この方のご指摘通りで、労働対価は使役側に支払う義務があります。請求書を出さなかろうが「おちんぎん要りません!」と言おうが、業務委託契約をしていたのなら無理矢理にでも払う義務があります(契約してなかったらそれも問題)。 この場合、請求書を請求して出させる義務が会社側にありました。https://twitter.com/kurontya/status/1176314947615121408 …
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此方にあるとおり明確な書面は交わしておらず、説明も無かったようですね。 仮に雇用側が事前に説明をされていたにしても請求書が来ないから払わなかった、払えなかったは通りません。 じゃあ何故確認しなかった 請求書が来ないならタダで良いとおもったのか と言う話です。pic.twitter.com/7eQR1QGTGO
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「元々業務委託契約や発注書のやり取りをしていたけど、体制が変わった際に契約更新の引き継ぎがされなかったのかな?」とも思ったのですが、元々書類のやりとり自体なかったんですね。。 契約や書類に関する意識が全然ない現場だったのだと思います。監督に責任転嫁せずいい薬にしてほしいですね。
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支払いは頂けたようです。 ただ ・告発が原因か不確かではありますが1stシーズンから関わっている監督が騒動後シリーズ作品に呼ばれず外された可能性がある ・監督の告発のアンチ、誤った認識をしている人が大量に沸きつつある という新たな問題を孕みました 頭が痛いですpic.twitter.com/CB4h8eIuLS
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どちらも(前者は事実なら)残念ですね。。 ただ、一昔前はいち雇われクリエイターが労働環境について世に問うことはできなかったわけで、それができた点だけはよかったなと思います。 雇う側は襟を正し、ファンも作品がどうやって作られるのかの知識を今後徐々に得ていってほしいですね。
2:25 AM - 25 Sep 2019
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