先日、百人斬りをしたとして、銃殺刑となった野田毅氏の遺書を投稿させて頂きました。
この野田少尉の言葉には真実があると思います。
NHKが先日反日の番組を流しましたが、
それを受けて即、アメリカのウォールストリートジャーナルが記事を書きました。
CIAが操っている電通、その影響下にあるNHKが事実に反した反日報道をすれば、
ウォールストリートジャーナルが即、それを受けた内容を書く。
見事な連携プレーですね。 まるで役者達が、シナリオ通りに演じるかのようです。
アメリカは、この様な<事情>をお持ちである事は重々承知致しております。
日本を叩かなければならない疚(やま)しい事情はアメリカ側にあるという事実。
欧米の500年に及ぶ植民地支配の波に呑まれそうになった日本が戦った
大東亜戦争には大義がありました。
事実無根で有ることは言うまでもありません。
1944年には日本に原爆投下する事を英米で決定していたことは以前お伝えしました。
そこで日本人の非戦闘員を大量殺戮するに際し、
これを正当化させなければならない為の情報工作が必要でした。
その様な中で公開されたプロパガンダ映画が「THE BATTLE OF CHINA」です。
こちらの動画で、その映画がどのように捏造されたかを解説されています。
映像の「5分35秒」からご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=f_UMIHdk_dc&t=5m35s
このプロパガンダ映画「THE BATTLE OF CHINA」は、
1944年に全米で繰り返し上映されました。
戦争終結までに約400万人が観ることになりました。
その目的は
“日本の残虐性を擦り込み、米国民に強い反日感情を植え付けること”
にありました。
アメリカは自国民を騙し、日本への強い憎悪を掻き立てることに成功しました。
スタンフォード大学歴史学部長のデビッド・ケネディは
「南京大虐殺は反日プロパガンダの中核となり、この映画はその顕著な一例である」
としています。
監督フランク・キャプラ(1897-1991)は、
この映像の「5分35秒」のカットが
中国兵が同じ中国人を処刑している場面であった事を知っていました。
即ち
日本兵の行為ではないと、明確に認識していました。
ですから、彼はこのカットの右側を切り取り、合成し
日本兵が行った事にする為の工作をしました。
これはつまり…
彼が当時探し尽くした限りに於いて、
日本軍の非人道性を証明するフィルムは無かったということです。
現代の今に至っても南京大虐殺の証拠は一切存在していません。
つまり
「南京事件はあったとは言えない」
このプロパガンダ映画の為に、
空襲、原爆など日本の41万人以上の非戦闘員が米軍に惨殺されるという
国際法に抵触した大罪が、正当化されました。
戦後も
アメリカは常に、日本の非戦闘員を狙った原爆、空襲の大罪が世界世論となる事を恐れ
節目ごとに、日本にその責任を転嫁するプロパガンダを仕掛け続けてきました。
それが戦後のアメリカの、一貫した対日戦略です。
●30年前(戦後40年経過)
1985年8月15日にできたのが『南京大虐殺紀念館』。
キッシンジャーが北京を足繁く訪問した後に、
出現したのが戦争記念館であり、南京大虐殺記念館。
それに同調したのが日本の社会党です。
●20年ほど前(戦後50年経過)には
アメリカはアイリス・チャンを使い、『ザ・レイプ・オブ南京』を出版。
1998年7月。
ホワイトハウスに勤める中国系アメリカ人がこう言いました。
「1995年、戦後50年を前に
我々はアメリカの原爆投下を非難する国際的な動きが起きることを懸念していた。
そこで、前もって何らかの “ 中和剤 ” を用意しておこうという事になった。」
そして仕掛けたのがアイリス・チャンによる『ザ・レイプ・オブ南京』。
それから7年後、アイリス・チャンは謎の死を遂げます。CIAでしょう。
そして
●2014年、映画「アンブロークン」が公開されました。
この映画によると、日本人には人食いの習慣があるらしいです~
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