めいろま

ハワイの飯がクソ不味で衝撃ってツイートみたが、あれがアメリカだ、アメリカンスタンダードだ、とにかくアメリカの飯はクソ不味い、しかし平気な顔で食うアメ公、またブクブク太りやがるアメ公、つまりあのクソ不味をガツガツ食ってブクブク太りやがるのがアメリカンスタンダードな訳だ、クソだろ？

そりゃそうさ、全部不味いわけないだろ、日本だって不味い店もありゃ美味い店もある、先程のツイートはめいろまちゃんに捧げたツイートだよhttps://twitter.com/_jiro70/status/1175346877329358849 …

おそらく視聴率を稼ぎたい為であろうが、時間的な分量の半分ほどをスポーツが占めている。ニュースは国内ニュースが多い。半分ほどが国内での犯罪かも知れない。政治家が問題のある発言をしてもそのまま流すなど「垂れ流し」の印象もある。

引用などをしてニュースとして伝えることはあるが、BBC 程には充実していない。また、ニュース番組をモダニズムの言語空間であるとすると、物足りなかったり、違和感なども見受けられる。客観性や政治的公平性みたいなものにこだわるあまり、自我が希薄な文言になり、社会的な文脈をつくる力が弱い。

更にこの何年かの間にニュース番組において異様なまでに挨拶が礼儀正しかったり、かしこまってニュースを読んだり、感情の起伏による微妙な抑揚が余りにも無いと感じて、違和感を覚えることが増えた。「報道」と言う言語空間とは別物の雰囲気を感じる。 日本での夜の時間帯のニュース番組の場合、

女性が倒れたときにそうしてほしいと言ったのかな？美談みたいになってるけど、そこに彼女の意思がなかったなら個人的には非人道的だと思う。胎児取り出したら用無しとばかりに延命治療やめて、まるで培養器扱い。子供宿してたばっかりに望まない延命治療されてしまったんじゃないことを願う。https://twitter.com/nhk_seikatsu/status/1169115547797262339 …

頭悪そうワロタw ウィキ見たら関東学院大学からコロンビア大学大学院らしいけど、あからさまな学歴ロンダリングでこれもワロタ。不自由な日本語喋ってるけど英語のほうが得意なのかな？whttps://twitter.com/HON5437/status/1171444098118471682 …

貧乏人は子供産むなってこと！？と発狂してる垢に言いたい。そうだよ、貧乏人は子供作るべきではない、と。私は家が貧乏だったせいで何度も惨めな思いをしたし、何なら小学生のときから貧乏人は子供作るべきではないと思ってる。

子供が欲しくてたまらないという人がいるのも分かるけど、作るなら死ぬ気で稼いで子供養うべきだし、百歩譲って1人ならまだしも、貧乏なくせに多産とか有り得ない。ただでさえ出産なんて100パーセント親のエゴなのに、その上お金がないっていうハンデを背負わせて平気な顔でいられる神経が分からないわ

多額の税金を納めてる人は国に頼らずとも子供の教育費を捻出できるし、育児だっていくらでもアウトソーシングできるんだけどね。そもそも評価されてるから高収入なわけで... 育児しやすい国に行きたいだの自分を評価してくれる国に行きたいだの言ってるのは底辺層の子持ちに多い気がする。

本当それです。日本は子育てしづらいだの自分を評価してくれないだの言って海外に幻想を抱いてるのは底辺層の子持ち様ばかり。そういう人にこそ出て行ってほしいものです。

働きながら子育てもしてて大変なの！ →じゃあ仕事辞めて子育てに専念したら？ お金がないから子供の為に仕方なく働いてるの！ →なんでお金ないのに子供産んだの？貯金してなかったの？自分たちの収入把握してなかったの？ 貧乏なら子供産むなってこと！？ →うん。計画性持とうね。

富裕層が海外行くのは自身は仕事や税制や法の兼ね合いの問題だし、子どものためなら英語使ってグローバルに働けるようにするためであって、『日本では育児に金がかかるから』では決してないし、そんなもん教育費出しても引き留めることはできないよｗｗ

仰るとおり優秀な人材が海外に流出してる理由は育児以外のところにあると思います。 海外海外言ってる人は現行の制度の有り難みが分からないんでしょうね。来年から低所得世帯の学生向けに大学無償化も始まりますし、何がそんなに不満なんでしょうね...

私も子供の頃、鬱っぽくなったことがありました。貧乏を理由に諦めなきゃいけないことが多すぎて、目標も夢も無意味に思えて、どんどん無気力に...って感じでした。辛いですよね。

貧乏の子は希望通りの大学などに行ってても「みんなお金持ちでいいなぁ…」ってなってるし、バイトを簡単にやめられないしで、親の愛と気合いでどうにかなるもんじゃないんですよ。貧困は。

仰るとおり、うちの世帯年収は200万もなかったです。親にお金のことを尋ねても教えてくれなかったので正確には分かりませんが、おそらく170万ぐらいだったと思います。確かに人によって貧乏の基準にズレがあるのは感じますね...

ド田舎の公立小中高だと貧困家庭の子供はそこまで珍しくなくて、同級生に何人かいたけど、大体グレちゃってロクな人生歩んでないから。これは子供本人の責任もあるけど、やっぱり親も悪いよ。

仰るとおり、親の人格や知能によって同じ貧乏でも子供の感じ方は違ってくると思いますが、貧困は家庭不和や親の教養の無さとセットである場合が多いです。うちもそうでした。そして、ほとんどの問題（両親の不仲、離婚 等々）は元を辿れば金銭的余裕の無さが原因でした。