FFシリーズに出てきても違和感があまりない感じがする。
- サガ1では鬼族のグラフィック上巨漢、ロマサガ1では盗賊型ダークノームみたいな外見と他の作品と並ぶと結構浮く独創的なグラフィックを持つ。 こういうアクセントもまた、面白い。 (流楠)
朱雀2 - 過去マリリス、復活ルビカンテ相応が最後。 過去のカオス神殿リスペクト上、戦闘順が前者みたいに変わらない影響か。 (流楠)
- 四天王2の中で種族属性に「ボス」があるのはこいつだけ。
アントニウス - (初期HP)66(LP0になった後の復帰戦闘回数)7(初期装備)ロングソードX2、騎士の鎧、ダブレット(初期習得技)燕返し、二刀十字斬、二刀烈風剣、天地二段、感電衝、蛇竜波(初期習得術)ホーリーグレイル(得意武器を含む適正技術)大剣、長剣、小剣、槍、棍棒、体術
アングル(SSG) - (初期HP)61(LP0になった後の復帰戦闘回数)8(初期装備)フルーレ、バックラー、革鎧、ナックルカバー(初期習得技)マタドール、ライトニングピアス、ハイパーハンマー(初期習得術)毒霧(得意武器を含む適正技術)長剣、小剣、斧、弓、体術、杖、水行術
アレクサンドラ - (初期HP)51(LP0になった後の復帰戦闘回数)6(初期装備)銀環の杖、術師のローブ、革の靴(初期習得技)なし(初期習得術)毒霧、生命の雨(得意武器を含む適正技術)小剣、槍、弓、杖、木行術、火行術、土行術、金行術、水行術
アスラナ - (初期HP)44(LP0になった後の復帰戦闘回数)12(初期装備)革鎧、革のブーツ(初期習得技)失礼剣、エイミング、ハイパーハンマー、骨砕き、スライディング、稲妻キック(初期習得術)茨の呪縛(得意武器を含む適正技術)大剣、長剣、小剣、槍、斧、棍棒、弓、体術、杖、木行術、火行術、土行術、金行術、水行術
アイザック - (初期HP)61(LP0になった後の復帰戦闘回数)5(初期装備)長弓、プロテクトスーツ、フェイスマスク(初期習得技)瞬速の矢(初期習得術)超重力(得意武器を含む適正技術)大剣、斧、弓
コボルド - こちらは「コボルト」か「コボルド」かで善悪を区別する。 コボルドの方は邪妖精である、宝石の[Cobalt:コバルト]が語源でありゴブリンとほぼ近いルーツを持つ。 (流楠)
ホブゴブリン - 実質『ボブゴブリン』なので大型のゴブリン、小型のトロールやオーガみたいな立ち位置。 ただ、ロマサガ1では武装が豪華になるだけでダークノームみたいな外見となる。 (流楠)
わたしが つくった そうだいなストーリーの ゲームです! - サガ1(GB版):英語版では「Yes, it’s a game I created」⇒「そうです、私が作ったゲームです」。『壮大なストーリーの』の部分は反映されていない。 (ミスターディー)
やっと来ましたね。おめでとう! このゲームを勝ち抜いたのは、君たちが初めてです。 - サガ1(GB版):英語版では「Congrat-ulations!I’ve been waiting for you.You are the first to finish the game.」⇒「おめでとう!君達の事を待っていましたよ。このゲームを終わらせたのは君たちが初めてです。」 (ミスターディー)
ウェアウルフ - サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「青色」、ズボンが「白色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
鼠親父 - サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「灰色」、ズボンが「白色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
2丁拳銃 メルビル(地名) - ロマサガ1:[船着き場]【ウェイプ】ひとり200金。【ジェルトン】ひとり100金。
ノースポイント - ロマサガ1:[船着き場]【ゴドンゴ】ひとり100金。