WHAT'S HOT?
これも いきもののサガか‥‥ - サガ1(GB版):英語版では「It’s the destiny of mortals‥‥」。凡そ意訳通りだが、直訳すれば「それは生き物の宿命か‥‥」。 (ミスターディー)
それが どうかしましたか?すべては わたしが つくった モノなのです - サガ1(GB版):英語版では「What’s wrong with that?I created every-thing.」。意味は国内版と同様。 (ミスターディー)
下水道 - サガフロ1:自然洞窟の直前に出て来るモンスターシンボルは初めは妖魔系・女の姿だが、近寄ると獣系や昆虫系やメカ系、植物系等に変身し、普通よりやけに速いスピードで襲い掛かって来る。 (ミスターディー)
アヌビス - サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「黒色」、ズボンが「黄白色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
ラクシャーサ - サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「紫色」、ズボンが「乳白色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
破壊光線銃 - 威力こそ高いが連携性能はあまり高くなく、後ろに繋がりにくい。ラストに持ってくるなら良いが、この点では多段斬りにも繋がる重粒子砲の方が強い。
ラファエル(ロマサガ1・ミンサガ) - >71 彼は終盤で仲間にすると、基本的に以後のメンバーチェンジができなくなるため、アクアマリンを預かってもらうのはリスクがある。
- ロマサガ1:アクアマリン隠蔽先で、なおかつアルベルトが保持できて楽にできるのでスムーズにイベント進行できるキャラその1。 術戦士、僧侶戦士としてはデフォ設定や仲間のアルベルトに近いものがあるので、槍と回復の中衛が基本だろうか。 余ったJP水術や光術で攻撃するのも似合うが、やはり仲間やデフォ設定のアルベルトやクローディアとロールが被りやすい。 (流楠)
ミュルス - オープニングイベント後、①ハリードが仲間にいるか主人公がハリードの場合はツヴァイクにしか行けない。②トーマスが仲間にいるかトーマスが主人公の場合はピドナにしか行けない。③主人公がユリアンかモニカで駆け落ちする場合はピドナにしか行けない。主人公がユリアン(プリンセスガード辞退)、エレン、サラの場合はどちらにも行けるが、ハリードかトーマスがいる場合は別。 (もきー)
バンガード - 行き:ピドナから船に乗る(500オーラム) 帰り:北側のオジサンに小さな村の情報を聞く、船着き場辺りの老婆にモウゼスの情報を聞く なお、殺人事件発生時とバンガード発進後は他の町の情報が聞けない。 (もきー)
飛天の鎧 - サガフロ1:裏解体真書のレア・アイテムお役立ちベスト40では23位にランクイン。ヴァルキリーからは槍・剣版共通してドロップするその確率は極めて低いものの、シンロウ遺跡では遭遇するのが容易なのが利点。一方で麒麟はブルー編限定でのバトルとなるが、意外にも一番落とし易い。 (ミスターディー)
お前の為にここまで来たんじゃねえ! よくも俺たちを、みんなを、おもちゃにしてくれたな! - サガ1(GB版):英語版では「We did’nt do it for a reward.Besides,you used us!」⇒「俺達はご褒美の為にそれをしたんじゃねえ。よくも、俺達を利用してくれたな!」 (ミスターディー)
そう!そのとうり!! わたしは あくまを うちたおす ヒーローが ほしかったのです! - サガ1(GB版):英語版では「That’s right. I wanted to see a hero defeated this evil」⇒「その通り。私はこの悪を打ち倒すヒーローに会いたかったのです」。ここで指している“evil(悪)“は、やはりアシュラの事を指しているんだろう。 (ミスターディー)
ミノタウロス - サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「茶色」、ズボンが「白色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
猫女 - サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「赤紫色」、ズボンが「黄土色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
テオドール(人名) - ロマサガ1:アクアマリン隠蔽先で、なおかつアルベルトが保持できて楽にできるのでスムーズにイベント進行できるキャラその2。 ただ、ミンサガと違い再加入が難しい、通常ではできないのがネックか? 二人目のシフやホーク代わりとして連れ回すのも旨味が強いのでどちらを選ぶかは個人のチャートやルート次第とも言える。 (流楠)
Romancing Sa・Ga - パーティも武器も少数精鋭派としても、余りの武器欄に沢山アイテムを詰め込めるのが嬉しい。 現在、チャートとルートは星の数ほどありより個人差が大きく出るようになっただろう。 (流楠)
- フリーシナリオの起点となる作品だが、対価を要求する選択肢はシリーズ全体でもかなり多い。
ウェイプ - ロマサガ1:昔はただの田舎町であったが今やバグプレイやバグありRTAでの10階層バグを引き起こす聖地と化している。 普通にプレイするにはジャングルやメルビルへの中継地点や三地点制覇への重要な鍵となっている。 (流楠)
- ロマサガ1:[船着き場]【メルビル】ひとり200金。
時術 - 自力でこれを手に入れようとすれば、間違いなく主人公の最大LPを1ポイント払うことになる。「自力以外」で時術を手に入れる選択も取れるブルー編では、どう進めるかプレイヤーの性格がよく出る。
ゴドンゴ - ロマサガ1:[船着き場]【ノースポイント】ひとり100金。
火神防御輪 - ロマサガ1:アイスソードを差し出してでも手に入れる価値がある一品。アイスソードなしを根拠に全滅した話と、火神防御輪なしを根拠に全滅した話の、どちらが多いかを問われれば、経験者なら考えるまでも無いだろう。こういう「取引」(将棋で言えば王将と飛車のどっちが大事か、みたいな)が上手くできるかどうかもプレイヤースキルの見せ所。
ジェルトン - ロマサガ1:[船着き場]【メルビル】ひとり30金。
エレン・カーソン - >147 宿命の子であるサラを何が何でも護る為にかなり無理をしているのかも。妹を失ったユリアンや、宿命の子本人であるサラに比べるとインパクトは弱いうえ、固有イベントがほとんどないが、サラを護るために不慣れな村の外へ飛び出す必要性がある時点で、地味な形ながらも彼女もまた死食に人生を狂わされた一人である。
- 村の中では快活な立ち位置でありつつ、村の閉鎖性とも切り離せない一面も垣間見える。異なる価値観に対しての免疫の無さ、と言い換えられるか。冷たく突き放したり強引に引っ張っていったりするやりとりも、まさか額面どおりの意味ではないだろうから村の中の人間相手なら「以心伝心」で問題なく通じるが、広い世界で必要なコミュニケーションの手法とは全く違っている。本人がそのことに気づいている様子が無い、というのがなんとも。村出身者でも旅に出てしまえばどうとでもなるキャラクターが大勢を占めるシリーズ全体では珍しい。
- ロマサガ3のキャラはコイツ以外皆好き。ユリアンに冷たい、ハリードに対する口の聞き方、サラの気持ちも理解いない頭でっかち。どう考えても好きになれない。
ミルザブール - ロマサガ1:序盤に訪れてテオドールやラファエルの装備を剝げば、高い指輪抜きでも往復で黒字になる立ち回りが可能。装備を整える意味で立ち寄ってもよいだろう。
- ロマサガ1:高い指輪の入手や、アクアマリン隠蔽先のアルベルト以外その他二人と別れる場所となる。 先にカクラム砂漠の地下を探査していれば丁度最序盤を抜けて序盤戦に入る頃だろうか。 ただ、通常プレイでもなかなか来れない主人公もいるのでご利用は計画的に。 (流楠)
- ロマサガ1:[船着き場]【北エスタミル】ひとり50金。【オービル】ひとり50金。【ブルエーレ】ひとり50金。
シニアコボルド - >>7 ロマサガ1は、序盤から一人逃げのテクニックが要るので知識が貯まると序盤の生存率が大きく変わりますよね。 (流楠)
- >5 鬼系シンボルからはごく初期から出現する事になる。誰か1人を逃がすのも手。
- ウォーターガンやガーラルスピア、高い指輪などを準備できない最序盤に出会うと大変。 主人公にもよるが、全員眠らされてから最後に残ったディアナやグレイすらもレイピアの二発ぐらいで倒されて吹っ飛ぶとかもザラ。 最も、圧倒的な火力を持つインパラやツイーターなどよりはマシか。 (流楠)
ゴブリン - ミンサガ(およびそれを元にしたサガスカ)も独特なグラ。逆にDS版サガ2やアンサガあたりは、FFシリーズに出てきても違和感があまりない感じがする。
- サガ1では鬼族のグラフィック上巨漢、ロマサガ1では盗賊型ダークノームみたいな外見と他の作品と並ぶと結構浮く独創的なグラフィックを持つ。 こういうアクセントもまた、面白い。 (流楠)
朱雀2 - 過去マリリス、復活ルビカンテ相応が最後。 過去のカオス神殿リスペクト上、戦闘順が前者みたいに変わらない影響か。 (流楠)
- 四天王2の中で種族属性に「ボス」があるのはこいつだけ。
- 基本的には青龍2,白虎2と同じ耐性で、属性魔法と大半の状態異常を防ぐが、石化に対して穴がある。また、死者属性がある点も玄武2,青龍2,白虎2から継続なので、サンブレードが特効+念仏の本や成仏がヒットする点も同じ。>3:波動砲が効かないのは「ボス」種族属性を持っている為。 (ミスターディー)
アントニウス - (初期HP)66(LP0になった後の復帰戦闘回数)7(初期装備)ロングソードX2、騎士の鎧、ダブレット(初期習得技)燕返し、二刀十字斬、二刀烈風剣、天地二段、感電衝、蛇竜波(初期習得術)ホーリーグレイル(得意武器を含む適正技術)大剣、長剣、小剣、槍、棍棒、体術
アングル(SSG) - (初期HP)61(LP0になった後の復帰戦闘回数)8(初期装備)フルーレ、バックラー、革鎧、ナックルカバー(初期習得技)マタドール、ライトニングピアス、ハイパーハンマー(初期習得術)毒霧(得意武器を含む適正技術)長剣、小剣、斧、弓、体術、杖、水行術
アレクサンドラ - (初期HP)51(LP0になった後の復帰戦闘回数)6(初期装備)銀環の杖、術師のローブ、革の靴(初期習得技)なし(初期習得術)毒霧、生命の雨(得意武器を含む適正技術)小剣、槍、弓、杖、木行術、火行術、土行術、金行術、水行術
アスラナ - (初期HP)44(LP0になった後の復帰戦闘回数)12(初期装備)革鎧、革のブーツ(初期習得技)失礼剣、エイミング、ハイパーハンマー、骨砕き、スライディング、稲妻キック(初期習得術)茨の呪縛(得意武器を含む適正技術)大剣、長剣、小剣、槍、斧、棍棒、弓、体術、杖、木行術、火行術、土行術、金行術、水行術
アイザック - (初期HP)61(LP0になった後の復帰戦闘回数)5(初期装備)長弓、プロテクトスーツ、フェイスマスク(初期習得技)瞬速の矢(初期習得術)超重力(得意武器を含む適正技術)大剣、斧、弓
コボルド - こちらは「コボルト」か「コボルド」かで善悪を区別する。 コボルドの方は邪妖精である、宝石の[Cobalt:コバルト]が語源でありゴブリンとほぼ近いルーツを持つ。 (流楠)
ホブゴブリン - 実質『ボブゴブリン』なので大型のゴブリン、小型のトロールやオーガみたいな立ち位置。 ただ、ロマサガ1では武装が豪華になるだけでダークノームみたいな外見となる。 (流楠)
- ロマサガ3:よくよく見ると、体が【クリプトン】の左右反転。後ろの手に持っているのはハンマーではなくガーダー。 (もきー)
わたしが つくった そうだいなストーリーの ゲームです! - サガ1(GB版):英語版では「Yes, it’s a game I created」⇒「そうです、私が作ったゲームです」。『壮大なストーリーの』の部分は反映されていない。 (ミスターディー)
やっと来ましたね。おめでとう! このゲームを勝ち抜いたのは、君たちが初めてです。 - サガ1(GB版):英語版では「Congrat-ulations!I’ve been waiting for you.You are the first to finish the game.」⇒「おめでとう!君達の事を待っていましたよ。このゲームを終わらせたのは君たちが初めてです。」 (ミスターディー)
ウェアウルフ - サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「青色」、ズボンが「白色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
鼠親父 - サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「灰色」、ズボンが「白色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
2丁拳銃 メルビル(地名) - ロマサガ1:[船着き場]【ウェイプ】ひとり200金。【ジェルトン】ひとり100金。
ノースポイント - ロマサガ1:[船着き場]【ゴドンゴ】ひとり100金。
ファルス - 行き:ピドナから船に乗る、ランスで荷運びを請け負う、スタンレーで妹が心配な民家の老人と話す 帰り:ピドナ行きの船(無料)、兄が心配な道具屋の老婆と話す(スタンレーへ) (もきー)
リブロフ - 交通手段はピドナから船で行くのみ(100オーラム)。ちなみにタチアナは船で行こうとすると「行きたくな~い!」と乗船拒否し、地図から行くと「この町キライ!」と言って逃げ出す。 (もきー)
ブルエーレ - ロマサガ1:[船着き場]【北エスタミル】ひとり100金。【オービル】ひとり50金。【ミルザブール】ひとり50金。
オービル - ロマサガ1:[船着き場]【ミルザブール】ひとり50金。【ブルエーレ】ひとり50金。
北エスタミル - ロマサガ1:[船着き場]【南エスタミル】ひとり50金。【ミルザブール】ひとり50金。【ブルエーレ】ひとり100金。
南エスタミル - ロマサガ1:[船着き場]【北エスタミル】ひとり100金。
ピドナ - 定期船(料金):【リブロフ】100オーラム、【ミュルス】200オーラム、【ウィルミントン】200オーラム、【ヤーマス】300オーラム、【ファルス】300オーラム、【ツヴァイク】500オーラム、【バンガード】500オーラム、【グレートアーチ】1000オーラム。
白虎2 - 基本的には青龍2,朱雀2と同じ耐性で、属性魔法と大半の状態異常を防ぐが、石化に対して穴がある。また、死者属性がある点も玄武2,青龍2から継続なので、サンブレードが特効+念仏の本や成仏がヒットする点も同じ。波動砲で消滅させても可。 (ミスターディー)
妖魔の具足 - 北米版では【MysticBoots】 (ミスターディー)
妖魔の小手 - 北米版では【MysticGlove】 (ミスターディー)
妖魔の剣 - 北米版では【MysticSword】 (ミスターディー)
青龍2 - 無属性全体攻撃の渦潮が恐ろしい。これは他の四天王2にはない。
- 基本的には白虎2,朱雀2と同じ耐性で、この復活四天王から属性魔法と大半の状態異常を防ぐようになるが、石化に対して穴がある。また、死者属性がある点も玄武2から継続なので、サンブレードが特効+念仏の本や成仏がヒットする点も同じ。波動砲で消滅させても可。 (ミスターディー)
スイ王 - ソフィーに言い寄っていたという説があり、13世とソフィーがヤーデに移ったのはスイ王をかわすためだとも言われている(ナ国の臣下扱いを避けるためとも言われる)。保護した貴人の女性にフラれた王として歴史に残ってしまったのか…。 (もきー)
玄武2 - 復活四天王中最低の実力だが、〇変化を持っている為、他の連中と違い石化が効かない。その代わり〇ダメージがないので、毒を含む属性魔法が効く。波動砲で消滅させても可。死者属性持ちなので念仏の本で対抗する手もあるが、マイナーな手段な上に成仏は使用キャラの関係上通常はこの時点では使用不可。 (ミスターディー)
クラウドの町 - サガ3(GB版):英語版の名称は【Cirrus】。英語で「蔓」「触毛」「巻雲」の意味。恐らく後者を意識したネーミングと思われる。 (ミスターディー)
ステスロスの町 - サガ3(GB版):英語版の名称は【Talonsburg】。 (ミスターディー)
デスタッチ - サガフロ1:北米版でも【DeathTouch】とそのまま。 (ミスターディー)
ゴブリンアタック - ロマサガ2:英語版の名称は"Goblin Offence"。
インペリアルアロー - ロマサガ2:英語版の名称は"Imperial Arrow"。
インペリアルクロス - ロマサガ2:英語版の名称は"Imperial Cross"。
フリーファイト-1 - ロマサガ2:英語版の名称は"Free For All 2"。
フリーファイト - ロマサガ2:英語版の名称は"Free For All"。
彷徨える魂 - サガ2DS:イントロが追加されて、メロディもより哀愁感漂う雰囲気になっている。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版):英語版では【Wandering Shadow】。「彷徨える亡霊」「放浪する影」といった意味。英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Lost Soul】で「失われた魂」。 (ミスターディー)
烈風撃 - サガフロ1:北米版でも【GaleAttack】と直訳。 (ミスターディー)
マクスウェルシステム - サガフロ1:北米版では【MaxwellProgram】 (ミスターディー)
連続攻撃 - ロマサガ3:「マッドサンダー」や「カオスディザスター」等、表面上だけ固有名詞表記して、その実全く別の名前の技を連続で繰り出すケースが多いが、「ライフブレイク」のように実際に繰り出す技名も同じでも別データ扱いになっているケースや「傷薬」のように技名表記自体されないケースもある。一応、大本verとして攻撃範囲や属性、回避フラグなどのデータは設けられてはいるが、実際は繰り出す技の性能に準拠する。但し、一次攻撃範囲判定など一部の要素は前述通り大本ver準拠で機能する(WP・JPの無消費もその為と思われる)。 (ミスターディー)
海の主 - この海の主の存在が何気に七英雄は伝説で語られる様な無敵のヒーローではない事を示しているのかも知れない(スービエが彼女に勝てなかった事からも分かる様に) (エディ)
龍陣 - ロマサガ2:英語版の名称は"Dragon Stance"。
稲妻(陣形) - ロマサガ2:英語版の名称は"Lightning Flash"。
鳳天舞の陣 - ロマサガ2:英語版の名称は"Rising Phoenix"。
冥術 - ロマサガ2:英語版の名称は"Umbrology"もしくは"Dark Magic"。
天術 - ロマサガ2:英語版の名称は"Cosmology"もしくは"Divine Magic"。
走馬灯のごとく… - 正確な表記は【走馬灯のごとく…(Ending-Asellus-)】。北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【Flashing Before My Eyes (Asellus’s Ending)】。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Asellus End】。因みに、走馬灯とは外枠に紙を貼って種々の絵の切り抜きを貼った内枠の中心に軸を立てて、上に風車を立てた灯籠。回り灯籠とも。英語ではrevolving lanternと当て訳し、また「…の如く」と例え交じりに表現すると、kaleidoscopicやthe shifting scenes of…等となる。 (ミスターディー)
吉原 - サガ2(GB版):北米版では「He got his salary today.He must have gone on a date or something.」⇒「彼は今日お給金を貰いました。お付き合いか何かに行ったに違いありません。」となっていて、この地名の表現が出ていない。 (ミスターディー)
ステスロス(BGM) - サガ3(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【The Talon】。基本的なネーミングは乗り物の方と同様(Theが付いているか否かの違い位)。 (ミスターディー)
フィナーレ - サガフロ1の【フィナーレ】の曲名が、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Finale】となっている。 (ミスターディー)
ファンファーレ - サガフロ1:曲名は開発2部のサウンドモードで確認可能。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Finale】。 (ミスターディー)
凝視見切り - アンノウンはマヒ凝視を連発してくる上にダメージを与える攻撃をあまり使ってこないので、粘っていれば割と簡単に見切れる。ただし【閃光】も使ってくるので、【閃光見切り】を閃いても不都合の無いように技術欄は2つ開けておいた方が良い。
風術 - ロマサガ2:英語版の名称は"Aerology"もしくは"Wind Magic"。
地術 - ロマサガ2:英語版の名称は"Terrology"もしくは"Earth Magic"。
水術 - ロマサガ2:英語版の名称は"Hydrology"もしくは"Water Magic"。
火術 - ロマサガ2:英語版の名称は"Pyrology"もしくは"Fire Magic"。
術 - ロマサガ2:英語版の名称は"Spell"。○術と表記されている場合、2つに訳されており語尾に"logy"もしくは"Magic"と付く。
麻薬 ミッシングムーン - 参考までに、この武器と同等のAP倍率の素早さ依存の武器に、【死神の鎌】【ティンクルスター】がある。但し、死神の鎌は魔力判定即死効果、これとティンクルスターは攻撃対象が敵1グループ+人間・エスパー装備時に能力値補正効果の特性がある。 (ミスターディー)