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養育里親どなさんのブログ記事です。

私は６年前の『児相問題』被害者です。

 (管轄児相の精神科医の話

     娘がつるかめ算で解いているのを

     横で見ながら待っている間に、

     暇だから方程式を使って検算していた、

     もしかしたら難易度の高い問題の解説が分かり

      娘が「ズルい」と言ったから、

     「不適切な育児」？？？   

      といった話が３例ほど。)

児相のど素人『児童福祉司』もどき、

その係長ー名ばかり現場責任者

名ばかり心理職などは、

ありとあらゆる人権侵害手法で

勝手に「虐待」を捏造して

親に会わせようとしないばかりか

情報遮断、情報操作し、

監禁し続けておきながら、

    (酷い人権侵害施設だということは、

     ごく最近までよく分からなかった、

     養護施設やグループホームみたいな

     お泊まり保育的なイメージでいました。)

塾の夏期講習に間に合わなくさせて

帰さない一時保護を強行しておきながら、

致し方ないので、サピの教材を購入して

   (サピは教材だけ別売りではないから

     夏期講習代、全額支払っている、

     ということです)

  一時保護所に届けてすらいなかったはず、

後で分かったことですが、

一時保護所は教材は持ち込み不可らしい、

足立一時保護所などは、

非行児、勉強の出来ない子まみれだから

吐き気がするほどおぞましい、

私が精神科医から言われたことが

  「不適切な育児」だったら、

じゃんね。

   ※中学生で習う方程式を敢えて使わせずに

      原理を考え理解するベースの力を養う

      のが小学生の中学受験の算数なんだけど。

 

そして、児相はご自分たちの誤判断を

正さないから、

管轄警察からも、延々と続いた、

ハラスメント。

３年前にも信じ難い

100%冤罪の「虐待通告」による

違法民事介入で

今度こそ、全て全て

高校受験、高校進学(内部進学すら)すら

壊滅的に破壊し尽くされました。

(TV依存どころか、帰宅の条件として

 スマホ購入を強制され、ネット依存で。

 今に至る)

さらに時は下って、

音楽の専門学校(高等家庭)、高１の時の

国語の授業で娘が書いた作文 

  (これがまた、嘘なのだが、

   娘は片付けないので～最近までは、わざと

   自分を見て見て！かとも思っていたが

   単純に、ADHDが開花しただけのようにも

   見受けられる、思春期だから余計かな？～

   書いたものは、

   たいがい私は読んでいる)

「私の母は教育ママ

    ちょっと、異常なくらい・・・」

で始まり、

「児童相談所にいたことがあるので、

    母の望むような学校に入れず・・・」

  ※誤解のないように書くと

    「児童相談所にいた」のは

   『児相問題』、すなわち、

     児相に捏造された、 虐待『冤罪』で

     親の意に著しく反して

     ２ヶ月半も劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な

      足立一時保護所に

      拉致・監禁され続けたこと

を見てからかな、

音楽の専門学校(高等課程)の担任は

親とのやり取りを外して、

娘とやり取りをしようとし始めた。

※それをやられると、とんでもないことに

  なるのが分かっており、あの時点の

  ネット依存、不登校状況からは、

  最初に軌道に乗せちゃうことが肝要で、

  その辺りのことを親がきちんと

  事情説明の文書化をして、警察、公聴、

  児相、学校に共有した上で、時間割の

  決定(←自由度が高い)、出欠状況の連絡

  欠席理由の本人の言い分などのやり取り

  をしていたのだが。

  実際、娘とのやり取りだけにされ始めて

  から、元彼氏事件も発生し、

  学校にほとんど行かなくなってしまい、

  (そういう懸念が見えていたので、

    そうならないように話していたのだが…)

  児相担当にも入ってもらって

  きちんと理解いただくようにしたのだが

  時、既に遅し、でした。

娘の作文は、

100%嘘や間違い、というわけではないが、

娘(子ども)は、自分に都合の悪いこと

  ( ６年前の『児相問題』以降の小６

    のことを、

    娘は「黒歴史」と言っている、

    ので自覚はあるとは思うのだが、

    何が「黒歴史」かの認識が、まだ

    ズレているのかもしれない。

    児相の子育て経験すらないど素人職員

    たちが人権侵害手法を駆使して捏造した

    「虐待」冤罪の誤った認識で

    親の意思に著しく反し、懸念を無視し、

    強制力で強行した、２ヶ月半もの

    非行児中高生まみれの

    劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な    

    足立一時保護所での一時保護という名の

   『児童虐待』から帰宅後、

    親が、悪いこと～触法、虞犯行為～をする

    子たちに近付いちゃいけない、悪いことに

    流されちゃいけない、危険な人に近付い

    ちゃいけない、「朱に交われば赤くなる」

    と注意しても聞かずに強行した

    自称暴力団員宅の娘たち非行児グループ

    との悪事の「黒歴史」、後述。)

は書かずに、親の「教育虐待」の如く

 (娘が言っているのか、そう思い込んだ人が

  言っているのか)

書くから、

この作文だけ読むと

短絡的な人々には誤解もされますよね。

 ( 娘の「教育虐待」的な話を鵜呑みに

   した人々から

   強制力で何かを強制されたり、

   そういうことにしておいても

   いいんですけどね)

児相や警察、学校など強制力を保持する

組織などに、誤った判断で

親の意思に反して、強制力で何か為されると

本当に厄介なのです。

(親の意思に反して強制力で為されたことは、

 冤罪の事実誤認、誤った判断で為されて

 いるわけだから、

 良い結果をもたらしたことなど100%なく、

 のですが、

 100%事態を悪化させる結果を招き、

 親権者＝監護者＝養育者＝私独りが、

 なぜか、その結果責任だけを独りで

 負わされる、超理不尽。

※権利、義務(責任)の関係が明らかに

  おかしくなっていますよね、

  そんなことも理解していない

  児相、警察、学校、(赤の他人)が

  親への確認も了解も得ず、勝手なこと

  をして甚大な被害をもたらす。

子どもは、意思といえども、

その結果、きっとこういうことになるよ、

という社会のことを、

まだ分かって考えたり思ったり言ったり

しているわけでもなく

社会的には通用しないだろうことを

言うこともあり、

覚悟などあるわけでもなく

子どもの利益にはならないだろうと、

大人なら判断のつくことを

考えたり、言ったりもし、

 (特に娘は後先を考える力が、かなり弱い。

  また、自分に非があると、それを誤魔化す

  ために一時逃れの嘘もつく)

さらに一般家庭と違って、

見なければならないわけですから

私が家に居られるわけでもないのに

 (専業子育て家庭と違って家に居られる

  わけでもないし、

  共働き家庭とは、仕事をやめた場合の

  家計へのインパクトが、違う。

学校やその他の健全な活動に行かずに

良からぬ人々と接触してしまう

ってことが、どれだけ困難をもたらすか、

それを防ぐために、

簡単に親を叩くけれど、

頼れる身内のないシングルマザーが

小学生の子どもを育てることが、

いかに困難を伴ったことか、

にも書きました。

『'いつも1人で遊んでいた女の子を

    保護したら…

    ネグレクトへの対応は何が正しいのか”』

何年も独りで

  (勿論、働いている時間は他者に任せては

   いますが、丸投げしたことはありません)

小さい頃から関わっていただいた方々は

皆さん、ご理解いただけるかと思います。

大切に大切に育ててきた娘を

それを、そんな苦労や想いなど

微塵も想像できないであろう、

働かずとも税金から安定収入を得て

働かずに遊ぶ姿を子どもに見せて

勝手なことを言い勝手なことをする

赤の他人、

  (いずれも精神病理由の生活保護受給者

   自称暴力団員や公園の怪しい男)

に流されてしまう娘を止められず

赤の他人に「虐待通報するぞ」と逆切れ

されて、警察に私だけが行くハメになり

小６の夏休み直前7/15から

最長2Wの約束、塾の夏期講習には間に合う

管轄警察からの説明で、

無知と、公的機関、「児童の専門家」

というものを信じてしまっていたがゆえの

愚かさで

児相の「一時『預かり』」などに

預けると言ってしまった、

それは自分のしたこととして、

一生分の悔いが残る。

いや、死んでも悔いが残る、

死んでも死に切れない。

しかし、その後為された

そして、それが正されぬまま、

管轄警察から毎回毎回『冤罪』で

恨んでも恨みきれない。

私の人生は、６年前の、

一時保護を強行し帰されなかったあの日、

そして、2Wで帰されなかった、あの日で

半分終わり、

あれで、私の想い、私の人生、私の心は

全て完全に終わりました。

そういうことだと思います。

ー◆ー◆ー◆ー

価値観、宗教選択(キリスト教主義の学校を

選択しようとしたこと)、思想の自由があり

権利(キリスト教主義でオケがある、

あるいは音楽など情操教育も含め、

教育方針、教育環境の整った、

そんな学校、公立中学にはありませんから、

当然、中学受験をして私立中高一貫校への

入学を目指させていたのです…)

を保持しています。

娘が言うように(誰に刷り込まれたか

知りませんが)

未婚で独りで娘を産み育てたことが

「虐待」なのでしょうか？？

※私は娘を産んだことをこれっぽっちも

  後悔したことはないです。

  大切な大切な命ですから。

  神様がよくご存知です。

  独りで育ててきたこと自体も、

  しまったこと

  悔やんでも悔やみきれない。

  

  即時に引っ越すべきだった。

  (後ろ暗いことがあるわけじゃないですよ

 『冤罪』で、ここまで人生破壊され続ける

  くらいなら、そういう酷いことが為される

  って見えていたら、

  普通は想像だに出来ないでしょ…)

  そして、

  ３年前の管轄警察での出来事、よもや

  まさか、まだ、また「虐待」を疑われ

  る？？などと思いもよらず、

  よもやまさか違法に実家送致される

  などとは想像だに出来ず、

  さらにまさか、実家の父にまで

  警察の言うことを鵜呑みにされ、警察を

  呼ばれるとは、さすがに想像出来ず

  ～絶句ものでした。

    生きてきてこれほど傷ついたことは

    ありません。鬼母はいつものことなので

    慣れてはいましたが…～、

  私自身が、他人(鍵屋さん)に万一のことが

  あるといけないから、と、警察を呼んで

  しまったこと、一時保護を依頼して

  しまったこと、

  警察など信じて呼んでしまったこと

  それだけは、死んでも死にきれない、

  悔やんでも悔やみきれない、

  恨んでも恨みきれない、

  後悔をしていますが。

ーーー

娘を一人にしないために

他に手段がないから、

他者に預けて育てたことが

「虐待」ないし「不適切な育児」

でしょうか？？

ー◆ー◆ー◆ー

どなさんが紹介していた記事内にあった

⇒ 持っていますが、

     破壊はされてきました。

     独りで仕事との両立だけでも

     難しかったところに、

    『児相問題』、さらに乳癌、

     破綻しきりました。

【６年前の『児相問題』被害】

管轄警察からは最長2W、

すなわち、塾の夏期講習に間に合う

「 専門家に娘の様子を見て、話を聞いて

    もらいアドバイスももらえる

    一時『預かり』」

と聞き、管轄児相の『児童福祉司』係長

(現場責任者もどき、人権・親権侵害者)

からも、その話の流れで

一時保護に同意した、

にも関わらず、途中から

きちんとした調査もせず、

・『児童福祉司』係長(現場責任者もどき)

・３ヶ月前着任の子育て経験すらない

  『児童福祉司』もどき、

・  資格なし、経験浅い、子育て経験すら

     ない、名ばかり『心理職』

どこが「専門家」？？？

の、嘘、騙し、隠し、脅し、

捏造された

何ら、きちんとした説明もなく

２ヶ月半もの長期間、

劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な

足立一時保護所の非行児中高生まみれの

 (学校も、塾も行かせることを拒否され)

塾の夏期講習も全欠席、それどころか

学校の新学期、サピのSS特訓が始まっても

帰さず、いつ帰ってくるかも分からず

 (当然、予定が立たないから全費用払い

  続けました。さすがに家庭教師は

  謝ってお休みし、でも戻ってきたら

  すぐ入れるようにお願いし。

  机上の捏造冤罪で健全な生活全てを

  破壊し尽くされるのです、  

  子育て経験すらない、片手間仕事で

  していることに、何の重みも感じない

  ど素人たちに。)

娘の精神も、それまでは、子どもながらに

育っていた健全な自律も、

出来ていたことさえも出来なくし、

自制心や自律をおかしくし、

自信もなくさせ、

とにかく精神不安定、混乱させて

帰ってきた、

元の、

健全な中学受験生に戻れることなどない、

あれだけ頑張って、再度近付くことなど

ないように引き離していた

自称暴力団員宅の娘たち非行グループに

近付くしかない状態にして

女子校に行くってのも、

父親を知らない(ほとんど記憶がないと

思います) シングルマザーの子、

思春期でチャラチャラした男に

惑わされることなく

健全な学校生活を送らせたいがために

必要な環境、

中学受験の目的の１つだったのですが…。

何の責任も負うことのない

児相のど素人と管轄警察の

思い込みの『冤罪』、違法民事介入、

私は、こんな国で子どもを育てて

しまったこと、

６年前の7/15

児童「相談所」などというものを

むやみに信じてしまったこと

(６年前の当初の件がなく知り会えていれば

  いい方々もいらっしゃいましたが、

  後の祭り)

管轄警察が、そこまで酷いことをすると

想像出来なかった、警察というものを

信じてしまっていたことも、

(酷いことをされたのは、

 管轄警察署の特定の警察官だけですが。

 しかし本当に、警察の『冤罪』、

 思い込みの怖さ、偏見と私情での

 ハラスメントも酷かった… )

心底、不幸だった、と思っています。

＝＝＝

【６年前の、一時保護という名の

    ２ヶ月半にも及ぶ

    劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な

    男女混合、中高非行児まみれの

    足立一時保護所での『児童虐待』

    後の娘の「黒歴史」】

文字数制限で投稿できないので、

次の記事で書きます。

これを書かないと、

管轄警察の思い込み警察官たちのように、

そして、児相も勘違いしていた

『教育虐待 』と勘違いされがちであり、

一方、娘の当時のことも、極悪なイメージで

5ch掲示板でまで叩かれ続けているので

事実を書くことにします。

【次の記事に続く】