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気付いたら
2019年09月26日 (木曜日)
後から気が付くことってありますよ。
気が付いた時、相手を傷付けていたとわかったら、あなたならどうしますか。
心の中で「どうしよう どうしよう」と思うだけですか?
そんな時は、素直に「ごめんなさい」が一番ですよ。
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千姫
2019年09月26日 (木曜日)
「千姫」――最近、このタイトルのドラマも映画も目にしなくなりました。
ご存知の通り、豊臣秀頼の正室が千姫です。
7歳から11歳の秀頼と暮らした千姫。
とても仲良しだった二人。
この二人の別れは、千姫が19歳の時やって来ました。
秀頼の母の淀君に豊臣家の希望を託されて、大阪城から脱出をする場面は間違いなく名場面です。
秀頼は、自分も出陣して千姫に男らしさを見せたかったことでしょうが、それは叶いませんでした。
ただね。私か感じる秀頼は、大阪城が燃えるのを知ったその瞬間、人が変わったかのように凛々しくなった、と思っているのです。
大阪城に火をつけたのは、徳川に寝返った大名。
そのことを知ると、長身で超肥満体の体の秀頼は、それまで動くのも今ひとつに見えた人なのに彼らを成敗したのですから、凄い迫力だったことでしょう。
それよりも、燃え盛る大阪城を目にした千姫の思いはいかばかりかと思います。
7歳といえばまだ幼子。今の子よりも世間知らずだったはず。
夫の助命に必死だったのはわかりますが、父秀忠は「秀頼と自害すべき」と娘に言ったようです。
大阪城に於いても怪奇なことが起こりました。
織田信長と同様、秀頼と淀君の遺骸が焼け跡から見つかってはいませんし、再婚した本多忠刻は早逝。
この日は偶然にも、前の夫の秀頼と淀君が自害したと言われる5月7日。
この年は、義理の母も、実母の江までも亡くなりました。
千姫は、再婚相手の忠刻との間に勝姫と幸千代、二人の子を授かったのですが、幸千代は数えの3歳で亡くなってしまいました。
千姫は、秀頼の祟りだと信じ切っていました。
勝姫とともに姫路城をあとにして、江戸にもどる時の千姫は、30歳には見えない若々しいお顔だったようです。
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【第33回世見深掘り】出雲大社は邪馬台国と関係がある!?
2019年09月24日 (火曜日)
月刊ムー制作担当者が、世見を独自の視点で探究する会員限定特別コラム「世見深掘り」。 第33回は、2019年9月12日の世見「出雲大社」に書かれている内容を深掘りします。
個別相談受付を一時休止します。
休止日時:2019年9月29日(日)13:00
2019年09月24日 (火曜日)
いつも「幸福への近道」をご愛顧頂き、ありがとうございます。 個別相談の受付についてですが、誠に勝手ではございますが、下記日時を持ちまして、一時休止とさせて頂きます。 個別相談受付 休止日時:2019年9月29日(日)13 […]
松原照子の個別相談受付を再開致しました!
2019年09月16日 (月曜日)
平素は「幸福への近道」ご愛顧いただきありがとうございます。 会員様限定の【松原照子のマンツーマン】個別相談受付を再開致しましたのでご報告申し上げます。 松原照子に直接、ご相談・カウンセリングをご希望の会員様は、個別相談受 […]