キリスト教系カルトが話題の時期に、元祖キリスト教系カルトの統一協会系新聞ワシントンタイムズに沖縄基地推進派のエルドリッジ氏のコラムが載る意味…The other side to the Okinawa story http://wtim.es/1EVDicV @washtimes
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別ソースから…この「従北派」なる集団は具体的には、韓国進歩連帯、天主教正義具現連合、祖国統一凡民族連合、民主労総、全農、YMCA、キリスト教環境連帯、緑色運動連合といった団体が参加した「済州海軍基地建設阻止のための全国対策会議」を指すようだ。
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http://com21.jp/modules/cpress/archives/2954 … 革命21のサイトを参照すると、日米韓の軍事的覇権に反対する共同宣言に、この「従北派」扱いとなっている団体が幾つも見られる。
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素人が30分調べただけでもこれだけ出てくるのが沖縄基地問題の闇ということか。 沖縄周辺の軍事的な有効性や本土ー沖縄間の政治的関係だけでなく、結局は朝鮮半島、台中関係、南シナ海を絡めた上で、共産勢力との関係も絡んでくる、と。鳩山元総理等は、これをどこまで理解していたのかが気になる。
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しかし、所謂「反核・平和運動」を荒く見た程度ではあるが、本当に「日米韓の軍事的覇権」なるものには強硬に反対するのに、北朝鮮と中国には文句を言うどころか「融和を!!」だからな。 これで何も疑問を持たせない時代があったのだから、その時代の空気の重さは凄いものがあるな。戦前みたいだ。
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沖縄基地がアメリカのアジア太平洋戦域の軍事戦略の要であるのと同様に、所謂「反核・平和運動」側としても半島からと南シナ海までを連接するハブとしての意味合いがあるのだろうか…(´ω`)?
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