【感想】2019/09/27にN国の立花君をからかうマンガを描きます。完成したら上げる。アタマの中はお笑いのイメージでいっぱい(^_^;。2019/09/26、でしたが、1日、床屋に訪問したり図書館でCD借りたり、イオンモールで服みたりしてたら、昨日のおもろいイメージが記憶の底の方に沈んだので、リカバリーしにくいので、いつになるか解りません。雑工の辞めた会社から、絶叫にも似た「たすけてくれーーーーーーー(T-T)」という電話をもらったので、FAX二枚で助けましたが、それで、今日はエネルギー尽きた感じ(^_^;。という訳で、明日に備えてまったり過ごします。女子高生達の部誌を読んで、手紙も書きたいし。アタマの中を少しづつ整理して、バイトの開始に備えたいと思います。働けば、整理は加速度がつくので、10月末には、サルベージ出来るでしょう。2019/09/27
ここまで書いて、思う事は「NHKから国民を守る党の立花孝志君は、東京の国家権力の魔に飲まれて、ヒトラーやムッソリーニみたいな、ファシズムの道に転落して、砕け散っていく予感がする。同じくれいわ新撰組の山本太郎君も同義だと思う。私は、今の議会制民主主義のシステムは、時代遅れだし、合理的でないし、21世紀にはもっと新しい治政のシステムが必要だと思う。だから、私は、東京で政治家は目指さない。もし政治家をやるなら、何かの託宣を受けて春日部市でやるでしょうが、任期は4年でも、天才なんで半年で全てを変えて、半年で辞めるという予定ですけどね。東京発の情報はもう狂気としか言いようが無いね。静かなファシズムが進行中だけど、私は何も闘争はしない。静かにレジスタンスを積み重ねて行くことにしようと思っている。それが託宣だと思う。2019/09/27
ここまで書いて、5ちゃんねるの創作文芸板の雑談スレの反応を見ると、「まーアタマの中真っ黒だね。さすが創○の申し子だね。(^_^;」って思った。ソープランドに行けばいいのに。2019/09/27
【埼玉新聞の記事】2019/09/27
【今月のコンテンツ】無限のリヴァイアス・はいからさんが通る(後編)
やっと見終わった。(^_^;忙しくて、アタマも一杯で、26話見るのに4ヶ月はかかったのか(^_^;。1999年だろ、まだ自分には「アニメ等はテレビ放映で見る」脳みそが残っていた時、「あ、これなんか引き込まれる、最後まで見よう」って思って叶わなかった、アニメ。26話、1話から見始めていって、15話くらいまでは、健康的な漂流モノなんだけど、後半から、ドンドンみんな狂って行く、静かな狂気を表現して行ってるし、天王星人の女の子の醜悪さとか、見ていて、「早く見終わって、響けユーフォニアム見たいな(^_^;」って焦りで一気に見終わった。ただ、内容は極限の狂気なんだけど、1999年くらいの東京のメディアはまだ、発狂していない時代だったな、と再発見する。性的な匂わせもなく、せいぜい思いを込めたキス位で終始していて、2019年のこのメディアとネットの発狂した性的表現の洪水の中に居ると、「1999年か、まだネットが一般的ではない時代だったな」と振り返る。この頃はまだ日本のメディアも狂気に走っていないから、俺も、最後にフジテレビの「やまとなでしこ」とか毎週追いかけて見て、しみじみして見終わったのが、自分の地上波を楽しんだ最後の記憶だ。昔は良かったね。今はみれたものじゃ無いからテレビ捨てたんだよな。テレビ捨てて、何も困らない事を発見した。生活に必要無いって解ったから。
これはこれから風呂入ったら見る。前編を映画館で見たときは、泣けた。昔のテレビシリーズの主題歌が流れたから。(T-T)後編も映画館で見たかったけど、母親の死で、すっかり忘れててDVD借りるか買おうかって思ってたけど、dアニメストアで配信されるようになったので、やっと見られる。今チェックしたら、テレビシリーズもいつの間にか配信されてた。大和和紀はスゴイなぁ素晴らしいなと、思っている。今でも。それははいからさんが通るから始まったのだ。コノマンガで大正や大陸を知ったのだった。もっと調べると、色々面白いけどね。2019/09/26
【映画に恋して 怒涛の更新】あー疲れた(^_^;2019/09/26