cdb

父君から、「とにかく、できようができまいがデカいことを言っておけ。どうせ任期中にはどうしようもない。細かいことだと、できて当たり前で忘れられる、できなかったら責められる。デカいことを言っていれば、何かやっているアリバイにはなる」位のアドバイスを受けているのではないかと。

小泉小劇場って感じですよね。 劇場型の政治家って怖いなぁと改めて感じますね

『選挙の運動を広める際。近隣の人に「あの人はとてもいい人」と紹介なり語るのが一番早い…と、元公明党の人が言ってました。これ実際効果あるみたいですからね』と某山本太郎氏が言ってました。ハロー効果の最大化みたいな事が現実社会では一番強いんでしょうね。

もし小泉進次郎氏が 育児休暇を取れば、 それだけで大臣の職責を99%果たしたと言っても過言ではなく、 世の人は 男性閣僚の育休取得を それほど熱望するほど追い詰められているという事を、 進次郎氏を馬鹿にする有識者は いまいち理解していない。 (まぁ、私も散々進次郎非難ツイをRTしてますけど)

中身はなさそう！？ これは当たってると思います。 でも、中身がないからと言って 政界で成功しないとは限らず むしろうまくいくのでしょうね。 概念から降りないスピーチは 決定的な汚点にはならないから。 でも、場数を踏んで頑張ってはもらいたい。

確かに。ナチスの登場時も大衆は彼らを小馬鹿にしていて、いつのまにか政権奪取された。「精密に計算された空虚」とは言い得て妙。よく彼の本質を言い表していると思う。今後とも注視を怠らないようにしましょう。

一番危険なのは、某国間諜との特殊関係ですね。空っぽな分、果てしなく影響されて、しかも止めるのが難しそうです。かつて橋本龍太郎にも同様の噂がありましたが。滝川クリステルさんには、是非とも進次郎をビンタしてでも夫の名誉を守って、不埒な間諜には残酷な「おもてなし」を与えてほしいですね。

確かに、高齢な嫁父とテレビ観てた時「(放射性物質の県外移設は？具体的にどのように？の質問に対して)やります。(ニヤリ)」というのを、こちらは「は？」と思ったんだけど嫁父は「しっかりしておられるのぅ～」と感心してたんだよなぁ。 カリスマ性は質実伴わなくてもいいとなれば、彼は既に成功者。