離れた理由
テーマ:My life
まず、書いておくね。
かつてのあたしが、ヨネヨネから離れた理由。
「あなたは変わってしまったから」
あたしはblogが消えてから今日までの間に、ヨネヨネが書いたもの、話したことを調べてきた。
歌詞も読んだ。
school of lockに出た時のも読んだよ。
一つ一つを読んでいくうちにね、心に引っ掛かるものが出来て、それが段々大きくなっていった。
感じていることが勘違いや思い違いだったなら嫌だから、自分の心も丁寧に見ていったよ。
school of lockのを読んで感じたものが、一番決め手になった気がする。
それと、最近ヨネヨネが話していたものを比べてみて……あたしの心に生まれた引っ掛かりが、かつてのあたしがヨネヨネから離れた理由だなと思った。
ヨネヨネは、よーへいが大嫌いだよね。
あたしの事を何も分かってないように感じてるんじゃないかな?と思うんだけど。
だけど、そのよーへいの欲求と、ヨネヨネの欲求って全く同じだよ。
それ、分かってないんじゃない?
ヨネヨネは世の中の人が傷つかなければいいとか、幸せを見ようとかって方向に行っているようにも感じるけど、実は全く違うよね。
今もかもだけど、少なくとも過去世の…信玄までのヨネヨネは、そういったものは望んでなくて、ただただ過去世のあたしが欲しかった。
謙信に戦いをやめて、一緒にいて欲しかっただけでしょ。他の誰の幸せも望まず、望んでいたのは二人だけの幸せでしょ。
もしそれが今も変わっていないのなら、ヨネヨネの発している言葉は、とても不釣り合いだよ。
それ、分かってる?
あたしは10代の頃のヨネヨネも調べた。
ヨネヨネは割りとストレートに書いているところがあって、その頃はかなり刺々しかった。
うわっ、ひねくれてんなぁと思ったものの、それが逆に良いなと思った。
世の中を矢を射るような目で見ている少年が浮かんだよ。
音楽を聴いていたのに声が煩くて、教室にいた子達に怒鳴って出ていったとか…。
面白い奴だなーと笑った。
もしかすると、その頃のヨネヨネは孤独を感じていたのかもしれないけれど、その孤独が本性を炙り出して、荒々しくはあるものの、覆いの全く無いヨネヨネを作っている気がした。
あたしはそういう奴が好き。
男、女関係無く、自分を剥き出しにする奴が好き。
荒々しい=剥き出してっていうんじゃないよ。
たとえば…授業中、先生に叱られても寝続けるとか、全く人の話を聞かないで突っ走り続けるとか、病気になるって分かっていても、それを自覚しながら好きなものを潔く食べ続けるとか(病院はかからないっていう条件付き)…。
他人から見たら変だったり、くだらなかったり、残念だったりすることであっても、それを隠さずに生きる姿が好きなんだよ。
だから、「他の奴らはどうでもいいけど、こいつと俺だけは幸せになる!」ってのは嫌いじゃない。
それが本心で、何にも覆われていない自分だったとしたらね。
いいんじゃないの?って思うよ。
隠さない裸の自分…それをあたしは「個性」と考える。
個性は作ろうと思って作れるものじゃない。
そもそも自分の中に傾向としてあるものが、覆われることなく裸のままで外に出た時に、初めて世の中に現れるもの。
リアルの中で出るもの。
それが「個性」
だから、個性には良いも悪いもない。
元からその人の中に存在しているものだから。
ただ…それを出せる人は限られているね。
人の群れの中にても裸のままでいられる人でないと、個性を出すことは出来ない。
10代の頃のヨネヨネは、個性を出せてたように思った。
多分…紫式部の時に出会った道長は、そんな風だったんじゃないかな。
だけど、それが変化していくんだよ。
自分で気付いているかな。
恐らく…その変化の原因になったのは、インターネット。
もしかしたら、インターネットで心を通わせられたと思える人が出来た…っのが、変化の始まりだったのかもしれない。
あたしはそう見てる。
刺々しさが無くなっていくんだよね。代わりに、「美しさ」というものがヨネヨネを支配し始めたような気がした。
インターネットを逃げ場にする人は多い。
そこで共感者と出会って、生きる力を貰う人は多いよね。
だけどさ、その人…本当に自分のためになる人?
自分の力になってる人?
あたしはそうとは限らないと思うよ。
絶対とは言わないけれど、現実に存在している問題を、うまーく見えなくしてしまう「魔術師」のような存在かもしれないってこと、ちゃんと分かってる?
ヨネヨネは見たはずだよね。
インターネットの汚さも。
ある意味、それは分かりやすく、見えやすい部分なんだよ。
インターネットで一番怖いのは、善良な風の、善良な行為しかしていないように見える、他人の心に深く入り込でその人の居所になってしまうような、信頼させてしまうような人なんだよ。
ヨネヨネみたいな、人とのぶつかり合いを避けてきた人は、インターネットでもそれを避けようとする傾向が見られる。
自分を受け止めてくれそうな人を無意識にも求めて、気持ちが穏やかになったり、励まされたりする言葉や行為をくれたなら、居心地の良さを感じて気持ちを引かれてしまう。
紫式部にも、道長は多分似たようなものを感じたはず。
そして、二人には…自分の居場所を探しているという共通の現実があったんじゃないかな。
インターネットで出会った人達に対しても、同じだったんじゃないかと感じてる。同じように、居場所を探してた。
そんな共通点があったから、お互いを慰め合えた。
ヨネヨネは…いつからかはハッキリ分からないけれど、あたしのblogを読んでいたよね。
ヨネヨネの書いた文章を読んでいると、あたしが書いたものに対しての感想のようなもの?が、書かれていたりすることがあった。
話していることもそうだね。
だから分かると思うけど…。
あたしは今までずっと、世の中に対してノー!と言い続けてる。
納得の出来ないものは納得出来ないと言い続けてる。
嫌なものは嫌だと。
だけど、ヨネヨネは違うよね。
ヨネヨネは前はそうだったけれど、今は「美しい」だよ。
でも本当にそう思ってる?
自分の根っこの根っこ、見てみてよ。
あたしは違うと思う。
そもそもヨネヨネは、世の中人間の美しさなんて興味はない。
自分の欲望をよく見てみてよ!
そこ分からないと、かつてのあたしが離れた理由も理解出来ない。
何故それが分からなかったのか?
何故、世の中の美しさに興味がないことが分からなかったのか?
何故、自分の本当の欲望が何なのか分からなかったのか?
それはね、人とぶつかることを避けてきたからだよ。
インターネットで出会った人でも、リアルで出会った人でも、殴り合うくらい本音をぶつけ合ったことは何度あった?
死ねって吐き捨てたくなるくらい、相手の理不尽さに向かったことは何度あった?
ぶつかり合った末に孤独になったことは何度あった?
これは、よーへいにも問いたいことだし、世の中全て人間にも問いたいこと。
ひろりんのことを書いたけれど、彼女もそう。
本音は割りと言うけれど、本当に一人になりそうなものは無意識にも避けてる。
それでは相手は本当はどんな人間で、どんなものを持っているかなんて分からない。
ぶつかり合った先で、本性が見てえくるんだよ、馬鹿!
それをしないでいい人だとか、愛らしい人だとか言ってんじゃねーよ。
甘えてんな。
school of lockで、イラッとしたものがあってね。
引っ掛かったのは幾つかあったけれど、その中でも一番イラついたものを書くよ。
踏み絵系女子の話をしてたものだね。
これ、張り倒してやろーかと本気で思ったわ。
とーやま校長は、「踏まない選択」を提案してた。
あたしは直ぐに分かった。
足を上げる=踏まない=本音を言う
もし違ってたら悪いけど、あたしはとーやま校長は、本音を言えと遠回しに言っているのかな?と取った。
そこまで想像出来なくても、足を上げるってことは踏まないってことで、踏み絵系女子の仲間にはならないってことってくらいの想像が出来てもいいはず。
そこで、あしざわ教頭が「好きか嫌いか」という話に変換してしまったから、話が分からなくなってしまったのもあるかもしれないけれど。
この話で一番重要なのは、相談者の子自体がどんな人間でいたいのか?どんな行動を取れる人間でいたいのか?が重要なのであって、とーやま校長が好きか嫌いかとか、踏み絵系女子が悪いかどうかが重要じゃない。
相談者の子がどんな人間でいたいか、どんな行動を取れる人間でいたいかは、その子のこれからに一番大事なもので、大人になる自分を作る基礎になる。
だけど、馬鹿な大人三人は、その子が気付けたことだけを誉めて終わりにした。
それは違うだろ。
それにね、彼女は同罪だよ。
仲間外れの一員だ。
善悪で判断するなら、間違いなく悪だね。
それも一番最悪な悪だよ。
自分の善良な部分をアピールして、それを他者に認めさせ、自分を守るためだけにした虐められている者を見捨てる行為をうやむやにした。
これ悪じゃないの?
あたしにしてみたら、一番恐ろしい悪だよ。
全く自覚がない上に、他人にも非難されないか。むしろ誉められる。
最悪、最低だわ。
よくもまあ、こんな馬鹿女…野放しにしたよな。
男三人ボンクラか。
そんな大人はいらんだろ。
愛を語る前に人を見抜け。
お前達は、馬鹿を更に馬鹿にしたんだよ。
分かるか?
それが今後どんな結果を引き起こすことになるか。
ああいった女が、自分と似たような人間を許していくだよ。
多くの馬鹿を次々と許していく。
虐められている人間を見捨てながらね。
彼女を誉めるということは、大人三人が彼女の行為を容認したようなもの。
あたしがやり合った馬鹿どもは、全て彼女のような大人達だった。
だけど、無意識にも自分は正しいと思って疑っていない。
死ねと言いたくもなる。
本当に助けられるべき者は助けられず、中途半端に正義をかざすものが助け合っているんだからね。
死ねよと言いたくなるだろ。
彼女もまた、やり合った馬鹿な大人達のようにになってしまうかもしれないんだよ。
もしも「自分だけを守らずにハッキリ言えよ!」と大人三人が言っていたなら、彼女は自分のしたことがどんなものだったのか?を、知る機会を得ていたかもしれない。
まあでも、自分が嫌な奴を目の前にして何も言えなかった人間だったとしたなら…言えないか。
荒々しかったヨネヨネなら、あたしが言うことの意味は分かったはず。
自分以外の世の中全て人間が嫌いだったヨネヨネなら、踏み絵系女子の話をする馬鹿女を糞だと思ったろ。
違うか?
誉めはせずに、「お前最低だな」と言い切れたんじゃないか?
目を覚ませよ。
分かってるだろ!
取り敢えず、ここで切るわ。