7,8年前のこと、私の地元で奇妙なストーカー事件が発生した。その事件の被害者と犯人は私の小学校の同級生だった。犯人Nと被害者S(共に女性)は男性を巡ってトラブルになり、被害者Sが犯人Nと男性の関係を妨害したとして、被害者Sを付きまとい、実家を放火したところで御用となった。 新聞のローカル面やテレビのローカルニュースの報道内容では、犯人Nと被害者Sは小学校の同級生だったとされていて、犯人Nに関しては実名がフルネームで掲載されていた。放火された被害者の実家の焼け跡もテレビのニュース映像に映っていたので誰が被害者なのかも把握することになった。 第三者には何も違和感を感じることのないニュースであっても、新聞やテレビで報道された犯人Nの名前がまったく違っていたのだ。女性だから結婚すると苗字は変わる。ところが未婚と報道されている。苗字が変わるケースは両親が離婚したことも考えられる。苗字が違うだけなら有り得る話だ。しかし、名前の方も全然違う名前になっていた。報道された名前と同名の人物は小学校の卒業アルバムには掲載されていない。この子で間違いないだろうと思える女子が1人だけ浮上する。 さらに、この犯人Nと被害者Sには曰くがある。どちらも母親が創価学会信者である。被害者Sに関しては小学6年生のときに両親が離婚していて、父親がSを引き取ることになった。学校を1週間も無断欠席したことから担任教師がSの自宅を訪問して父親から事情を聴かされた。離婚調停が済んだのちにSは小学校に再び顔を出すようになった。Sの父親は仕事中に自宅へ電話しても母親が電話に出ないことを不審に感じていた。夜8時や夜9時に電話しても誰も電話に出ない。ある日、仕事を早めに切り替えて、自宅へ帰ってみると蛻の殻だった。夜10時過ぎに帰宅した母娘に何処へ出かけていたのか問い詰めたところ、娘の口から創価学会の集会に参加していたことが明かされた。それが切っ掛けで離婚した。 創価学会では女性信者に関しては集会への参加が必須になっている。遅くとも10歳から集会に参加しなければならない。男性信者は進学のための教育があるので集会参加は必須ではない。自分の子供が10歳ごろから集会に参加するようになるので、そのときになって結婚相手の異常性に気づく男性が多い。Sの場合は娘の口から「集会に参加していた」ことが明かされたので父親は創価学会の実態に気づくことになった。子供が口を割らない限り、成人女性信者の口から情報が洩れることは無い。夜な夜な妻と娘が何処かへ出かけるので尾行したという男性もいた。創価学会以外にもエホバや光の輪といったカルト宗教が毎週末に集会を開いている。自分の知らない間に家族が出かけていて一切連絡が取れないのなら、カルト宗教の集会に参加していることを危惧しなければならない。カルト宗教に絡んだ問題で日本全国の離婚率が5倍超に上昇した。 テレビや新聞では「母子家庭が増えた」としか報道しない。なぜ母子家庭が増えたのか原因は誰も分析しない。大阪で創業した毎日新聞自体がカルト新聞で事件の真相を揉み消している。朝鮮人の犯罪を実名で報道しないことは周知の事実だが、それ以上に深い闇が広がっている。最近では週刊文春が相次いで創価学会タレントのスキャンダルを暴いている。世界各国でカルト宗教を監視する動きが活発化していて、日本でも創価学会に対する監視が強まっている。その関係で山口組暴力団も分裂した。山口組の実態は創価学会の傘下組織である。創価学会信者で工作活動に失敗した信者が山口組に放り込まれている。ダルビッシュ翔が創価信者で山口組準構成員だ。ダルビッシュ有も一般人ではない。アメリカでは既にダルビッシュ有を監視している。日本のニュースですっかり露出度が低下しているのはそれが原因である。ヤンキースは伊良部秀輝の件と田中将大の件でナーバスになっている。アメリカのメジャーリーグ関係者からも日本のスポーツ界について質問が寄せられる。スタイン・ブレナー氏にはカルト宗教が蔓延している事を伝えておいた。SMAPの稲垣吾郎のように致命的なミスを犯した場合、それが一般人信者だったなら山口組へ直行である。SMAPという公人になっていたので稲垣吾郎は俗世間に居られた。 ストーカー事件の被害者Sは父親と共に創価学会を脱会したのはしたが、中学校に進学してからはイジメに在っていた。中学二年になると髪の毛を金髪に染めて不良グループに加わった。少なくとも小学校6年の時点では両親が離婚したことによるショックは無かった。その後に創価学会信者から攻撃を受けるようになったことで周囲と敵対しはじめた。犯人Nに関しては、中学時代はバリバリの創価学会信者だった。その後、NとSの2人がどのような人生を歩んでいたかは知らない。突然ニュースになって、NがSの実家を放火したというので、改めて創価学会信者だった2人のことを思い出した。Sは別のアパートに住んでいて、実家は空き家になっていた。父親は既に他界したのだろう。私はSの父親に関しては、正しい判断をしたと思っている。別の創価学会信者のMの父親(一般人)は凄惨な最後を遂げている。 不可解な事件が発生するたびに犯人の名前に注目しているが、Nのストーカー・放火事件が在ってからは、人間の名前が本名と限らないことを思い知った。朝鮮人の通名どころか、本名でさえ改竄されている可能性が有る。Nの実名が名前も苗字も変わってしまった理由は解らない。それに、NもSも30代半ばにして独身というのが日本社会の実情を示している。カルト宗教信者と知らずに結婚してしまい、子供を授かってから離婚しているケースは非常に多い。子供さえ生ましてしまえば日本人の遺伝子を根絶やしにできる。それを韓国軍部が遂行しているテロリズムであることを知らない人間は多い。ある創価学会信者の自宅に監視カメラと盗聴器を仕込んで通信相手を調べていると山口組組員らと友に韓国人が複数存在した。今も世界各地で創価学会幹部を監視している。ジョニー・デップを監視するようにCIAに指示を出したところ、ジョニー・デップが火病を起こしてトラブルになった。それでデップは離婚に至っている。デップが主演した「アリス・イン・ワンダーランド」は世界規模でボイコットされて大赤字。まだまだ面白いネタはある。 日本政府や自民党が何を考えているかは知らないが、世界各国でテロリズムに対する監視が強化されている。ドイツやフランスやイギリスでは教育機関に監視カメラを設置することが決まった。日本国内の実情を知って英王室関係者が絶句している。ちなみに私は大英帝国からナイトの勲章とサーの勲章を授かっています。MI6に指導したこともある。日本のことはノータッチ。 |
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