【拡散希望】みずほFG会長が韓国企業に「資金回収の心配いらない」←どこの国の銀行? | 戦後体制の超克

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■みずほ銀行のロゴがヤバイ


 

 

 「みずほ銀行」とは、一体どこの国の銀行なのでしょうか?

 戦後最悪と言われる日韓関係のこの時期に、「みずほフィナンシャルグループ(以下、みずほFG)」の会長である佐藤康博(さとうやすひろ)氏が韓国を訪問し、韓国大手企業のオーナーに対し、「金融支援を継続する」という立場を伝えたのです!

 以下、韓国・中央日報より引用します。

 


韓国大企業オーナーと会った日本のメガバンク「資金回収の心配いらない」
https://japanese.joins.com/article/262/256262.html

 日本のみずほフィナンシャルグループ会長が最近韓国を訪問し大企業オーナーに面談したことが確認された。韓国企業に対する金融支援を継続するという立場を伝えるためだった。

 
4日の金融当局と金融圏によるとみずほフィナンシャルグループの佐藤康博会長は日本が韓国をホワイト国から除外する決定を下す直前の先月末に韓国を訪れ、サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長、SKグループの崔泰源(チェ・テウォン)会長と面談した。みずほフィナンシャルグループは日本の3大メガバンクであるみずほ銀行が属する大手金融グループだ。

  金融圏関係者は「佐藤会長が両オーナーに(両国関係は冷え込んでいるが)『心配いらない』という話をした。韓国企業は金利が低い日本の資金を使うのが有利で、日本の(金融会社の)立場でも韓国のように成長の可能性と信頼が高い国が(取引するのに)利益になるため」と伝えた。同関係者は「みずほフィナンシャルグループは約10兆ウォンを韓国で運用しているが、この規模をもっと増やすことも検討中」と付け加えた。
(中略)
  日本メディアによると、佐藤会長は先月19日の経団連の行事でも
「両国対立が長期化すれば信頼関係が大きく損われ、回復に想像以上の時間がかかる。両国の企業間に構築されてきた信頼関係が傷付かないよう民間レベルでの対話に全力を尽くして継続したい」と明らかにしたことがある。

  実際にみずほフィナンシャルグループは韓国企業に最も多くの貸付をしている外資系銀行だ。自由韓国党の金正薫(キム・ジョンフン)議員が金融監督院から受けた資料によると、みずほ銀行の韓国国内支店が韓国に保有する総与信規模は5月基準で11兆7230億ウォンに達する。これは韓国に進出する16カ国38行のうち最も多い規模だ。これまで10兆ウォンほどだった同行の韓国国内与信規模は3月からの2カ月間で10%以上増えた。
(以下略)

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■みずほFG会長・佐藤康博氏

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■2018年11月27日、LINEとみずほFGと共同でネット銀行「LINE Bank」を設立すると発表


 


「両国対立が長期化すれば信頼関係が大きく損われ、回復に想像以上の時間がかかる。両国の企業間に構築されてきた信頼関係が傷付かないよう民間レベルでの対話に全力を尽くして継続したい」

 

 「みずほ銀行」は、なぜここまで韓国に肩入れするのでしょうか?

 上記の記事に登場した経団連の会合における佐藤康博氏のインタビューがこちら。

 


■「韓国企業との交流続ける」経団連が表明
http://www.news24.jp/articles/2019/07/19/06468038.html

経団連
「韓国企業との交流は続けていく」と表明

↓↓↓↓↓↓↓↓

経団連 岡本毅副会長
「東アジアで隣り合っている重要な二つの国の
関係が芳しくないのは-」

↓↓↓↓↓↓↓↓

経団連 岡本毅副会長
「世界全体から見ても良くない
↓↓↓↓↓↓↓↓

みずほFG 佐藤康博 会長
「これが長引くと日韓の本当の意味での
基盤からの信頼関係が大きく傷ついてしまうと」

↓↓↓↓↓↓↓↓

みずほFG 佐藤康博 会長
「その修復に想像以上の時間がかかってしまうことを
(韓国企業は)非常に懸念していて」

↓↓↓↓↓↓↓↓

みずほFG 佐藤康博 会長
「企業間で築いてきた信頼関係が損なわれないよう
民間レベルでの対話に尽力を続けたい」


 

 

 「みずほFG」佐藤康博会長に申し上げたい!

 あなたは、本当に日本人ですか?

 韓国が日本に対して、一方的に敵対行為を仕掛けて来ている現実を、この期に及んでもなぜ直視しようとしないのですか?

 あなたは若い頃、唯物史観に傾注していたこと、つまりマルクス主義(=共産主義)に傾注していたことを、以前フォーブズの取材で告白していましたが、それが今の経営に影響しているのではないですか?

 

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 実は「みずほ銀行」は、創設当初から伝統的に韓国(当時の李氏朝鮮)と、強い結びつきのある企業だったのです。

 以下、ウィキペディアより一部を引用します。

 


■みずほ銀行の歴史(第一銀行)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%B8%80%E9%8A%80%E8%A1%8C

(中略)
前身の
第一国立銀行(だいいちこくりつぎんこう)は、1873年(明治6年)に渋沢栄一により創設された日本最古の銀行。
(中略)

1884年には李氏朝鮮(後の大韓帝国)と契約して、関税取扱業務を代行し、後に民間銀行でありながら、同国の中央銀行の業務を代行した。1896年に普通銀行の第一銀行に改組。1943年に三井銀行と合併して帝国銀行(通称・帝銀)となる。

1948年に
帝銀が分割され、新たに第一銀行が発足したが、金融当局による出店規制に阻まれ中位行のまま推移し、1971年に日本勧業銀行と合併し第一勧業銀行(存続行は日本勧業銀行)となる。2002年(平成14年)、第一勧業銀行・富士銀行・日本興業銀行の分割・合併により、みずほ銀行(存続行は第一勧業銀行)とみずほコーポレート銀行(存続行は富士銀行)となり、2013年(平成25年)7月1日、みずほコーポレート銀行みずほ銀行を合併して逆に行名をみずほ銀行に改称した。
(以下略)


 

 

 「みずほ銀行」の歴史を辿れば、日本最初の銀行であるとともに、朝鮮最初の銀行でもあったのです。

 「みずほ銀行」とは、朝鮮との歴史的な深い関わりを持ち、数多くの離合集散を繰り返し、複雑で根深い内部対立が今も続いている、金融界の負の遺産のような組織なのです。

 しかし、現在の「みずほ銀行」は、日本の経済のための金融機関ではなく、自身の生き残りのために反社会勢力とも結託し、ゾンビのように生き延びている「金融ブローカー」に成り下がったと言っても過言ではありません。

 以下、「みずほ銀行」の売国ぶりをまとめます。

 


■不買対象銀行 みずほ銀行
日本三大銀行の一角。
(1)支那や韓国に沢山の支店やATMを置いている。
(2)自治労や日教組の資金源である「宝くじ(いわゆる朝鮮くじ)」を販売している大手メガバンクであり、社長が熱心な民主党支援者であり、副社長の一人が創価学会員。
(3)合併前の旧富士銀行から在日本大韓民国民団(民団)のメインバンクとなっている。
(4)各支店の従業員に支那、韓国朝鮮人も多数雇っている。(在日採用枠あり。)
(5)韓国の新韓金融グループや韓国産業銀行との提携を強化している。

(6)JR東日本およびANAと業務提携を行っている。
(7)旧第一勧業銀行からNHKのメインバンクとなっているため、受信料のインターネットでの口座振替申込手続もほとんどこの銀行。
(8)2011年3月15日に東日本大震災の義捐金振込みなどで、システム障害発生。日本全国にあるみずほ銀行のATMやオンラインバンキングなど一定期間が使用不能になる。
(9)日本ユニセフ協会の親善大使公認キャラクターの「ハローキティ」を使い、ユニセフへの支援と資金の供給をしている。
(10)合併前の旧富士銀行から創価学会の3大メインバンクとしても扱われている。(三菱東京UFJ銀行の旧三菱銀行、三井住友銀行の旧住友銀行に続く、さらに創価系企業説あり)
(11) 女性に配慮したプランを提供。
(12)言論NPOのスポンサー企業の一つ。

(13)毎日新聞による一連の変態報道が発覚した以後も、毎日新聞に 広告を掲載し続けている 。
(14)韓国輸出入銀行に5億ドル貸し出す。(ソース )
(15)山口組系暴力団への融資発覚。(ソース )
(16)この銀行をメインバンクとしているのはロッテやソフトバンク、電通など大手反日企業多数。
(17)上記(8)や(14)、(15)に限らず、何度も業務改善命令を受けているにも関わらず、みずほコーポレート銀行を吸収合併させ、今でも「One MIZUHO」とキャッチコピーをアピールするなど、何食わぬ顔で各マスコミに広告を出し続けている。

(18)2019年3月期、6800億円の損失、純利益86%減に下方修正、店舗や次期勘定系システムの減損処理などで約6800億円の損失を計上すると発表した。

 

 

 1873年(明治6年)、「みずほ銀行」の出発点となった「第一国立銀行」を創設したのは、渋沢栄一でした。

 渋沢栄一は、2024年(令和6年)年度から採用される新しい日本銀行券の一万円札の肖像画に採用されることが決まっています。

 その渋沢には、次のようなエピソードが残されています。

 


■2024年(令和6年)年度から採用の
新紙幣の肖像画となった渋沢栄一


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■論語と算盤
 
渋沢は、実業家の仕事を、単なる金儲けとは考えませんでした。万物を生かしている天命を知り、人として信義を重んじる道徳心を実業家に求め、おりにふれて彼らに論語の教えを語りました。そのような実業家こそが、一身一家を繁栄させると同時に公益をもたらし、日本全体を豊かにすると言う考えからでした。
 こうした渋沢の思想は、「論語と算盤」と言う言葉であらわされ、信用を大事にし、道徳(論語)と経済(算盤)を統一し、公共心を重んじる、日本の実業家の伝統がつくられました。
(自由社「新しい歴史教科書」より)


 


 現在の「みずほ銀行」の経営陣は、この渋沢栄一の言葉をどのように感じているのでしょうか?

 韓国の企業を裏で支え続けているのは、「みずほ銀行」です!

 韓国を助け、反社勢力とつながる「みずほ銀行」は、もう日本に必要ありません!
 


■再掲:みずほ銀行のロゴがヤバイ


 


<参考サイト>

国民が知らない反日の実態
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/1882.html

 


■何はなくとも日韓断交


■日韓断交できますように


 

 

最後までお読みいただきまして有難うございます。

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