- 単行本(ソフトカバー): 304ページ
- 出版社: ハート出版 (2019/4/4)
- 言語: 日本語
- ISBN-10: 4802400683
- ISBN-13: 978-4802400688
- 発売日: 2019/4/4
- 梱包サイズ: 20.8 x 15 x 1.8 cm
- おすすめ度: 9件のカスタマーレビュー
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 6,805位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- 9位 ─ 社会病理
- 52位 ─ 臨床心理学・精神分析
- 1位 ─ 教育学の参考図書・白書
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親から始まるひきこもり回復 心理学が導く奇跡を起こす5つのプロセス 単行本(ソフトカバー) – 2019/4/4
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商品の説明
内容紹介
深刻化する“8050(ハチマルゴーマル)問題"
なぜ、ひきこもりは長引くのかー?
「直したものはぶり返す。やすらぎの中で治ったものはぶり返さない」
「無意識で起きたひきこもり」を、わが子自身の力だけで解決するのは困難です。
「絶望」から「希望」やがて「自立」への道のりで貫けるものは「親の愛」のほかにありません。
学童期から50歳を過ぎたひきこもりを回復へ「親育ち・親子本能療法」
支援実績30年 池田佳世さん推薦(KHJ全国ひきこもり家族会連合会 名誉会長理事、
SCSカウンセリング研究所 会長、OSDよりそいネットワーク 理事長)
最初に着手すべきは就労・就学支援ではなく「何よりも先に親子関係を回復させる」こと。
心理学的な裏付けを中心として、ひきこもるわが子への考え方や回復への全体像を
5つのプロセスごとに記しております。
そのつど生じやすい問題と具体的な取り組み方、ひきこもりの状態像、異口同音に発せられる
ひきこもり青年の言葉の裏側にある意味と理解の仕方などを、お読みになる親御さんが理解して
取り組めるように極力わかりやすく、そして納得しやすいようにと心がけました。ーはじめによりー
内容(「BOOK」データベースより)
最初に着手すべきは就労・就学支援ではなく「何よりも先に親子関係を回復させる」こと。親が“ちゃんと聴き”取り組むことで回復・解決へ。
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