津田大介（あいちトリエンナーレ2019は10/14まで開催）Verified account

あいちトリエンナーレ、応援しています。https://twitter.com/tsuda/status/1175967956225810433 …

上原ひろみさんがハープ奏者のエドマール・カスタネーダに「彼はユザーン。インスタグラムの画像が全部カレーなの」と僕を紹介してくれているのを聞き、間違ってはいないけれどなにか別の紹介フレーズはなかったのだろうかと思った。

昨日のフォーラムでは発言の機会がなかった津田芸術監督、今日の映像プログラムのトークイベントでは快調に話してて、聞いていても非常に面白い。 今回のような展覧会は、今の日本で東京、大阪、横浜ではできない、という指摘は確かにそうだし、この点については一人の県民として希望を感じてます。

映像プログラムは初。どんな感じかなー。トークショーも楽しみ。 整理券もらいに並んでたらプログラム３つとも観る人がけっこういるのわかってへええ。 固定観念でいっこしか観ないものと思い込んでたよ。 #あいちトリエンナーレ

今日もあいトリ。 共犯者たちの整理券もらいに早く行って、いったんうちに戻ってファンタビ2観たり家事したりして、そろそろ再び県美術館に向かおかのぅ。 #あいちトリエンナーレ

【映像プログラム上映】 会場｜愛知芸術文化センター12F アートスペースA チケット｜当日有効の国際現代美術展チケットで入場できます。 ※その日の最初の上映の30分前から愛知芸術文化センター12階受付にて入場整理券を配布。満席の際はご入場いただけない場合があります（9月29日は12:30～配布開始）

■『A Day in the Aichi』カンパニー松尾（監督）、津田大介（あいちトリエンナーレ2019芸術監督）トーク （13:00～『A Day in the Aichi』上映後） ※作品をご覧いただいた方のみトークイベントをご覧いただくことができます。

東海テレビドキュメンタリーのシリーズはいつもなんだけど、「さよならテレビ」も名古屋シネマテークで上映されるんだね。「愛と法」も、去年、シネマテークで観たんだけど（そう言えば今日の映像プログラム３本目「共犯者」もシネマテークで観た）、２回目観てもやっぱりいい映画だなーと思った。

戸田ひかる監督の『愛と法』、とてもよかった。辛い現実描いているのに希望が見え励まされる感じ。質疑応答で高校教員の方に授業で是非使ってと言っていたのでてっきりDVD化されているのかと思ったがどうもなさそう。残念。

「さよならテレビ」、名古屋まで見に来て良かった。続けて「共犯者たち」も見ます。

「愛と法」「さよならテレビ」それぞれに感想を言いたいことはいっぱいあるけど、次の上映の開場時刻ギリギリまでトークしてくれるから（嬉しい悲鳴！）、さっきは食料調達、今はトイレで時間がもうない！ #あいちトリエンナーレ2019

「さよならテレビ」、すごいものを見てしまったなという感じ。

さよならテレビもアフタートークも面白かったです。またあとで感想ツイートするね。

ついさっき、東海テレビ土方ディレクター、阿武野プロデューサー、そして津田さんによる濃密過ぎる『さよならテレビ』トークセッション終わりました。 そして阿武野さんから、『さよならテレビ』来年1月2日の劇場公開決定がついに発表になりました！今回よりも長いバージョンになるようです。