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養育里親どなさんのブログ記事です。
私は６年前の、娘が小６、
大切な大切な大切な
中学受験のタイミングでの
『児相問題』被害者です。
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『児相問題』とは、 虐待『疑い』、多くの場合、
一時保護要件など満たさない
『冤罪』で
親の意思に反して、不当に、
児相に子どもを一時保護という名の
拉致・監禁をされて、親子双方に嘘を
ついて会わせず、２ヶ月もの間(簡単に延長
可能) 親子分離をされる問題。
～ 何の客観的調査も、
司法判断もなく
担当の『児童福祉司』の思い込みや、
親への悪印象、悪感情といった
主観報告と
児童相談所長の目くら判
だけでされる。
また、虐待の有無を争うと、
たとえ『冤罪』であっても、さらに不当に
親の意思に反して、強制的に社会的養護、
すなわち養護施設送致や養育里親委託
などを強行され、
～ネットでよくお見受けするし、
私も『児童福祉司』係長から、28条や
33条の7(親権剥奪・停止)まで
持ち出されて脅されました
28条審判という裁判も、
児相の情報操作による
捏造報告の承認でしかない
ため、ほとんど勝てず、
(日々成長していく(べき)子ども時代の
貴重な時間を、劣悪な環境に置かれて
延々と奪われ続けるだけ、というのが実態)
『児童福祉司』の胸先三寸で、
親子双方に平気で嘘、騙し、隠し
といった人権侵害手法も駆使しての
情報操作で、会わせてもらえないまま
長期に親子分離される社会問題。
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私は、児相の対応、為されていることが
あまりにおかしいと気付き
(結果的に、後の祭りだったけれど…
気付かなければ、もっと悲惨なことに
なっていたと思います)
都庁の管轄部署に直訴して
養護施設送致は免れましたが、
大切な大切な中学受験のタイミングで
為された２ヶ月半もの一時保護で
中学受験、娘の将来、親子の生活、
娘の精神やそこまで育んだ自律、理性、
親子関係、諸々ぐちゃぐちゃに
破壊され尽くしました。
私が疑われたのは、 「教育虐待」？
(中学受験＝悪？？
独り親＝機能不全家庭？？
の蔑視
)
)出来ない努力で
(私はかなり頑張っちゃう、努力する性分…)
父親・母親役２人分頑張って
きたつもりの独り親、
娘は小学生としての学力、
思考力、生活力は
十分に身に付いた上で
中学受験塾に通い、
中学受験をしようとしていた
そんなこと、
中学受験、
私立中高一貫校の教育環境、
「学び」「学」の価値の
分からない児相職員・
管轄署の警察官にとっては
どうでもいいこと
※仮住まいの管轄警察の警察官は
ニュートラルに聞いて下さいましたが。
「中学受験って、学校の成績は
どうなの？」と。
(因みに、中学受験は高校受験と違って、
学校の成績なんて関係はないですが…
関係あるのは出席日数くらい。
小学校の成績など聞かれることもない
ので、新鮮でしたが、勝手に思い
込まれるよりは、マシですよね)
聞かれたから答えましたよ、
「学校の成績なんて、ほぼ全部
『よくできる』ですよ。
中学受験する子は、みんな、そうだと
思いますが」
と。
彼ら(児相のど素人職員
および管轄警察署の警察官)
は、
中学受験など知らない、
分からない、縁がない？、
高校受験と同じ、程度の
発想しかない勘違い・
思い込みと
母子家庭に対する勝手な
思い込み(蔑視)イメージで
仮にも、他人の
子どもを身柄拘束し
人生をねじ曲げ
親子関係、親子の生活を
破壊する行為を
しようとする時に
ご自分たちにとって
(ご自分たち基準で)
どうでもいいことだからと
知りもしないことなのに
他人にとってはとても
重要だった中学受験を、
聞く耳持たず
知ろうともせず
思い込みで虐待『冤罪』を
作り出してまで、
他人の価値観を
強制力で
木っ端微塵に打ち砕く
司法(裁判)の場さえ
与えられず、
疑われたら最後、
全て何の説明もされずに
秘匿され、
学校選択や進路にまで
口出しして壊滅的に破壊する
異常な、明らかに越権の、
民事介入
中学受験潰し
高校受験潰し
ハラスメント、
人権侵害、親権侵害
※『虐待』という言葉の他は、
何を疑われているのかも、ハッキリ
しなかった、いまだにハッキリしないし、
説明されたこともない
(『冤罪』なのにも関わらず、
こそこそ、何の説明もなく
あるいは
嘘、隠し、騙し、脅しで
意に著しく反する身柄拘束・送致を
繰り返されて子どもの愚行を後押しして
子どもをおかしくされる、
そういった愚行を、
堂々と強制力、職権の誤行使で為される
為されうる
～一度ならず二度三度されてきました
から、本当にタチが悪い、
６年後の今、ようやく児童福祉法の年齢
を超えるから、
６年間為され続けた管轄警察の
人権侵害、親権侵害については、
再度、事実を、きちんと、まとめ直して
公聴に文書提出するつもりですが、
『疑い』だけで何でも出来てしまう
「児童福祉法」「児童虐待防止法」は
特殊で、児相職員がしようと
警察官がしようと、何とでも言い逃れ
出来てしまい、
された方が人生破壊の甚大な被害を
被っても、
軽々に思い込みで為し続ける方は
何ら罪に問われることもない。)
しかしハラスメント、『冤罪』での
人権侵害、親権侵害は、
どんな法的根拠であっても
してはならない行為だと思う。
警察の方が、そういった人権侵害問題
に対する仕組みが整っているだろうから、
公聴の良心に期待したい、
でないと、怖くて安心して生活なんて
出来ないですよね。
(うしろ暗いことなどなくても
思いっきり人生破壊、
ハラスメントを受け続けるわけだから)
生活の安全を守る生活安全課(管轄警察)
に、ハラスメントで生活、人生破壊を
され続けるなんて。
本当に理不尽な、６年であった。
ーーー
の続きとして、
娘の「黒歴史」を書く前に、
( 私は教育虐待などしていなかったし、
していない
しかし、２ヶ月半にも及ぶ一時保護後の
娘の「黒歴史」の状態は異常でした
～ 今年の5月までは、一時保護後によって
娘の健全な居場所がなくなり、
児相に懸念として伝えていた、そういう
ことなるから早く帰して！ と懸念として
力説したことが起こるべくして起きた、
自称暴力団員宅の娘たち非行児グループ
の悪影響だけに目が行っていたけれど、
ようやく、一時保護所の実態
というものが、第三者委員会の監査が
入ったことによって公開されて、
足立一時保護所の一時保護が
どれだけ酷い影響を与えて、
娘の異常な言動になっていたか、
が腑に落ちました
私は教育虐待などしていなかったし、
していない
ということ、をご理解いただくために
全容を書く必要があるのだけれど
娘の「黒歴史」を書くと、
また、ブログや5ch掲示板で
娘を異常に貶める人々によって
事実と異なる、異常なイメージが
書き広められていくので)
まず、異常なイメージによって
貶められ続けている、
娘の６年前、３年前の学力について、
きちんと書いておきたい、
と思います。
ーーー
◆６年前の小６の初夏、
●娘は
サピの偏差値55～60
(その中で60にかなり近付いていた)
って、ちょっと頑張れば
普通に御三家が狙える、
その下だったら、
考えていたほとんどの
学校に受かるレベル、
●あの大切な大切なタイミング
小６の夏～秋口7/15～9/末
児相の不当、劣悪な
２ヶ月半もの一時保護で
破壊され尽くした中学受験。
●小６夏からの受験勉強を
一切せずに、
まがりなりにも入った
私立中高一貫校。
それでも公立中学よりは
遥かによかった。
※当然、暴力団員や精神病理由の生活保護
受給者の子などいなかったので。
なぜ、そちらの子たちを社会的養護に
してあげなかったんでしょう？
中学生になって少年院に行く一件を
起こす前に。
●児相のあの一時保護さえ
強行されなければ、
滑り止め、かつ特待
(授業料免除)でも
楽に受かったはずの学校
に通うことになりました、
特待でもなく(学費を払って)
他にも特待(入学金、授業料全額免除)で
受かったり、
親としては、そちらの方がいい、
と5年の頃から何度か見学に行って
感じていた学校を蹴って。
それでも、
医学部、早慶を期待される、
そこまで無理でも、
偏差値的には、その下くらいは狙えるし
最低でもGMARCHには入れる学力は
みんなつけようね、
そういう学力上位クラス
に通っていました。
私はそういうクラス編成別の学校は
好きじゃなかったのだけど、
娘が他校をドタキャンして、頑に選んで
通った学校なので…
(授業料免除の特待～授業料免除～
で受かった学校も選ばなかったんだよね)
半年何も受験勉強もせずに、
自分の学力より
数段下の学校に入学した
わけだし、
そういうクラスの中で、
学校の授業の勉強だけでも、
トップクラスの成績で
家庭学習は
平均的な中学生に比べ、
ほとんどしていなかった
本人の言うように、部活をしに学校に
行っていた。
※部活のオケは
一生懸命打ち込んでいました。
そして、学力別クラス編成の学校にしては
ホンワカはしていたっぽかったけど…
ーーー
児相、管轄警察の
虐待『冤罪』捏造による
不当な一時保護を駆使した
中学受験潰しがあっても、
「黒歴史」があっても、
娘は、
中学でも勉強もそこそこ
娘なりに頑張っていた
(学校が頑張らせてくれた)
から
中３の夏に娘と話して、
児相の一時保護と娘の「黒歴史」で
台無しにした中学受験の
プロセスのやり直しを
高校受験で
やり直すことにした時、
都立高校受験の
メジャーな模試で
偏差値70のレベル
ではありました。
※中学受験の偏差値と違うからね、
と娘には念押しで注意しました。
きちんと行きたい学校を決めて、
きちんと(受験)勉強をして、
学校に入るのだ、
～勿論、受験ですから、必ずしも
受かるわけでもない、でも、
精一杯努力してダメだったら、
それはそれで諦めて次を考える
という、長い目で見れば、よい経験にも
なりうる
というプロセスを経させたかったので。
中学受験は、児相、警察、
わけのわからない、
そういうことに耳すら傾けなかった
赤の他人たちに、
『冤罪』で、わけのわからない妨害
をされ、
６年の半年を一切勉強もせずに、
「黒歴史」の行動をとった後、
落ちたとか、受かったとか
そういうレベルで、受かった学校に
それも、きちんと話し合って、
そこに決めよう、とした学校を
ドタキャンまでして親を押しきる
良くない手法で入学した学校だったから。
そこまでなら、まだしも、
そこまでして、自分で押し切って入学し
通っていたのに、
学校を欠席しTV依存しかかり
※オケのある学校で考え、
当然、受かる範疇として、日比谷(ちょっと
厳しいけど狙える)も、青山(青山は受かる
想定) の学力でした。
一貫校の授業(高校の先取りというか、
大学受験に向けた６年一貫の独自カリ
キュラムだから、公立中学とは異なり)
との両立がちょっと厳しいかな、という
感じはしましたが。
●３年前の管轄警察の
100%冤罪の「虐待通告」
の違法実家送致で
６年前のより
もっともっと酷い、
６年前の、
理不尽、不当な強制力
『冤罪での劣悪な一時保護』
で一方的に破壊された
中学受験の
やり直しの
高校受験、高校進学まで
全て全て壊滅的に破壊され
私の人生、心は
殺されました。
ー◆ー◆ー◆ー
【６年前一時保護前】
の塾の三者面談で
決めていた中学受験日程
(それも『児童福祉司』もどきに
送っていましたが)
)１月校
・初受験校:
当然特待受験～特待で軽く受かる予定校
(通常はお試し。そこで落ちて自信が
なくなったり、不安になったら大変
だから、 まず落ちようがない、子どもの
学力レベルより数段低い学校を選ぶ。
我が家は、２月の都内の中学受験期間が
著しく不調であれば、
行かせるつもりで、真剣に選んでは
いましたが、レベルは特待でも楽に
受かる学校を選んでいましたよ。)
・１月の本命、娘の希望は明の星
(中学受験家庭の方ならご存知の通り、
女子御三家受験生の滑り止めだから
レベルが高い。サピの担任からは、
そこで落ちると２月の本番に差し支える
から、明の星はやめた方がよい、
と言われていた。
娘は、見学に行った際のオケやカルタ部
のお姉さんたちの雰囲気を気に入って、
受けたいと言っていた。
良さそうな学校でしたよ。)
・市川
(御三家狙いの受験生なら、みんなが
受ける学校。今もそうかな？風物詩の
ような、幕張メッセ受験。
オケがよくて、教育方針もよくて
設備もよくて。
ここなら共学でもって、かなり本腰
入れて考えていて、SSHの体験授業。
入れていた前日に一時保護されました
それも話して、やっぱり一時「預かり」
はやめる、と言っても、
『児童福祉司』係長は、児童相談所長の
決裁をとったから、と帰さず
その後の、自己正当化のための？
嘘、隠し、騙し、試し、脅し、
してもいない『虐待』を謝れと
面談で娘と話す内容まで規定され、
机を非常に離して、
本当に失礼な『虐待親』扱い。
２月の本番
・2/1 ＪＧ プロテスタント
(礼拝もパイプオルガンもある
１月段階の状況で
受かる可能性があまりに低ければ
東洋英和 2/1の偏差値であれば
安全に受かるだろうから)
・2/2 鷗友か白百合 カソリック
(鷗友には聖書の授業がある。
オケがよくて、娘は気に入っていた。
オケはなかったけれどフランス語の
体験やダンス部を気に入っていた
のが白百合)
・2/3 東洋英和 プロテスタント/メソジスト
(礼拝もパイプオルガンもある
オケは臨時編成だけど、ピアノや
ヴァイオリンのレッスンも学内で
やっている、見学もしました
ダンス部がバレエっぽい感じで
娘は気に入っていた)
※５年生の時に上記の他にも
頌栄プロテスタントは学園祭、クリスマス会も
行ったし(オケがないのが難点、ハンドベル
は気に入っていた)や普連土プロテスタントも
学校説明会に行ったし(娘は独特の普連土
の算数が向いていて、良くできた)
立教女学院プロテスタント、恵泉プロテスタント
女子聖プロテスタントにも見学に行きました。
雙葉カソリックのオケは感動的だったし
娘が生物部や雰囲気を、とても気に入って
いました。
桜蔭も、豊島岡も見学に行きました。
その他、オケのある学校として、
共立、田園調布、品女(弦楽)、江戸女、
東京女子学園も、手堅く受かる学校
として見学に行きました。
オケの練習も参加させていただいたり
お話したり、生徒さんの案内を聞き
ながら回ったり。
※まだ小学生の受験ですから、受かるよう
に受験スケジュールを組んであげる必要も
あり、６年でSS特訓やサピックスオープン
の状況で、受験校の入れ替えや追加なども
含めて検討出来るように、ずいぶん
2人で見学にも行きました。
６年ではもっと絞ってモチベーションを
高めに見学に行けばいいかな、とも。
それどころじゃなくなっちゃったけど。
ーーー
近所の自称暴力団員宅の
娘たち非行児たちに近付かず
健全で、安心な中学生活を
送るためにも、
私立中学は必須だったから
それだけ真剣に
取り組んでいたのです。
ー◆ー◆ー◆ー
【６年前の、一時保護という名の
２ヶ月半にも及ぶ
劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な
男女混合、中高非行児まみれの
足立一時保護所での『児童虐待』
後の娘の「黒歴史」】
文字数制限で投稿できないので、
次の記事で書きます。
