日本陸連の麻場強化委員長が会見をしていたが、麻場氏に罪はない。
確かに出場資格取得へのルールに対する理解が不十分だったのは陸連の失態である。
しかし、日本陸連は大きな組織である。日本で一番権威があり、政治力がある組織だ。
細かく役割分担されていて、それぞれの分野に専門の担当者がいる。
今回の件にも、当然、専門の担当者がいる。
その担当者は、右代陣営と密に連絡をとっていたのだろうか。
そして、国際陸連にしつこいくらいに確認する作業を行っていただろうか。
まずは、ここがひとつ目の問題点である。
陸上選手上がりのスタッフではなく語学力に優れた優秀な人材を配置していただろうか。
ここには、大いに問題があると考えてよい。
このブログでも常々指摘してきた「無能」な人材を配置していたのではないだろうか。
もうひとつの問題点は、右代選手の所属企業チームスタッフの責任がある。
右代選手自身とチームスタッフは、自分達で選考基準の確認をしたのだろうか。
どのチームでも、自分のチームの選手が出場資格を得る為に必要な情報は収集する。
それは、当然のことである。他人になど任せてはおけない。
自分のチームの選手が確実に選ばれるために必要な情報収集は徹底的に行うのが当然だ。
しかも、近年は、細かいルールの変更などがあり、出場資格取得は複雑になっている。
だからこそ、所属企業の広報担当やGMなどは、細かく規定をチェックする必要がある。
当然、チームの監督・コーチも自分達で国際陸連規定を調べる必要がある。
それを怠っていたということはないだろうか。
これは、スポーツ界で良くある「チーム内の危機管理体制の甘さ」が原因でもある。
頭を使えないチームスタッフは、すべて他人任せにする。確認作業すらしない。
そんなことは、一般企業ではあり得ない。
一般企業で新しい商品開発をする際、法律上、問題があるかどうかを細かく調べる。
認可が下りるまで、しつこいくらいに関係各所を回って問題が無いかを調べ尽くす。
一回調べただけではなく、何度も何度も間違いがないか自分達で調べる。
お上の言うことを鵜呑みにしていては、ダメだということは、一般社会では常識である。
商品開発を終えて販売準備をして大量生産をした後に認可が下りないことだってある。
企業にとっては大きな損失である。場合によっては会社が倒産することだってある。
しかし、それをお上のせいにする企業はない。ダメなものはダメだと理解する。
激しい憤りを感じながらも自分達の調査不足と確認の甘さを心から悔やむ。
それを他人のせいにすることなどしない。下調べをしていなかった自分達の責任である。
右代陣営は、国際陸連の選考基準を徹底的に調べたのだろうか。
細かく規定されたルールをすべての角度から読み解き、問題がないか確認をしただろうか。
選考されるまでの手順や判定基準をすべて陸連に委ねていたのではないだろうか。
右代陣営に言いたい。
「石橋を叩いて渡る」だけでなく「石橋を叩いても渡らない」慎重さはあっただろうか。
「陸連が内定を出したから」といって下調べを怠ってはいなかっただろうか。
選ばれたいのは自分である。自分のことは自分でするのは当たり前のことだ。
小学生だって自分のことは自分でする。
受験に際して、行きたい学校の情報は、しくこいくらいに調べるのは当たり前だ。
担任が教えてくれなかった。塾の先生が教えてくれなかった。
そんな言い訳が通用しないことは、小学生でも分かっている。
もう一度、右代陣営に問いたい。
自分達で徹底的に調べ尽くして、絶対に間違いがないと確信が持てるまで調べたのか。
陸連任せにせずに、自分達であらゆる手段を使って100%大丈夫と言える状態にしたか。
もし、それを怠っていたなら、逆ギレするモンスターペアレントと同じである。
社会は、そんなに甘くない。陸連のミスでもあるが、自分達のミスでもある。
右代選手にも言いたい。アジアチャンピオンだから選ばれて当然と思っていなかったか。
アジアチャンピオンであっても世界レベルでは全く通用しない。
自分の立ち位置を勘違いしていなかっただろうか。
下記は、右代選手が出場資格を得られなかった理由を書いたものである。
「右代選手の今季ベストは7872点。世界陸上の出場枠は24人のみ。参加標準記録8200点の突破者は21人。出場枠の24人目は南米王者の8046点。右代選手の得点は世界ランク39位。この時点で右代選手は出場枠から漏れている。この現状を見て国際陸連が『出場するレベルにない』と判断した」
これを読めば、右代選手が参加基準に達していないことは安易に理解できる。
厳しいことを敢えて言わせてもらう。
旗手を務めたリオ五輪での惨敗をなかったことにしていなかっただろうか。
今の自分が世界のトップレベルで通用すると胸を張って言えるだろうか。
残念ながら、多くの国民は、右代選手のことを知らない。
MLBの大谷選手、MBAの八村塁選手、サッカーの本田選手のような知名度と実績はない。
自分達の認識の甘さが原因という自覚がなければ、世界で通用する選手にはなれない。
どんな状況であっても世界基準を満たしていれば全く問題はない。
すべてを日本陸連のせいにするのは、お門違いである。
自分の力不足であることを素直に認める潔さが自らを成長させる。
悔しい思いをしたなら這い上がればよい。
どの世界でも、本当に強い人間は、皆、そうして這い上がってきている。
本当の強さを身につけた右代選手の活躍を国民は心から応援してくれるはずだ。
確かに出場資格取得へのルールに対する理解が不十分だったのは陸連の失態である。
しかし、日本陸連は大きな組織である。日本で一番権威があり、政治力がある組織だ。
細かく役割分担されていて、それぞれの分野に専門の担当者がいる。
今回の件にも、当然、専門の担当者がいる。
その担当者は、右代陣営と密に連絡をとっていたのだろうか。
そして、国際陸連にしつこいくらいに確認する作業を行っていただろうか。
まずは、ここがひとつ目の問題点である。
陸上選手上がりのスタッフではなく語学力に優れた優秀な人材を配置していただろうか。
ここには、大いに問題があると考えてよい。
このブログでも常々指摘してきた「無能」な人材を配置していたのではないだろうか。
もうひとつの問題点は、右代選手の所属企業チームスタッフの責任がある。
右代選手自身とチームスタッフは、自分達で選考基準の確認をしたのだろうか。
どのチームでも、自分のチームの選手が出場資格を得る為に必要な情報は収集する。
それは、当然のことである。他人になど任せてはおけない。
自分のチームの選手が確実に選ばれるために必要な情報収集は徹底的に行うのが当然だ。
しかも、近年は、細かいルールの変更などがあり、出場資格取得は複雑になっている。
だからこそ、所属企業の広報担当やGMなどは、細かく規定をチェックする必要がある。
当然、チームの監督・コーチも自分達で国際陸連規定を調べる必要がある。
それを怠っていたということはないだろうか。
これは、スポーツ界で良くある「チーム内の危機管理体制の甘さ」が原因でもある。
頭を使えないチームスタッフは、すべて他人任せにする。確認作業すらしない。
そんなことは、一般企業ではあり得ない。
一般企業で新しい商品開発をする際、法律上、問題があるかどうかを細かく調べる。
認可が下りるまで、しつこいくらいに関係各所を回って問題が無いかを調べ尽くす。
一回調べただけではなく、何度も何度も間違いがないか自分達で調べる。
お上の言うことを鵜呑みにしていては、ダメだということは、一般社会では常識である。
商品開発を終えて販売準備をして大量生産をした後に認可が下りないことだってある。
企業にとっては大きな損失である。場合によっては会社が倒産することだってある。
しかし、それをお上のせいにする企業はない。ダメなものはダメだと理解する。
激しい憤りを感じながらも自分達の調査不足と確認の甘さを心から悔やむ。
それを他人のせいにすることなどしない。下調べをしていなかった自分達の責任である。
右代陣営は、国際陸連の選考基準を徹底的に調べたのだろうか。
細かく規定されたルールをすべての角度から読み解き、問題がないか確認をしただろうか。
選考されるまでの手順や判定基準をすべて陸連に委ねていたのではないだろうか。
右代陣営に言いたい。
「石橋を叩いて渡る」だけでなく「石橋を叩いても渡らない」慎重さはあっただろうか。
「陸連が内定を出したから」といって下調べを怠ってはいなかっただろうか。
選ばれたいのは自分である。自分のことは自分でするのは当たり前のことだ。
小学生だって自分のことは自分でする。
受験に際して、行きたい学校の情報は、しくこいくらいに調べるのは当たり前だ。
担任が教えてくれなかった。塾の先生が教えてくれなかった。
そんな言い訳が通用しないことは、小学生でも分かっている。
もう一度、右代陣営に問いたい。
自分達で徹底的に調べ尽くして、絶対に間違いがないと確信が持てるまで調べたのか。
陸連任せにせずに、自分達であらゆる手段を使って100%大丈夫と言える状態にしたか。
もし、それを怠っていたなら、逆ギレするモンスターペアレントと同じである。
社会は、そんなに甘くない。陸連のミスでもあるが、自分達のミスでもある。
右代選手にも言いたい。アジアチャンピオンだから選ばれて当然と思っていなかったか。
アジアチャンピオンであっても世界レベルでは全く通用しない。
自分の立ち位置を勘違いしていなかっただろうか。
下記は、右代選手が出場資格を得られなかった理由を書いたものである。
「右代選手の今季ベストは7872点。世界陸上の出場枠は24人のみ。参加標準記録8200点の突破者は21人。出場枠の24人目は南米王者の8046点。右代選手の得点は世界ランク39位。この時点で右代選手は出場枠から漏れている。この現状を見て国際陸連が『出場するレベルにない』と判断した」
これを読めば、右代選手が参加基準に達していないことは安易に理解できる。
厳しいことを敢えて言わせてもらう。
旗手を務めたリオ五輪での惨敗をなかったことにしていなかっただろうか。
今の自分が世界のトップレベルで通用すると胸を張って言えるだろうか。
残念ながら、多くの国民は、右代選手のことを知らない。
MLBの大谷選手、MBAの八村塁選手、サッカーの本田選手のような知名度と実績はない。
自分達の認識の甘さが原因という自覚がなければ、世界で通用する選手にはなれない。
どんな状況であっても世界基準を満たしていれば全く問題はない。
すべてを日本陸連のせいにするのは、お門違いである。
自分の力不足であることを素直に認める潔さが自らを成長させる。
悔しい思いをしたなら這い上がればよい。
どの世界でも、本当に強い人間は、皆、そうして這い上がってきている。
本当の強さを身につけた右代選手の活躍を国民は心から応援してくれるはずだ。
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