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事件発生から8カ月以上が経過しているが、いまだに真相が見えてこない元『NGT48』山口真帆への襲撃事件。最近では、〝運営側〟から山口を批判するコメントまで上がり、カオスな状況となっている。
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『AKB48』グループの運営会社『AKS』トップ・吉成夏子社長は、9月6日配信の『文春オンライン』記事によると、「山口真帆は犯行グループと以前からつながっていた」と明かしたという。さらに、犯行グループからの言い分と前置きした上で、
《事件前から犯人の男性とつながっていた山口が、あることが原因で男性と不仲になり、無視するようになった。連絡を取れなくなった男性が、直接話そうと山口の部屋を突然訪れた。そのために事件は起こった》