日本が併合しなければ、朝鮮半島は世界最悪の奴隷制度の国のままであった。
住民の殆どが奴隷であり、家畜同様の奴隷支配層(両班)の持ち物、すなわち資産であった。
彼ら奴隷達は、苗字がなく、差別的なあだ名ばかりで、まともな名前すらなかった。
さらに女性達は、身分に関わりなく、一切名前はなかった。
奴隷は、家畜と同じであったのだ。
日本の奴隷解放によって、奴隷支配層(両班)は資産であった奴隷を全て失った。
その結果、奴隷支配層(両班)は、日本に根深い恨みを持ち、
迷信深い元奴隷達を扇動して3・1暴動(兼共産主義暴動)などを起こした。
これが正しいんじゃないのか?
韓国人「朝鮮時代の奴隷が全世界の歴史上、前例がないほどひどかった理由」
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/53464934.html
http://www.ilbe.com/view/10513603444
奴隷制研究家である経済学者のスタンリー・エンガーマン氏
https://en.wikipedia.org/wiki/Stanley_Engerman
朝鮮時代の「奴隷制度」は、以下の書籍でも説明されている。
世界の奴隷制の歴史 (世界人権問題叢書)
Slavery and Social Death: A Comparative Study
著者:オルランド パターソン Orlando Patterson
https://www.amazon.co.jp/dp/4750314307
https://www.amazon.co.jp/dp/B07PHMPVV5
英語原書の Amazon Kindle 版がおすすめ。
Kindle Cloud Reader で "Korea" を検索。 https://read.amazon.co.jp/>>1
조선시대 노예가 전세계역사상 유래가없었다는게 트루냐??.ASKING
http://www.ilbe.com/view/10513603444
韓国人「朝鮮時代の奴隷が全世界の歴史上、前例がないほどひどかった理由」
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/53464934.html
「一体、自国の同じ民族をこんなにも多く、奴婢として働かせ売買する国が、東西古今どこにあるというのか?」 - 李珥「萬言封事」
奴隷制研究家である経済学者のスタンリー・エンガーマンは先日、訪韓当時に行ったある講演で、
朝鮮時代の奴隷制度について言及し、「世界的に類を見ない特徴を持っていた」と話した。
理由は、朝鮮時代の奴隷の大半が同族であったことだ。
朝鮮を除いた同時代のほとんどの国では、奴隷は主に戦争捕虜など、
被征服地の異邦民族だった。ところが、朝鮮は隣国を侵攻したことがなかったため、
奴隷として使える戦争捕虜や異邦民族がいなかったのだ。
朝鮮の学者、成俔(1439~1504)は、「朝鮮人の半数が奴婢」とした。
いくら人権と民族感情が発達していなかった昔だとしても、多民族を卑しい身分としても、
ある程度、同質感があるような民族を卑しい身分にするのは、世界的に忌避する傾向だった。
(つづく)>>2 >>1
(つづき)
しかし、誰かは雑用をしなければならないために、朝鮮では、奴婢を安定的に供給するため、
彼らの子供を再び、奴婢にするという「経国大典」を通じて身分制を確立した。
このような朝鮮の奴婢規定は、朝鮮王朝の最後の法典である「大典会通」まで続いた
(引用:キム・スンウク著、「制度の力」)。
奴婢以外に、廣大、工匠、白丁、妓生、巫堂、輿の担ぎ手、賎民、下賤の輩などを
「常奴」と呼んでいたが、すべて合わせれば、その数は全人口の70%(実際の奴婢は40%)だった。
このように下層民の数字が多かったため、奴婢の価格は、朝鮮時代は、小さな馬1頭の半分レベルだった。
1801年、純祖は奴婢案をすべて燃やしてしまえと命じたが、公奴婢に限定されたものだった。
1894年の甲午改革で身分制が撤廃されたが、土地・馬がない農民は、奴婢に他ならなかった。
このように民のほとんどが常奴身分であった朝鮮時代に、生産性の上昇を期待することはできなかった。
解放後も奴婢階級は消えなかった。
1950年代、慶尚道、蔚山、熊上、慶州などでは、少なくとも5~10人の奴婢を従えた両班家が存在した。
この地域では両班村と奴隷の集落に居住地が区別され、身分による相互間の敬語法が存在したという。
産業化が行われた1960年代から奴婢階級は、ほとんど消える。1970年代まではその存在の様相を確認できるが、
1980年代以降は、『島奴隷、知的障碍者などの事例を除いて』は完全に消滅することになる。
でも、実はまだある・・・ 兄弟福祉院事件、塩田奴隷、障碍者奴隷・・・>>3 >>1
朝鮮半島の「奴隷制度」の説明。
朝鮮文化独特の思考様式『 恨 』(はん)
「朝鮮半島」 世界史の中でも厳しく長かった『奴隷制度』
http://hinode.8718.jp/korea_han_slave.html
・賤者隨母法で奴婢世襲を法定化。
・奴婢たちによる、身分解放の反乱が散発的に発生。
・朝鮮王朝、公賤と私賤に分けて、様々な奴隷法を整備。
・1801年には公賤のみ解放。
・1894年の甲午改革で法的に奴隷撤廃。
・しかし、実質的に奴隷制度が廃止されたのは日韓併合の時代。
・日本、旧戸籍を廃止し、多数の奴隷を含めた新戸籍制度を導入。
・新戸籍制度により、奴隷にも姓を許可、身分差別を撤廃、創氏改名。
・身分解放で元奴隷階級も学校に通うことが許可に。
・これに対して、奴隷所有者たちが、資産でもある奴隷の廃止に抵抗(3.1暴動)。。
・日本、これを断固として鎮圧。
・とはいえ富裕階層には、奴婢の遺制が1920年代の初期まで残存。
・前近代的通念としての奴隷観は、未だに人びとの意識のなかに潜在(今もある)。反日してるヤツらの母体は元奴隷商人側なんだから感謝する訳がない
そして奴隷たちの目標が両班なので、出世したら、泥棒、強姦、収賄、横暴があたりまえになるんだよ。
韓国人を雇用している方は、韓国人の昇進にはご注意を>>1
管理人にいつ消されるか分からないし、こんな使い捨てスレじゃなくて、自前のhpまたはblogで管理することをお勧めする。
リンク先のソースの保存もお忘れなく。>>1
学ぶ。甲午改革って。
それ学び、悟りが生ずる朝鮮人ではない。事実は韓国人にとって最大の敵だからです
日本が朝鮮半島の奴隷解放したことを、なぜ日本や韓国で報道されないのか?
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