文在寅政権の自主国防新バージョン…平壌だけ? 北京・東京にも牽制球(2)
▼記事によると…
・◇「いざという時には北京と東京の核心を打撃できなければ」
周辺国を相手にした自主国防のまた別の概念は「毒針戦略」だ。匿名の政府消息筋は「1990年代に国策研究所で『王健研究』という名前で周辺国との紛争でどのように戦うべきか研究した。
『韓国が中国・日本と対等な戦力を積むのは無理だが両国の核心を打撃することは可能だ』という結果が出た」と話した。いざという時には北京や東京の指揮部や主要施設を無力化するという戦略だ。
9/22(日) 10:39配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190922-00000003-cnippou-kr
大韓民国
韓国は朝鮮半島の南半分に位置する東アジアの国で、非常に厳しい軍事境界線が北朝鮮との間にあります。韓国はまた、桜の木や数百年前に建てられた仏教寺院が点在する緑に覆われた丘陵地帯や、海辺の漁村、亜熱帯の島、首都ソウルのようなハイテク都市でも知られています。
大韓民国 - Wikipedia
twitterの反応
▼ネット上のコメント
・つまり韓国にとって中国も日本も永年の敵って事か
・どこの国でも敵対国だろうが友好国だろうが隣国の軍事力に対抗する計画ぐらい持ってんじゃないの。アメリカだって日本がいきなり攻撃してきた時の対処法は持ってると思うぞ。日本の場合何も考えてなさそうで怖いが
・敵対する思想の自由
・え、平壌じゃなくて?w
・こんな国にビザなし許してるアホな国があるらしい
・北京は言ったらダメだろ。。。
・本性出し過ぎわろた