春名風花 🍀9/20〜29『紺屋の明後日』

感情の持っていき所がわからない…引きずるなあ。 観客がこうなんだから、演者さん達は千秋楽まで過酷な精神状態の中なのではないでしょうか？観る者の心に必ず何かを遺す作品。最後まで強い気持ちでがんばってください。 #紺屋の明後日

感情がわからない。わからないけど涙が流れた。同情とか、悲しさとか、一言では表わすことが出来ない。深く深く考えさせられた。生きるって難しい。 #紺屋の明後日

こんなに重たい気分で劇場を後にすることなんてそうそうないわ…。やられた。みんな紺屋の明後日観るといいよ。こっちへおいでよ。みんなでぐっちゃぐちゃになろう。

紺屋の明後日、ただの日常パートが一気に軋みをあげて本編に入っていくのすごい。「時が忘れさせてくれる」「一生残る」をもっと三次元的に切り取った感じ。タバコの臭いも汗のかおりも、すべてがリアルでした（前の席にいただけ）

紺屋の明後日、観てきました。すげえ面白かった。罪悪感と執着心はきっと裏表なんだろうな。シンプルな感情で動いたほうがきっと全て気楽になると思うけどそもそもそれは"人間"なのか問題 俺も誰かに「口臭えよ」って言われたらくっちゃくちゃガム噛んで生きていきます

『紺屋の明後日』あうるすぽっと マチネ　観劇 たまーに考える「罪を償う、のは成立しうるのか？」という疑問をグリグリ突かれまくる感じ　なかなか厳しい (^_^;　難しい題材の中でガキさんは流石の存在感でした

自分の少ない人生経験ではうまく言葉にできないんだけど、どっちが正しくてどっちが？何が？間違ってるとかそういう次元じゃなくて、なんかもう一人一人の感情をまともに受け取ってしまうと気が狂ってしまいそうになる #紺屋の明後日

来週も観に行くけど、ちょうど時間が空いてるし観に行くかくらいの感覚でチケット取ったのだが、とても良いものを観させていただいた……。自分の感情がどこにあるのかよくわからなくなる感じだった。 #紺屋の明後日 #キ上の空論

キ上の空論 「紺屋の明後日」 まさかの…に 終演後立ち上がれなかった。 現実と舞台の境い目が わからなくなる…。 心も身体もぐわんぐわんしてる。

なんと言うか当事者ではないから、その人達の感情に全てが分かるわけはないけれど苦しいだろうなぁもうやだなぁとか苦しい気持ちは考えられる。なんというかリアルに近い題材で、だから身近に潜んでいるけどそう成りたくはないって気持ちが一番でした。　#紺屋の明後日

紺屋の明後日、初回観終わった後感情ぐちゃぐちゃだったけど、２回目観終わった後も感情ぐちゃぐちゃだよ。

物語の芯が確りと輪郭を持つ前にその郷愁をも誘う日常のささやかな暮らしも其処にはあった出逢い、笑い合った日々のこと。 笑って、涙はもはや流れずにツンと鼻腔の奥が熱くなり鼻水だけが伝った。 エンタメとしてとても楽しんだ。 キ上の空論「紺屋の明後日」

キ上の空論『紺屋の明後日』人は忘れる。心の傷は癒えないし消えない。当たり前だ。時が経って何よりも辛くて怖いのは君の顔がどんどん滲んで暈けてわからなくなること。また別の傷が深くなっていく。らしさの作風はそのままに誤魔化せない繊細をモノローグにて効果的に演劇として表現していた。