福島県内各所で「除染」作業について、 「私のところは○○と違って××が行われていない」という表現を、 2011年夏ごろ、つまり「除染」作業が始まって以来、ずっと繰り返し見聞するのですが。 それ、本当に大事な問題ですか? ちゃんと、安心できる状況が「除染」作業で確保できていますか?
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問題にしなければならないのは 「除染」で健康被害が出ないようにできるのか? と 「除染」で原状復帰ができるのか? だと思うのですが。 問題にしなければならない事が何か、を横に置いて、 他の人、他の場所との本質的でない違いを問題にするのは、 もう止めにしませんか?
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原発の過酷事故が発生して4年以上が経過した現在、 分かったことは、 「除染」では、数年で原状復帰ができないことです。 山林に関しては「除染」が事実上できないことです。 ならば、残る本質的問題は、 健康被害が出ないようにするには(またはできるだけ少なくするには) 何ができるか、です
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外部被ばくの話だけに絞って考えるなら、 放射性物質から、できるだけ遠ざかることです。 あるいは、放射性物質から遮蔽された場所にいることです。 可能な限り、追加被ばくが少ない環境で生活することです。 基本に戻って考えてください。
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被ばく被害の基本に戻ると、 健康への影響は、40歳では何の線も引けません。 もし、周りに放射線管理手帳をもつ知人がいるなら、聞いてみてください。 「管理手帳は、40歳以上では不要になるのか?」 「原発作業では、40歳以上はいくら被ばくしても気にしなくて良いのか?」と。
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もしあなたが40歳以上で、 自分の健康に自身があり、 自分が万が一被ばくの影響で何かの健康影響が出たとしても覚悟ができている、 としても、 ちょっと思い出してください。 あなたの周りにいる、あなたを大事に思う人は、納得してくれるでしょうか? 悲しむ人は、本当にいませんか?
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不当に短くなってもかまわない生命などないと、私は考えています。 不当に苦しめられてもかまわない人などいないと、私は考えています。 原発事故が発生してから4年以上。 避難や分断による死は、数多く発生した事が知られています。 苦しみながら暮らしてしている人は、たくさんいます。
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なくせないならせめて、できるだけ増やさないようにしたいのです。 加害企業が、政府が、県が、自治体が、 一人ひとりの痛みや苦しみに気を配るのは無理だと、 原発事故が発生して4年以上経過して、分かったはずです。 あなた自身と、あなたの周りの人にとって、 できることを探し選んでください
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