プロレスラーの蝶野正洋(56)が企画・発案した書籍「防災減災119」(発売中、税込み1296円)が話題を呼んでいる。「黒のカリスマ」と呼ばれ、ヒール役でプロレス界を席巻したが、2010年にAED(自動体外式除細動器)講習を受けたのを機に、地域防災や救命救急の普及活動を始め、すでに10年の月日がたつ。「救命救急のカリスマ」として熱心に活動を続ける心の内には、2人の盟友の死があった。続きを読む…