FANDs、FANTAS クラクレは何故大規模キャンペーンが可能!?VC!大企業の支援は投資家有利?

はいどうもエニートです。

今回はファンドや事業者自身の説明をするという趣旨ではなく、何故FANTAS fundingとFUNDsはここまで大々的なキャンペーンをおこなえるのか?(その理由は実はクラウドクレジットも同様です。)

ということについて解説していきたいと思います。

<追記>

何故クラウドクレジットも行えるのか?という疑問も読者の方から頂いたので、その点の解説も行いたいと思います。

そして何故これら三社は怪しいソーシャルレンディング業者と異なり、キャッシュバックキャンペーンや、大規模なCMを打つことが可能なのか?ということについても記載していこうと思います。

FANTASとFUNDsは既に上場間違いなしの状況になっている

このように大々的なキャンペーンを始めれば、相当な金額が必要になることは想像に難しくない。

しかしFANTASはともかく新規参入してくるFUNDsがそこまでのお金はありません。

じゃあ何故このようなキャンペーンができるのか?といわれるとこの2社はVC(ベンチャーキャピタル)や大企業からの支援を既に取り付けているからに他なりません。

特にこの2社は上場がまちがいなし。となれば先行投資的な意味合いをこめて多くのお金を集めることができます。

(このような投資家に有利なオープニングキャンペーンやファンドを組成できるのは、お金があるからこそ。逆にバックに大企業がついていないソーシャルレンディング業者はこのような大規模なキャンペーンを展開できません。

このように少しでも投資家を獲得したい2社の今のような1年目のキャンペーンファンドは非常に美味しいファンドが多いと、今までのファンドの内容からも断言できます。

大企業がバックについているのは投資家にとって有利です。

バックに大企業がついており、キャンペーンを多く組成できるというのは、やや不公平に感じますが、投資家目線ではありがたい話と断言できます。

バックに大企業&VCがついている=投資家にとっても信頼できる業者。(トラストレンディングのやらかしを考えればより信頼性というのが重要になります。)

お金があるからオープニングキャンペーンが行える=投資家にとって有利なファンド、つまり投資したいファンドがでてくる。

上記2点を考えれば、投資家は上場が近い会社に投資をするというのは十分ありな判断と言えます。

また以前から読んでくださっている方には申し訳ないのですが、ここで再度何故FANTAS fundingとFUNDsが信頼できる業者なのかおさらいしたいと思います。

 

FUNDsは何故信頼度として別格の企業なのか?

2019年の1月23日より運用を開始したFUNDS。

正直に申し上げてこの業者は別格の信頼度を誇る超有力業者と断言しても問題ありません。

ァンドの組成の仕方がマネオと同じですが、ファンドの内容の信頼度が全く違います。

まず社長の藤田氏ですが、早稲田大学を卒業後、サイバーエージェントに入社。

その後先ほど上述したクラウドバンクの取締役に就任し、ベンチャー企業ならではのスピード感を体感。また客観的な評価としては巨大な会社の基礎部分を作ったという実績がすばらしい。

また周囲の人物も東大卒、京大卒の方や、起業の経験を多く持つ人物など、怪しい要素が皆無の、信頼に足る人物で固められているという点もGOODです。

このように事業者としてのリスクは皆無と言えるFUNDSですがココの案件として信頼できます。理由としては

1 FUNDsはプラットフォームのみの貸し出しで身内貸しをしないと明言している。

2 FUNDsが融資を行うのは上場企業に準ずる大手企業のみ(貸し倒れのリスクが低い企業体力がある大企業のみ。この点が別格の信頼度と言えます。)

3 上述する企業でFUNDSが融資をおこなう会社としてはデュアルタップや、アイフル。その宣言通りの大企業のみファンドを組成する。

4 maneoと異なりノンリコースローンではない。つまり最終貸し付け先のリスクは投資家が負わなくて良い。(超重要!)

はっきり言ってしまえばこのレベルの会社であれば数年後上場しててもおかしくない。
それくらい別格の信頼度を誇る会社と言えます。

特にすばらしいと感じるのは理由の2、3、4

まず理由の2の融資を行うのは上場企業またはそれに準ずる大手企業のみ(その宣言通り貸し付け先がデュアルタップやアイフルになります。)

(図のようにソーシャルレンディングほどの利回りはありません。ですがソーシャルレンディングほどリスクがない&事業者としての信頼度が抜群で利回り5%近くあれば私は喜んで投資を行います。)

事業者リスクも避けられ、貸し付け先も限定されるというのは画期的な仕組みと言えます。

例えばアイフルはトラストレンディングと異なり、その事業が存在するのか?など徹底的に調査をします。

ですので今回のようなトラストレンディングのような事態は起き得ません。

FUNDsがおこなうノンリコースローンファンドではないという意味!

これは本当に画期的なシステムです。ノンリコースローンとの違いを簡単に言うと最終貸し付け先の状態に依存しないということになります。

例えばアイフルに出資した場合、当然の事ながらアイフルはそのお金を元にさらにお金を貸し付けます。
万が一その最終貸し付け先がお金を返せなかったとしても、その負債はアイフルが負い、我々投資家への返済義務を負います。

これがマネオのノンリコースローンとの異なる、最終貸し付け先のリスクを我々投資家が負わなくても良い点!

アイフルやデュアルタップの財務状況的に急に何かがおきるというのは一切考えられません。この点でFunds
は別格の業者のひとつであると言えます。

1月23日より募集が開始されたのですが、全てのファンドが15分以内に完売するというすさまじい人気でした。

下記公式サイトで無料で口座登録可能です。(私も登録したのですが、数分程度で登録できました。)

Funds公式サイト

 

FANTAS fundingも何故信頼度という点で別格の企業なのか?

 

クラウドファンディング会社としての歴史は浅い会社ですが業者としての信頼度は屈指といえます。

理由としては

1 運営会社のFANTAS technology株式会社 の2017年の売り上げが80億もある。

2 中古マンション販売や、空き家再生ビジネスの実績が十分。

3 FANTAS Fundingも劣後出資者として投資する。

この売り上げ80億というのはowners bookの88億と比べても何ら遜色もありません。(上場企業並み)

数年後の上場を目指していますが、現状から言えば数年後の上場は可能。
また社長の國師康平氏は近畿大学を卒業後不動産関係の木下工務店に勤務。売り上げでNO.1となり、その後不動産関係の会社を起業するなど、不動産型クラウドファンディング業者として参入してくるにあたり、何ら違和感もなく、また実績も十分。そのため信頼できる業者と断言しても何ら問題ありません。

FANTAS fundingのお勧めファンド!

不動産型クラウドファンディングの中古マンションファンドも十分お勧めなのですが、個人的には中古物件リフォームファンドがFANTAS fundingでお勧めになります。

  • 所在地
    四街道市四街道二丁目12番24号
  • 物件概要
    木造戸建
  • 駐車場
    なし
  • 竣工日
    1965.09.01
  • 契約期間
    2019.01.16〜
    2019.08.31
  • 募集方式
    先着順
  • 募集開始日
    2018.12.25
    18:00〜
  • 募集期間
    2018.12.25 18:00〜
    2018.12.27 23:00

fantas公式サイトより

本ファンドのスキームはcreal同様に非常に優秀。それに加えて空き家再生リフォームビジネスの強みであるその高利回りがすばらしい。(年利10%

本ファンドのスキームはFANTASが劣後出資者となっている点です。(FANTAS funding全てのファンドでFANTASが劣後出資者になっています。)

損失が出た場合投資家よりも先にFANTASが優先して損失をこうむります。(20%の劣後出資者。)

crealと同様にこれは劣後出資者と呼ばれます。

当然のことですが、事業者から優先的に損していくため、事業者の真剣さが違います。こういったセイムボートと呼ばれるファンドは投資家&事業者が同じ方向を向いているため、非常に硬いファンドになります。

本ファンドは立地条件としても駅に近く、学校や公園が周りにあります。

ですのでリフォームさえ行い、魅力的な家になれば、間違いなく借り手が付く。

FANTASの最大の強みはこのような空き家再生ビジネス&中古マンションビジネスを非常に多く手掛けてきたという圧倒的な実績になります。

来年度は120本のファンドを出す予定で、間違いなくクラウドファンディング業者の中での中心になる。

住所が明記されているため、投資家がどのような立地条件なのか確認できるという点もGOODです。

(例えばこの中古マンションファンドでは東京都世田谷区桜丘五丁目33番5号と住所が明記されています。)

住所が確認できる&空き家再生ビジネスは高利回りが期待できるうえにFANTAS fundingが劣後出資者になるという条件がやはり素晴らしいですね。

<追記>

2019年1月24日に5ファンド同時に募集が行われたのですが、なんと全てのファンドが3分以内に完売。

サービス開始当初はファンドは約1日で完売するペースだったのにもかかわらず、今急速に投資家からの信頼を得ており、すさまじい人気の業者になりました。

今年120本ファンドの募集を行うとのことですが、これくらい優秀なファンドが次々とでてくれると、投資家としては非常にありがたいと言えます。

crealもそうでしたが、FANTAS fundingも今現在投資家からすさまじい人気です。

2019年には120本のファンドが募集されるとのこと。やはり楽しみな優秀な業者が参入してきたな!というのが率直な感想です。

また2月25日に再度空き屋再生ビジネスファンドが5本募集され、そのファンドも全て1分で完売しました。

詳しい解説は以下のリンクからご確認ください。

FANTAS fundingから空き屋再生ファンド5本!どれも買いのファンドです!

上述のようにFANTAS fundingとfundsは上場が決まっており、そのためVCからかなりの金額を引っ張ってこれるというのが大きな理由になります。

また同様にクラウドクレジットも各種VCからお金を引っ張ってこれる。(というより現状一番VCからお金を引っ張ってこれるのはクラウドクレジットでしょう。)

クラウドクレジットも何故信頼度という点で別格の企業なのか?


ガイヤの夜明けにでて以来、着実に投資家と貸付金額を増やし続けているクラウドクレジット
クラウドクレジット今期中に黒字化!?
にも書いたように財務状況が急速に改善しています。

また海外に少額から分散投資ができる。という点を評価し管理人も投資しています

クラウドクレジットの評価ポイント

株主が超有名企業

伊藤忠を筆頭に超有名企業が並んでいますね
また第一生命と三菱UFJキャピタルからの資金調達(公式サイトのリンクです)
から2018年の4月に1.3億の信金調達をおこないました。

こいった大企業のVCは出資するにあたり事業者を調査しますからね。

逆に言えば並み居る大企業から資金調達を取り付けるクラウドクレジットはやましいことは一切していない証明になります。
また2018年5月貸し付け額が100億を突破しました。

100億という数字は一種のマイルストーンになります。

2019年3月にはSBIマネープラザと業務提携を発表。様々な専門的な助言をもらえるというは大きなポジティブな要素でしょう。

SBIマネープラザとの業務提携開始について クラウドクレジット公式サイトより

 

 

ガイアの夜明けにでれたのは電通のバックアップのおかげ。
日本の大手企業が今一番押している会社は【クラウドクレジット】


社長が顔をサイトで出している
サイトの多くで社長だけでなく従業員も顔を出しています
その部分で私個人としての好感度は高い
やはりやましいことをしていない人間は金融業界でも積極的に顔出しをします


以前ブログの記事にも書いたのですが社長の杉山さんは誠実そのもの
彼が人をだますというのは考えにくい

クラウドクレジット社長の杉山氏は有能なロマンチスト
また監査を設置するなど信頼獲得に向けて誠実に行動しています
ですので私の中ではクラウドクレジットは信頼できる事業者に分類されています。

 

クラウドクレジットのお勧めの投資法!

海外案件に特化しているため逆にどのファンドに投資をしたら良いのかわからない

そういった場合上記リターンマップがサイト内にあるためそれを参考にするのをお勧めします。
個人的にはニコちゃんマークが書いてある東欧金融事業者支援ファンドがおすすめです。
案件としても固いですし、私も去年投資したのですが、利回りが約10%を超えていました。

また外貨立てで海外案件に投資ができるため東欧金融事業者支援ファンドでは年利43.1%という実績もあります。(正直この金利はすさまじいです。)
東欧金融事業者支援ファンド13号の運用レポートより抜粋します。

ファンドの実現利回り    : 43.1% (期間:2017年4月20日~2017年10月31日)

募集時期待利回り      : 10.5% (期間:2017年4月20日~2017年10月31日)クラウドクレジット公式サイトより

これが実現できた理由は3点。
1 募集時の利回りが10.5%と非常に高利回り。
2 ファンドの目標運用達成率が100%だった。
3 大幅な円安が進行した。(116.86円→133.68円)。

上記三点が理由になります。外的要因に恵まれたのも事実ですが、クラウドクレジット自身が10.5%と非常にすばらしい目標の利回りも100%達成したというのもまた事実。

本件についての詳しい解説はクラウドクレジットの最大利回り年利43.1%!?何故ここまでの超高利回りになった!?

上記記事をご参照ください。

このような利回り&償還実績も十分ということを考慮にいれると、私は今年もクラウドクレジットは東欧金融事業者支援ファンド中心に投資を行います。

クラウドクレジットは匿名化解除に対応すると明言!

2019年3月にソーシャルレンディングにおける匿名化が義務ではなくなると発表されました。

それに際して杉山社長は

「当社は匿名化解除が実行された時点で、ほぼ全案件の融資先企業の社名を開示します」ソーシャルレンディング匿名化解除

と明言。このようにすぐに対応できると明言=疑わしいところは何もない。という意味になります。

やはり高利回りソーシャルレンディング業者を比較したとき、クラウドクレジットが一番の信頼性を誇る。と断言できるでしょう。

そして今現在超お得なキャンペーンが発表されました!(2019年9月13日~10月30日)

クラウドクレジットから2.5%分のキャッシュバックキャンペーンが発表されました!

本キャンペーンはSBI証券提携しており、Tポイントとしてキャッシュバックが受けらえます。

そのポイント数もなんと2.5%。もともと東欧金融事業者支援ファンドを利回りが8%近いため、(クラウドクレジットはファンドによっては利回り10%を超えるファンドも用意されています。)

キャンペーンと合わせれば年利10%を超える投資になりえます。

クラウドクレジットからの2.5%のTポイントキャンペーンを最も効率的に現金化する方法!

 

おすすめの還元方法は3つあります。

1つめはオーソドックスに現金化してしまう。

2つめはロハコやヤフオクなどTポイントで買い物ができるネットショップを活用する。(ややお勧め!)

3つめはSBI証券を使ってTポイントで投資をしてしまう!(これが僕のお勧めです。)

具体的な手順は下記二つのサイトをご参考にしてください!

インターネットでの買い物に使う

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参照:Yahoo! JAPAN – たまる・使えるところ – Yahoo! JAPANサービス参照:Yahoo! JAPAN – たまる・使えるところ – 提携先インターネットサービス
今や店頭だけでなく、インターネットでもTポイントが使えます。主なところだと、Yahoo!ショッピングや無印良品、LOCONDOなど人気サイトで使うことができます。

円チェンジネットさんより引用

現金に交換する

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参照:Tポイントの現金交換|ジャパンネット銀行
ジャパンネット銀行の口座を開設し、登録してあるYahooIDが必要と少し手間がかかりはしますが、どうしても現金にポイントを変えたいという場合にはこれが唯一の手段です。ただ、100ポイントで85円とレートが通常よりも悪くなってしまうのでお得感は少ないかもしれません。

ただちょっと現金化の場合85円になってしまう。つまり手数料が15%とられてしまいます。

これはクラウドクレジットさんからもらえる5000円分のTポイントですが、4250円の現金にしかならない。

ただで4250円もらえると思うとお得ですが、5000円分のポイントだということを考えると少しもったいなく感じてしまいますね。

であればロハコなどで5000円分ネットショッピングで購入したほうがお得だろうな。というのが私の感想です。

ただし上記二つよりはるかにお勧めなのはTポイントで投資をすること。

SBI証券でTポイントを貯める・使う

SBI証券のTポイントサービスでは、投資信託の買付にお手持ちのTポイントを利用可能!また投資信託や国内株式など、さまざまな商品のお取引に応じて、Tポイントを貯めることができます!

日常のお買い物などで貯めた「Tポイント」を使って投信が買えるようになります!SBI証券でのお取引などに応じて、「Tポイント」を貯められるようになります。日常のお買い物などで貯めた「Tポイント」を使って投信が買えるようになります!SBI証券でのお取引などに応じて、「Tポイント」を貯められるようになります。

ポイント投資 ~投資信託をTポイントで買える~

投資信託の買付にTポイントを利用することができます。利用するポイント数には制限が無いので、上限や下限を気にする必要はありません(※1)。Tポイントをたくさん持っている方も、少ししか持っていない方も、好きなだけ自由に利用するポイント数を指定することが可能です。 また、投資信託を購入したことがなく不安という方もご安心を!SBI証券なら投資信託のほとんどが100円分から買付できるので、まとまった資金がない方も気軽にお試しいただけます!

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ポイント投資 サービス概要

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投資信託の買付代金にTポイントが利用可能
(「全部利用する」と「一部利用する」より使用するポイント数を指定可能)

対象サービス

金額指定の買付
(積立買付、口数買付は対象外)

ポイント利用単位

1ポイント1円分として利用可能
・利用上限:なし
・利用下限:なし

※1 「一部利用する」を選択し、利用するポイント数を指定する場合、1注文あたり99,999,999ptが上限となります。

対象銘柄

当社取扱の投資信託

対象ポイント

・Tポイント
・期間固定Tポイント

注意事項

・インターネット取引サービスでの買付が対象です。
・ジュニアNISA口座における買付は対象外です。
・新規募集期間中の銘柄、外貨建MMFは本サービスの対象外です。
・ポイント利用による投資信託のお買付の際も、各投資信託の最低買付金額に準じます。
・他ポイントから交換されたTポイントも投資信託のお買付にて利用可能です。

SBI証券公式サイトより

このサービスであれば、5000円分の投資信託を購入できる。

基本的にアメリカ経済は右肩上がり。ですのでS&P500などアメリカ経済に連動している投資信託を購入するのを強くお勧めします。

(リーマンショック後もいち早く立ち直ったのがアメリカです。)

ちなみに私は有価証券は600万ほどSBI証券で投資をしています。(人によってはたいした金額ではないかもしれませんが、30になったばかりの私にとってはなかなかの金額と言えます。)

(やはりS&P500の好調さが目立ちますね。)

と最後は有価証券の話になってしまいましたが、やはりこのクラウドクレジットの新しいキャンペーンは強力ですね。

 

キャッシュバックも重要だがSBI証券と提携したことも注目点

ただ単に高利回りのキャッシュバックキャンペーンであれば、今までの怪しいソーシャルレンディング業者と変わりありません。

しかし今回の提携先はSBI証券。このような大企業が出資を決める際には、徹底的にその業者を調査します。その審査をパスしている。これがクラウドクレジットの何よりの信頼性の高さの証。(そのほかにもLINEや伊藤忠など日本の大企業が出資しています。)

 

私自身は高利回り業者では東欧金融事業者支援ファンドを中心に投資を勧めています!^^
(安定性も高く、このファンドを中心に投資を行っています。)

下記公式サイトより本キャンペーンが受けられます。

【クラウドクレジット】公式サイト

 

 

年利8%というハイパフォーマンスを見せています。)

現状信頼できなおかつ高利回りの業者となるとクラウドクレジットが間違いなく一番。

クラウドクレジット公式サイト

このように大々的なキャンペーンを行っていたとしても、確固たるエビデンスがあれば信頼できる業者といっても過言ではありません。(むしろVCからの支援などはポジティブな要素しかありません。

やはり大企業の支援を取り付けているソーシャルレンディング業者は強いな。というのが印象です。

また下記公式サイトより無料で口座開設可能です。(私もしたのですが、メールアドレスを登録後2分程度で登録できました。)

FANTAS funding公式サイト

Funds公式サイト

クラウドクレジット公式サイト

また信頼できるソーシャルレンディング業者はどこか?2019年どこがおすすめになるのか?という当ブログの人気記事を下記にまとめました。参考にして頂けると幸いです。

第一位 ソーシャルレンディング事業者比較!おすすめできる安全な業者はどこ?!

第二位 2019年ソーシャルレンディングは高信頼度業者にのみお金が集まる!高信頼度業者はココだ!

第三位 不動産投資クラウドファンディング徹底比較!おすすめ業者ランキングベスト3!

第四位 FANTAS fundingのファンドが年利10%越え!怪しい?信頼度は?10%越えがあり得る理由!

第五位 投資初心者に何故owners bookがおすすめ?年利14%の真実とは!?

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