めいろま

明日の生活費を心配しなくてはならない人たちに温暖化問題を説いても、そりゃ聞く耳はありませんわね。当然です。環境問題もエネルギー問題も、そういう意味では「余裕のある人たち」の娯楽になってしまっています。まず必要なのは経済成長ですよ。グレタちゃんには悪いけれども

丁寧な方が失敗が少ない。。まあこれが正論と言うか、王道な生き方。若いうちは、自分もナメくさってたけど、結局評価するのは他人ですしから。損する格好や言葉づかいは避けた方が無難。

学生の時、そういう旨の話をドイツ人の友達に言ったら、「本当にそういう理由で私の友達は自殺しちゃったの。だからやめて」と言われたことあります。。。

昔仲良くなったパキスタンからの留学生(いいとこの人)は日本語が達者でしたが、とても丁寧な日本語でしたよ。美しい日本語が好きです、といって決して崩れた言葉を使おうとしなかったですね。

>格差や貧困は、新自由主義的国家にはびこる構造的な病理だ。弥縫（びほう）策では持たない。日本や米国もしかり。通底するのは、世知辛い国民負担にあえぐ庶民の姿である。

>「でも幸せなことに生きていける。フランス人の温かさに感謝さ。少しでも恩返しがしたいんだ」とボランティアの一人、ウェダ・ジュスタン（３２） 市内の公共施設の軒先で寝起きするホームレス。

>西アフリカの旧フランス領ブルキナファソ出身。９年前、イタリアに留学したが、待っていたのは執拗な差別だった。１年で心身を病み、失意の帰国を余儀なくされた。

京都人「えらい10年送ってはったんやなぁ。140文字なんて言わず本にでもしはったら？」