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【芸能・社会】

鈴木伸之、夢はバットマンの敵役 一日4~5時間英語レッスンも

2019年9月20日 14時43分

バットマン80周年プロジェクトをPRした鈴木伸之(左)とジム・リー=東京・渋谷で

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 アメコミのヒーロー、バットマンが誕生して80周年になるのを記念した渋谷プロジェクトが20日、東京・渋谷のサウンド・ミュージアム・ビジョンで発表された。前夜来日した同作のチーフ・クリエイティブ・オフィサーのジム・リー(55)とバットマンの大ファンという劇団EXILEの鈴木伸之(26)がゲストで登場した。

 バットマンの日に制定されている9月21日午後8時に、渋谷109の屋上から映画「バットマン」でおなじみの“バットシグナル”が照射される。ほかに同ビルの各店と期間限定でコラボしたファッションアイテムや昆布たまごスパムおにぎりなど食の展開も。

 シリーズの中でも「ダークナイト」が一番好きという鈴木。一日4~5時間の英語レッスンを続けていて、「バットマンの敵役を演じるのが夢」と話した。

 

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