石破氏が、安倍暴政に反旗!
石破氏、政権批判強める構え=埋没に危機感
9/23(月) 14:25配信時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190923-00000036-jij-pol
自民党の石破茂元幹事長が、安倍晋三首相の政権運営への批判を一段と強める構えだ。
先の内閣改造で他の「ポスト安倍」候補が軒並み要職に就いたため、発信を強化しなければ埋没するとの危機感が背景にある。石破氏は憲法改正を中心に自らの見解を打ち出し、存在感を発揮する考えだ。
「党大会で賛同を求められた記憶は全くない」。石破氏は20日、BSフジの番組で、首相が内閣改造後の記者会見で「自民党の(改憲)たたき台は党大会で承認され、党の意思となっている」と述べたことに猛反発。総務会了承などの党内手続きを踏んでいないとして「党内の民主主義を非常に危うくする」と警告した。
安倍内閣の閣僚のうち11匹を統一教会奴隷が占め、それ以外も安倍朝鮮悪大王の下賜する麻薬資金欲しさに安倍に隷従するカスばかり。
清和会でなければ、自民政治家ではない。そんな最悪の状態のもとで、自派閥から一人も大臣に選任されずにパワハラを受けている石破さんが安倍公に反旗!
「改憲たたき台」を承認した覚えはないと、正論!
石破さん、このさい、自民党=清和会から抜け出して、新党を結成し、立憲民主党と共闘してください!「朝鮮悪撲滅駆除党」なんてどうですか?応援しますよ!
リチャード・コシミズ
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私のかってな想像なんですが、(もしかして、当たっているかも)
現在の社会システムの帰結として、例えていうならば、自分の頭にピストルを向けて玉を発射するように設計されているのではないか。
投稿: アキラ | 2019年9月24日 (火) 07時51分
【「小泉進次郎氏の話には何の中身もない」ことが、世界に配信される】
◆小泉進次郎「ステーキ食べたい」が環境相失格な理由 温暖化対策で「ミートレス運動」の最中に無知を露呈 海外メディアもツッコミ(LITERA)
https://lite-ra.com/2019/09/post-4991.html
やっぱりこいつは救いようのないバカだった。小泉進次郎環境相が国連気候行動サミットに出席するためアメリカ・ニューヨークに入ったが、そこで驚きの行動に出たのだ。
TBSニュースによると、「毎日でもステーキが食べたい」と語っていたという小泉環境相はニューヨークに着くと「ステーキが食べたい」と話し、さっそくステーキ店に入店したというのだ。
これはなにも「外遊先で『ステーキ食べたい』ってお気楽なもんだな」などとツッコみたいわけではない。地球温暖化対策を議論する「国連気候行動サミット」に出席する環境大臣がステーキを食すというのは、はっきり言って正気の沙汰ではないからだ。
というのも、畜産業は地球温暖化の原因となっている温室効果ガスを大きな割合で排出しており、2013年には国連食糧農業機関が温室効果ガスの14.5%が畜産業に由来していると公表。とりわけ牛は米国科学アカデミー紀要(PNAS)が2014年に公表した研究でも〈1人前の牛肉を生産するために、同カロリー分の豚肉の4倍、同量の鶏肉の5倍の温室効果ガスが放出される〉とされている(ウォール・ストリート・ジャーナル8月9日付)。さらに、国際的な問題になっているブラジルのアマゾン熱帯雨林における大規模な森林火災問題も、〈火災のほとんどは、農地・牛の牧畜用地開拓を目的とする人間によって引き起こされたもので、熱帯雨林に深刻な影響を与えている〉(AFP9月22日付)と報道されている。
このように牛肉の大量生産が地球温暖化や環境破壊を引き起こしていることから、欧米では「ミートレス」の動きが活発に。実際、小泉環境相がステーキを楽しんだニューヨーク市ではこの9月から公立学校で「ミートレス・マンデー」を実施。ビル・デブラシオ市長は「肉の消費を少しでも減らすことはニューヨークに住む人々の健康改善につながり、温室効果ガスの排出量削減にもなる」と語っている(AFP 3月12日付)。
ともかく、環境問題に関心がなくとも「牛肉は地球温暖化の大きな原因」ということは常識の話。にもかかわらず、よりにもよってこれから温暖化対策を議論しようとやってきた日本の代表である環境大臣がニューヨークで「ステーキ食べたい」と言い放ち、さっそくステーキ店に入店するって……。これは世界中に恥を晒したも同然だ。
いや、恥を晒したのはこの行動だけではない。きょう、小泉環境相は国連の環境関連イベントで演説をおこなったのだが、そこではこんなことを述べたのだ。
「気候変動のような大きな問題は楽しく、クールで、セクシーであるべきだ」
ちょっと何言っているのかわからないが、問題はここから。この演説をさっそくロイターが「気候変動との戦いを「セクシーに」 日本の新しい環境大臣が発言」というタイトルで配信したのだが、記事では火力発電所を増やすなど日本政府が国連の温暖化対策に逆光している点などに触れた上、〈「いままで我々日本は、強いアクションとリーダーシップを発揮してこなかった、でもこれからは、きょうから、より多くの取り組みをしたい」と、小泉はなんら詳細に触れることなく語った〉とバッサリ切り捨てているのだ。ようするに、【進次郎氏の話には何の中身もないことが、恥ずかしすぎるタイトルとともに世界に配信されてしまった】のである。......
2019.09.23
投稿: 冨永 俊史 | 2019年9月24日 (火) 07時46分
コイツへの反旗も要るみたい( ̄^ ̄)
N国・立花孝志氏が「人口削減思想」を披露!?「下等な人間をとにかく潰す」「ある程度の知識がある人しか残さない」「いじめや差別は神様が作った自然の摂理(だから、やめようと思ったことがない)」
https://yuruneto.com/tatibana-jinkousakugen/
〉Dロックみたいな発想(-.-)
投稿: パレスチナ万歳 | 2019年9月24日 (火) 07時39分
【小泉進次郎環境相の英語力】
◆小泉環境相が外交デビュー=演説原稿読まず冗談も(時事通信)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019092300216&g=soc&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit
米ニューヨークを訪問中の小泉進次郎環境相は22日、環境関連の複数の国際会合に出席し、閣僚として初の「外交デビュー」を果たした。国連本部での会合では予定された英語の演説原稿を読まずに冗談を連発。地球温暖化対策をめぐり、「われわれは十分な指導力を発揮してこなかったが、きょうからは違う」と述べ、日本が議論を主導していく決意も表明した。
小泉氏は国連本部での演説で、東京都と京都市が二酸化炭素(CO2)排出量を2050年までに実質ゼロとする脱炭素化の目標を宣言したことに触れ、「会合前、横浜市の担当者に東京、京都の次はどこかと尋ねたら、『はい。やりましょう』と決断してくれた。(就任から)10日間の実績の一つ」とPR。会場から拍手や笑いが起きた。
日本政府や横浜市は今世紀後半のできるだけ早期に脱炭素化を実現する目標を掲げる。会合に出席した横浜市の薬師寺えり子温暖化対策統括本部長によると、会合直前に小泉氏から「演説で横浜市を説得したと言っていいかと聞かれ、了承した」という。
2019年09月23日
投稿: 冨永 俊史 | 2019年9月24日 (火) 07時34分