Jun Sawada

海水も蒸発して雲になりますから同じ事ですね それなら大気中に放出したほうが、海での希釈を考えるより拡散度が高いと考えます また、議論されていないのが 海洋放水するにしても、どのくらいの量をどのくらいの頻度で、どの位置に放水すると考えるのか？という事

どうもすいませんでした 「恥を知れ！」は、三原じゅん子のマネ それ以前にはあなたも含めおれの方が複数人から散々罵倒されてるんでちょっとお返し で、生物濃縮についてですが「明確に白とは言えず明確にクロとも言えずいわばグレーの状況」だと思います グレーではとりま 海洋放水はやめるべき

【しかし、微生物の中には風変わりなものがいて、トリチウムガスを燃やしてトリチウム水に変えるものがある。この変な生き物は土の中とか動物の体の中に住んでいて、ヒドロゲナーゼという酵素をもっている。ヒドロゲナーゼとは水素を変えるという意味である。】 こんな事も書かれていた

どうして生物濃縮の実態を隠蔽したがるの？ 人の振る舞いとして、滅茶苦茶怪しいじゃないの まったくさぁー

相変わらずマスコミが嫌韓を煽ってんだけどさ、本当なら報道機関は外交問題を民族間の対立に発展させないよう国民に呼びかけなくてはならないんだよ。なのに真逆にヘイトを焚き付けているわけだね。これは「敵」を捏造して挙国一致を図るという古典的な統治手法だから絶対に乗せられてはダメだよ。

生物学でいうところの生体濃縮というは分子の濃縮の事ですから濃縮ジュースの方の濃縮です 有機結合型トリチウムで言うところの 細胞に取り込まれるのもトリチウムの分子の事です そして 生体濃縮でトリチウムの分子の割合が濃くなっていく ウラン濃縮のような原子核の濃縮とは全く違う「濃縮」です

駄論文は原子力に始まった話ではない。 それは科学をやってればカスのような論文の方が多いことは知っているだろう。くだらなたあ業界団体監修の提灯学術研究団体監修のエセ雑誌は。 原子力はその点ではそのような団体の数ではダントツだが。笑。

枝葉の話はやめて本題について。トリチウムが安全だと言う貴殿の論拠を批判した。

あなたは、本当に科学と言語をきちんとわかっているの？ やっぱり怪しいですよ？ 「濃くなる」という言葉ひとつとっても 色々な次元の「濃くなる」がありますよね？ 絵の具の色が「濃くなる」事は、原子核が濃縮されたからではない。 どちらかといえば、濃縮ジュースの方の「濃くなる」です

ちゃんと読まないと、アベガー氏とJun sawadaが論争してるのか？と思う人もいるのか？ それは誤解です

あなたは、ほんとうに「科学」を理解しているのですか？ 怪しいですよ、その発言