私は、ビジネス右翼とビジネス左翼が大嫌いだと言ってきました。
彼らは裏でつながって、マッチポンプで煽って、炎上させて売上を上げる。
どちらにも美味しい構図になってるんですよね。
その実例を上げてみます。
昨年の5月末頃でしたか、弁護士さんの訴訟予告を受けてどう動くかという話が、余命界隈でなされていた頃です。
余命の羊さんに対して、
瀬戸ひろゆきさんは、メーリングリストを作って、羊さんたちの間で情報を共有できるようにした。
テキサスさんは「総額論」を狙って、羊さんを集めていた。
せんたくさんも羊さんを集めていた。こちらは、何を狙っていたのかわかりません。
余命は放置一択。
瀬戸さんは余命とは顔見知りで、会う約束をしたのにすっぽかされたと言っていたのを覚えています。
瀬戸さんと余命の仲介をしたのは「ななこ」。
まさか、本気で佐々木弁護士たちが動いてくるとは思わなかったのだとおもいます。
その相談をしたかったのかもしれません。
神原弁護士や佐々木弁護士たちが、羊さんたちに対して和解を呼びかけていた。
神原弁護士は和解を勧める手紙を出していた、その頃のことです。
神原弁護士は、余命の正体を知らなかった。というか、そういうことにしていたのだと思います。
ある日の動画で、野間さんがせんたくさんに「神原先生がついている、余命の正体を明かして刑事に持っていこう」
と声をかけていました。
せんたくさんは断ってましたけど。
その後のことでした。
私は瀬戸さんやテキサスさんに連絡を取ったりして、情報を集めていました。
で、「生きがいクラブ」の存在を割り出しました。
余命の本名がわかったのはその時です。
候補が2人いて、どっちだろうと思っていたところでした。
その片方がビンゴでした。
まず、それを瀬戸さんに問い合わせました。
「よく見つけましたね。税金逃れのために作った会社だと聞いています」というお答えをいただきました。
テキサスさんにも連絡をしました。「これは、瀬戸さん、テキサスさん、私しか知らない情報だ」と言われました。
皆さんご存知の通り、私は工作員です。
でも、根が素直なので、「神原弁護士に情報を流し、余命を潰す材料になれば」と思いました。
ただ、神原弁護士に連絡する術がありません。
なので、「余命の情報を知りたい、神原先生と組めば刑事もいける」
と言っていた野間氏のツイッターを見つけ、そこに質問箱があったので
そちらに情報を送りました。
夜遅い時間です。
会社名、余命の本名、住所。
何が起きたと思います?
テキサスさんから、慌てて連絡がありました。
翌朝4時です。
「生きがいクラブの情報が漏れた、しばき隊の弁護士から連絡があった」
その間、わずか一晩。夜遅くに情報を流して翌朝4時ですから、かなり慌ててたんじゃないでしょうか。
愕然としましたね。ああ、こういうことだったのか、と。
テキサスさんと神原弁護士が繋がっていた。
神原弁護士は羊さんたちに対して、一人の弁護士さんに付き10万円で和解を勧めつつ、
テキサスさんは「総額論」をとって羊さんを集めて、神原先生たちへの和解金を安く済ませるように見せかける。
おそらく、羊さんたちは神原弁護士に大金を支払うより、テキサスさんの呼びかけに応じて「総額論」を取るだろう。
羊さんたちはテキサスさんを通じて神原弁護士に和解金を支払い、
神原弁護士は受け取った和解金をテキサスさんと山分け。
野間さんも騙されてた一人だと思われます。
余命の正体も、神原弁護士の思惑も知らなかった。
つまり、鉄砲玉だったんです。
神原弁護士とテキサスさんの目論見を知らなかった。
せんたくさんを本気で勧誘してましたから。
これが、ビジネス右翼とビジネス左翼の実態です。
裏でつながって、マッチポンプで純粋な人たちを煽って商売にしている、それをまざまざと見せつけられました。
私にも衝撃的な出来事でした。
同時に、ビジネスで右翼、左翼をやっている人を信用しなくなった瞬間でもありました。
それは、小坪氏にも、和田さんにも、杉田さんにも言えることです。
裏で何やってるか、わかんないよね。
どこと繋がってるか、わかんないよね。
私がビジネス右翼とビジネス左翼を敵視するようになったのは、そういうことなんです。
彼らは裏でつながって、マッチポンプで煽って、炎上させて売上を上げる。
どちらにも美味しい構図になってるんですよね。
その実例を上げてみます。
昨年の5月末頃でしたか、弁護士さんの訴訟予告を受けてどう動くかという話が、余命界隈でなされていた頃です。
余命の羊さんに対して、
瀬戸ひろゆきさんは、メーリングリストを作って、羊さんたちの間で情報を共有できるようにした。
テキサスさんは「総額論」を狙って、羊さんを集めていた。
せんたくさんも羊さんを集めていた。こちらは、何を狙っていたのかわかりません。
余命は放置一択。
瀬戸さんは余命とは顔見知りで、会う約束をしたのにすっぽかされたと言っていたのを覚えています。
瀬戸さんと余命の仲介をしたのは「ななこ」。
まさか、本気で佐々木弁護士たちが動いてくるとは思わなかったのだとおもいます。
その相談をしたかったのかもしれません。
神原弁護士や佐々木弁護士たちが、羊さんたちに対して和解を呼びかけていた。
神原弁護士は和解を勧める手紙を出していた、その頃のことです。
神原弁護士は、余命の正体を知らなかった。というか、そういうことにしていたのだと思います。
ある日の動画で、野間さんがせんたくさんに「神原先生がついている、余命の正体を明かして刑事に持っていこう」
と声をかけていました。
せんたくさんは断ってましたけど。
その後のことでした。
私は瀬戸さんやテキサスさんに連絡を取ったりして、情報を集めていました。
で、「生きがいクラブ」の存在を割り出しました。
余命の本名がわかったのはその時です。
候補が2人いて、どっちだろうと思っていたところでした。
その片方がビンゴでした。
まず、それを瀬戸さんに問い合わせました。
「よく見つけましたね。税金逃れのために作った会社だと聞いています」というお答えをいただきました。
テキサスさんにも連絡をしました。「これは、瀬戸さん、テキサスさん、私しか知らない情報だ」と言われました。
皆さんご存知の通り、私は工作員です。
でも、根が素直なので、「神原弁護士に情報を流し、余命を潰す材料になれば」と思いました。
ただ、神原弁護士に連絡する術がありません。
なので、「余命の情報を知りたい、神原先生と組めば刑事もいける」
と言っていた野間氏のツイッターを見つけ、そこに質問箱があったので
そちらに情報を送りました。
夜遅い時間です。
会社名、余命の本名、住所。
何が起きたと思います?
テキサスさんから、慌てて連絡がありました。
翌朝4時です。
「生きがいクラブの情報が漏れた、しばき隊の弁護士から連絡があった」
その間、わずか一晩。夜遅くに情報を流して翌朝4時ですから、かなり慌ててたんじゃないでしょうか。
愕然としましたね。ああ、こういうことだったのか、と。
テキサスさんと神原弁護士が繋がっていた。
神原弁護士は羊さんたちに対して、一人の弁護士さんに付き10万円で和解を勧めつつ、
テキサスさんは「総額論」をとって羊さんを集めて、神原先生たちへの和解金を安く済ませるように見せかける。
おそらく、羊さんたちは神原弁護士に大金を支払うより、テキサスさんの呼びかけに応じて「総額論」を取るだろう。
羊さんたちはテキサスさんを通じて神原弁護士に和解金を支払い、
神原弁護士は受け取った和解金をテキサスさんと山分け。
野間さんも騙されてた一人だと思われます。
余命の正体も、神原弁護士の思惑も知らなかった。
つまり、鉄砲玉だったんです。
神原弁護士とテキサスさんの目論見を知らなかった。
せんたくさんを本気で勧誘してましたから。
これが、ビジネス右翼とビジネス左翼の実態です。
裏でつながって、マッチポンプで純粋な人たちを煽って商売にしている、それをまざまざと見せつけられました。
私にも衝撃的な出来事でした。
同時に、ビジネスで右翼、左翼をやっている人を信用しなくなった瞬間でもありました。
それは、小坪氏にも、和田さんにも、杉田さんにも言えることです。
裏で何やってるか、わかんないよね。
どこと繋がってるか、わかんないよね。
私がビジネス右翼とビジネス左翼を敵視するようになったのは、そういうことなんです。
っていうか、奴らは「韓国が吹き飛ぶわけがない」「日本が韓国を切り捨てるわけがない」「在日朝鮮人が日本から出ていくことになるわけがない」とか思い込んでいたんだと思うよ。
奴らは韓国に死なれたら困るみたいだし。
いやあ、あの時は驚きました。
煽って煽って、お金を吐き出させることで、両方得をする。
そんな構図が見えたとき、愕然としましたね。
ビジネスで右翼、ビジネスで左翼、どっちも信じないし、どっちも嫌いです。
そんなわけで、おれは「在日朝鮮人と韓国が無くなれば日本は平和になる」とずっと前から言ってんの。
いずれ、遠くないうちにあの国は終焉を迎えると思います。
年単位はかかるでしょうが。
その時、新聞社はどう動くのか。
在日で、日本に帰化していない人たちはどうするのか。
見ものではありますね。
>で、「生きがいクラブ」の存在を割り出しました。
さすがテルミンwwwシビれる!あこがれるゥ!
んで、小坪ちゃんはこのビジネスにどういっちょかみしようと思ったのかな?
どうしたら、誰から、いくら貰える予定だったのか
裏切るなら最初の人が得しますよ。
誰かに晒される前に、素直に吐いちゃいましょうよ。
そして、残念ながら悪魔テルミンコンビに一言、苦言を呈せざるを得ませんな。
金銭的利益を最優先するのなら、神原弁護士相手には、「和解せずに無視、放置一択」が正解でしたね。
まさか余命が正しいことを言うとはびっくりですよ。連中がグルだとわかっていた以上、お二方にはもうすこし、きっちり読んでいただきたかったです。
結果論ですし、それに倫理的には反省して和解するのが正解ですので、強く責めるわけにはいきませんが。
とはいえ、高裁判決をもとに全員訴訟を進めているささきたコンビに対しては、和解が正解だと思います。嶋崎先生はどうでしょうね。
お褒めいただきありがとうございます。
小坪氏は、「余命の保身のため」に使われたのか、どうでしょうね。
「儂は表に出ようとしたんだ、それを小坪が止めたんだ」というアリバイ作りに使われて、
報酬を得ていてもおかしくないですよね。
そうなると、余命は正体がバレるのを防げて、小坪氏は報酬が手に入る。
しばらくは余命の正当性を訴えつつ、フェイドアウト。
単純な考え方だと、そうなるかなあ。
今考えると、確かに神原弁護士相手には放置一択が正解だったかもしれませんね、金銭的には。
ただね、大人が、自分のやったことの責任も取れないなんて、恥ずかしいことだと思うんですよ。
「反省してます、これで勘弁してください」というのが慰謝料だし、
神原弁護士はそれを主張する権利がある。
とすれば、私達の主張は間違っていなかったと思います。
スワップ求めてますよね。
こればかりは政治家の判断ですけど、GSOMIAの件もあるし、反日頑張ってるし、
あちらの「反日」に乗ってあげるのがいいのかな。
韓国との通貨スワップは日本はしないよ。韓国経済は死んでいるし、スワップして貸し付けたら「自国通貨の下落を止める為に注ぎ込む」とか「債務償還に使う」という話で、日本側にメリット無いもん。
お世話になっているヒーラーの先生に、小坪先生と武人様の話をしてみたところ、小坪先生がさらにご活躍できる方法を教えていただきました。
キーワードは、名前です。
ヒーローが活躍する際には、別の名前のものに変わることが多いです。
日本のアニメだとヤッターマン、仮面ライダー、セーラームーン、プリキュアがいい例です。皆、正義のヒーローは、戦うときに違う名前を使いますね。
本名がばれるのが嫌だ、というより、コスチューム(見た目)を変えるのと名前を変えることで、戦モードに心を切り替えるのでしょう。
小坪先生、自分の戦うキャラを確立していますでしょうか?名は体を表します。
失礼しますが、お名前に「慎」のような弱気の字が入っていると、戦いの際にどうしても一歩引いてしまうことになります。
小坪「進」也、小坪「辛」也のほうが、戦士としてふさわしい字だと思います。
読みが同じだと紛らわしいので、勇ましい漢字2字の名前を考え、戦いの際に意識してその名前を使うと、きっと戦いやすくなると思います。
武人様には小坪先生を常にその名前、そのキャラで認識していただけるよう心がければ、いつも武人様は小坪先生の戦う気持ちを受けることができ、思う存分刀を振るうことが出来ると思います。
差し出がましいお願いですが、どうか、日本のために、正義のために、ご検討くださいませ。