2016-12-23 金曜日 22:31 >> [[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]>>
- ツイート:harrier0516osk(向原総合法律事務所 弁護士向原):2016/12/22 15:43: https://twitter.com/harrier0516osk/status/811824386642563072 :
ホンマや あくまで雇われガンマンなんですよ弁護士なんてのは。 敵ができるのは宿命。 なのに市民ガーとかいわれてもな。 ていうか弁護士会がいう市民って誰なん https://t.co/0WOUi9JNnD
ツイート:harrier0516osk(向原総合法律事務所 弁護士向原):2016/12/22 15:43: https://twitter.com/harrier0516osk/status/811824386642563072 : 引用→ ホンマや あくまで雇われガンマンなんですよ弁護士なんてのは。 敵ができるのは宿命。 なのに市民ガーとかいわれてもな。 ていうか弁護士会がいう市民って誰なん https://t.co/0WOUi9JNnD
このエントリーのメインである上記の向原栄大朗弁護士のツイートは、次のローカスこと実質実名弁護士のツイートをURLとして引用したものです。
- ツイート:lawkus(ystk):2016/12/22 13:20: https://twitter.com/lawkus/status/811788431143550976 :
弁護士は「国民」から依頼受けるわけじゃなくて個々の依頼者から依頼を受けるんだけどね。「国民」というワードを使ってる時点で、不特定多数の国民からの信頼を維持しなきゃいかんというお役所の発想を自営業者である弁護士にも無理に当てはめてるのが明らかだよな。馬鹿じゃねえの。
ツイート:lawkus(ystk):2016/12/22 13:20: https://twitter.com/lawkus/status/811788431143550976 : 引用→ 弁護士は「国民」から依頼受けるわけじゃなくて個々の依頼者から依頼を受けるんだけどね。「国民」というワードを使ってる時点で、不特定多数の国民からの信頼を維持しなきゃいかんというお役所の発想を自営業者である弁護士にも無理に当てはめてるのが明らかだよな。馬鹿じゃねえの。
ガンマンといえば、全く見かけなくなった言葉というイメージがありますが、アメリカの西部劇に出てくるものであったと思います。日本の時代劇も見る機会がめっきりと少なくなっていますが、西部劇というのは、思い出せないぐらい前からまるっきりテレビで見かけなくなっています。
個人の古い記憶になりますが、ガンマンというのは用心棒という意味で、日本の時代劇にも同じようなテーマの作品があって、似たような内容のものが多かったというイメージも残っています。余り好きではなかったですが、私が子どもの頃は、番組の選択肢も少なくテレビで見ることがままありました。
弁護士が雇われた依頼者の用心棒であり、敵が出来るのは宿命、というのは、被告訴人木梨松嗣弁護士ら弁護士によって、人生を狂わされ、深い谷底に起こされたような身上としては、実に考えさせられるものがあります。
向原栄大朗弁護士は、弁護士会に対しても強い不満と反感を持っているようですが、深澤諭史弁護士とも共著で、書籍を出したということでも、注目している弁護士です。なにかと理解を超えているところがありますが、そのあたりもしっかりとおさえて記録化おきたいところです。
2016-12-23 金曜日 22:48 << [[ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]<<