Ronan Farrow 氏によるNew Yorkerの記事が出てから1日も経たぬうちに、伊藤穣一はMIT学長Martin Schmidtに「私が辞めることが最善である」とメールして、MITメディアラボを即日で辞任した。

伊藤穣一の辞任につながったNew Yorker の記事の詳細は、1つ前の記事のとおり: 



理由はわからないが、なぜか本件がメインストリームになっているので、メインストリームメディアの報道を訳した。


ちなみにこのアンカーは女性なのに男性のような髪型をしているところがNWOアジェンダだと思った。
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以下がこの動画の翻訳である。

ジェフリー・エプスタインに関連する最近の連鎖の中、MITは、MITとこの投資家/有罪になった性犯罪者との関係に関する調査を開始した。
この発表は、New YorkerマガジンがMITメディアラボがエプスタインからの寄付を隠蔽しようとしていたことを暴露してから、たった1日後に出された。
MITはそれまでに、同校が過去20年間にわたり、ジェフリー・エプスタインの財団から 800,000ドル(8000万円)を受け取ったと述べていたが、New Yorkerによると、MITメディアラボの所長 伊藤穣一は、適切に報告することなく、エプスタインから200万ドル(2億円)近くを受け取っていた
New Yorkerの爆弾リポートの直後、同大学学長は伊藤の辞任を発表し、エプスタインの寄付金の受領を「判断の誤り」だったと表現した。
NBCニュースは元MIT職員シグネ・スウェンソンに話をした。彼女はMITラボのエプスタインとの関係に対する不快も一部の理由として、2016年に退職したと言う。

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シグネ・スウェンソン: 「MITに勤めていたときの私の最初のポジションでは、MITへの一流の見込みドナー(資金提供者の候補者)を調査することが私の職務の一部でした。私はエプスタインの履歴を見て、彼の有罪判決のことを見つけましたが、当時は彼はMITが積極的に交流していた人物ではないはずだったので、私はただメモを書き留めておきました。でもその後、私が応募しようとしていたポジションに関してMITメディアラボと会話をし始めたとき、私はジョイ伊藤とジェフリー・エプスタインには存続中の関係があり、私の仕事の一部は、その関係を継続させるよう援助することであると説明されました。多くの時点で、そしておそらくたぶん毎回、彼の名前が出されるたびに、私は自分の嫌悪と不快を表明しましたが、ジョイ伊藤がこの関係を維持することは、決して私の選択でも、他の誰の選択でもなく、ジョイ伊藤だけの選択権でした。私たちはすべての場合において、このことについて黙っておくよう期待されていました。そしてできる限り少数の人しか関与させないように求められていました。彼はイニシャルだけで呼ばれるか、時には偽名で呼ばれていました。概して彼が訪問し、ラボに来た時には、私たちは外部者が知ることを避けるようにするよう求められていました。そして私たちは、できる限り会計簿に載せないようにすることを求められていました。どうやら、お金のある人、権力のある人は、結果を被らなくてよいみたいです。特に、アカデミア(学術界)やNPO(非営利団体)はどこでもそうでしょう。このような人たちがひどいことを言ったり、行っていても、人々は彼らをわざわざ助けるために最大限の努力を尽くしてくれますし、よそを向いていてくれるのです。なぜなら金がいいから。金が入ってくるから。」

 
アンカー:

シグネ・スウェンソンの元上司、伊藤穣一は、先に、自分の判断の誤りについて全責任を取ると言って謝罪しました。そして、エプスタインが告発されているような犯罪行為をやっている兆候は見なかった、と言っていました。彼はNBCからのコメントの依頼に対して返事をしていません。

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金のためならどんな嘘でも突き通し、レイプだって隠蔽する伊藤穣一。
彼自身がレイプしていた可能性がある。

伊藤穣一は、私がこれまで調べてきたメシウマパヨクと全く同じ類の人間であった。

道理で私はCIAルズメンバーについて「金のためにしか動かない○○さんのことだから、日当が出ていたと見るのが妥当だろう」と書いて訴えられた。真実だからだ。
彼らは金のためにしか動かないし金のためになら何でもする。

伊藤穣一はNYTの役員でもあったが、NYTで伊藤詩織METOO(人を冤罪に仕立て上げるために日本で裁判を起こしまくって税金を浪費している犯罪者、詐欺師、柔らかく言って夜のアタリ屋)を報じたのも彼か。エプスタインのレイプを知りながら不正を行い、ばれても逃げられると高をくくっている彼がMETOOとは、ギャグか。

もちろん伊藤詩織なる人物は、お仲間の伊藤穣一やそのスポンサー様エプスタインについてMETOOウッフンアッハン踊りをすることはないだろう。
自分は売名し、金を得ることが目的なのだから。