こんにちは!
あれからいじめ問題がどうなったかと
感じておられる党員も多いと思いますので
今の状態をお伝えしますね
日本で自殺者は1年間で2万人を超えています。
さまざまないじめや脅迫に耐えられず亡くなる方も多くいます。
いじめは虐待にも通じます。
また、大掛かりに大人数で異議を唱える一人を省く
こうした状況も社会にはありまする。
人の心をもって相手を想えば、こうしたことにはならないと思いますが
それに気づかず、いつまでも差別発言をくりかえしたり
誹謗中傷したり、
謝罪せねばならないところをせずに話を大きくさせてしまったり
実はそれが狙いなのかもしれませんがね
推測は推測です
Miuをインチキと書いた男と、歴史妄想家と書いた女
なんとMiuがほぼ毎日いる渋谷に集っていました!
なになに?共通の悩みで相談している仲良しの先輩と肉バルへ?
Miuを裏切ってた女の投稿です
そんな、加害者4人が渋谷にいるなら顔出せば?
だけど一人ずつね
フェアでいきましょう
昨夜は、とある原稿を書かなきゃと急いでいたら
同窓会の先輩という人が
「お互いフェードアウトしたら?」
と不思議な発言をFBに書いてこられました。
なので
「相手が悪いのに、謝罪もなく、なんでこっちからフェードアウトですか?」
と答えました。
だってその人は、あの4人の投稿やコメントにせっせといいねで同調してたので
名前を憶えていたんです。
Miuはインチキでも妄想でもないのは、こうした実話を書きます。
同じ後輩と思うなら、Miuでなく相手にもコメントを入れるのがフェアですよね。
それをそのまま伝えました。
どう思われたかわかりませんが。
ただ、こうした意見をいただくのは
大切と思っています。
Miuからの意見だけが、この世のすべての意見とは思っていないから。
濟々黌の同窓会だって、それ以外の高校卒からみれば
なんなの?
って迷惑に思われてることだってありますよ。
それを知らずに能天気にうちの学校すごい!縦社会なんです!
ってあまり自慢にならないですね。今思えば。
これは東京地区での同窓会の話なので、熊本の大同窓会や東海地区インテリジェンス集団とは
別ですよ。
いじめは友人とMiuに対して謝罪あるまで手は引きませんが
ブログで伝えたいことは、
自分一人で戦える力を持て!
ということです。これは意識して口にするようにしましょう。
勝手に強くなれます
意識して文章が書けるようになるし
鍛えたいなら武道もおすすめ。
勝負のときに、相手や相手の応援団に気をゆるしますか?
ありえないでしょう?
相手は自分をさげすんでいるのだから
笑って水に流したり
泣いて我慢したりは
身体によくないです。
それでストレスになって心に蓄積されてしまいます。
人は闘うことを忘れないこと
闘いは憲法上ダメだと書いてあるけど!など言われますが
それは戦争放棄です。
日本が対外的な諸国との戦争を始めない憲法です。
個人の戦いも、暴力ではなく
言葉で戦うのです。
まわりに見苦しい、やめろ、忘れたら?と言われても
相手に議論を見せることです。
つまり、問題から目をそらさずにいることですよ
第三者として思いがちなことは
誰かの言う通りにしておけば楽
それが
目の前のいじめを黙殺する行為であり
被害者はそれを見てまた傷つく
だけどそれは関係のない外野の話です
やっぱり自分がどう行動すべきかですよ
自分を非難されたら、言い返す
それは当たり前のことです。
大人や社会の常識で、耐える人が愛されやすいけど
それが正しいことかどうか
人徳というのは
正しい行いをした人にしかつきません
いじめ加害者に人徳があると思う人はいないでしょう?
さて、人身事故の話に戻りますよ
自殺をする人は、家で鬱々と悩んでいて
外に出てパッと飛び込むだけではないです
家にひきこもりしてる人は
電車まで行けません
じゃあどういう人が行為に及ぶかといえば
精神病には色々な薬の処方もあります。
ドラッグもそうですが、とにかくハイテンションになります。
行ってみようか!のような感覚で行くときもあります。
何かに悩んだ上に、薬に頼ってしまったか
また、借金で電車に飛び込んだ方も、お知り合いの仕事の相棒にいました。
大変お気の毒です。
その方は、精神的に落ち込んでいましたが、
最後にファイトを出そうとあるドラックに手を出してしまいました。
仕事でファイトを出すつもりの薬が
死へのファイトになってしまったのです。
多分、死ぬつもりはなかったのに、ハイテンションのまま飛び込んでしまったのだと思います。
つらいことを薬や処方箋で補うようなストレスはいかんのです。
人間は本来狩猟して生きた動物
その戦いの本能を眠らせ、穏やかにさせるなら
人間の機能が一つ壊疽することになりますよ
理性と本能はまた考えが違いますが
本来の機能を封じ込めるような薬を
Miuはいいとは思いません。
よく幼児期にいろいろな精神病の薬を渡す医師がいますが
一度飲んだらやめることができない
しかも?やめられないということは、改善がない?と
Miuがこれまで怒りをあらわにしてきたのは、
同じ仲間内であった人たちが、あざけり笑っていたことですね。
全然知らない人に、本のことを悪く書かれたりするのはよくあります。
それぞれの感覚がありますし、同業者だったりもしますが
裏切り行為というのは
戦国武将には数多くあったけれど
一番悲惨な殺され方をしていますね。
スパイもそうです。
それだけ人間は近しい人間の裏切りには容赦ない怒りがわく
この感情も何か脳ホルモンが関係するのかもしれません。
また涙活の有田先生に質問してみよう!
さて今日のセカヨク党は、まさに自殺防止のことを書いていましたよ。
Miuはライフワークとして人身事故撲滅を叫びますからね!