9月4日から9月6日までのことです。
お食事処むらいで極厚のソースかつ丼を食べた後は、お店のすぐ目と鼻の先にバス停があり少し待てば会津若松駅行きの便があるのですが、途中に休みを取りながら歩いて帰ることにしました。
お食事処むらいで極厚のソースかつ丼を食べた後は、お店のすぐ目と鼻の先にバス停があり少し待てば会津若松駅行きの便があるのですが、途中に休みを取りながら歩いて帰ることにしました。
地元の方はこう呼びますが一般的には若松城と呼ばれています。
この会津のシンボル的なものを何度もこの地に来ているにもかかわらず、1度も見ていないなと思いスケジュール的に余裕があるので迷わずに来た次第です。
やはり肉眼で見るとやはり存在感があり言い表すと荘厳という言葉がぴったりです。
この天守閣が見えるとこれにある屋根付きのベンチで一休みしながらクールダウンします。
そして、来た時の入り口とは別のところから出て歩き出すと。
武徳殿がありました。
こちらは京都の武徳殿からはけっこう後に建てられたようですが、やはりここで多くの会津剣士が育まれたのだろうな。
実際に建物の中を見ると竹刀を持った方や、なぎなたを持った方が頭から湯気のような汗を立ち上らせながら稽古をしていました。
その後はまたエッチラオッチラと会津若松駅を目指して歩き出しました。
そうして『やっぱり途中からでもバスに乗ればよかった』と汗をかきかき会津若松駅前の宿にチェックインして、シャワーで汗を流した後に少しの間うつらうつらと船を漕いでから。
会津二郎へ。
こうして東北遠征の初日(2日目?)を終えました。
一夜明けて5時過ぎの磐越西線の始発に乗るべく会津若松駅に向かいます。
新津行きの始発列車に乗ります。
喜多方駅に着いた頃には完全に明るくなっていて空は雲ってはいるのですが、前日のような雨がいつ降ってきてもおかしくない空模様とは違い時折陽が差してきています。
一夜明けて5時過ぎの磐越西線の始発に乗るべく会津若松駅に向かいます。
外はまだ夜が明け切れていません。
新津行きの始発列車に乗ります。
喜多方駅に着いた頃には完全に明るくなっていて空は雲ってはいるのですが、前日のような雨がいつ降ってきてもおかしくない空模様とは違い時折陽が差してきています。
やっぱり日頃の行いの賜物だね!
今回も。
喜多方ラーメンの発祥と言われているこちらは写真のみで(^_^;)
今回も。
喜多方ラーメンの発祥と言われているこちらは写真のみで(^_^;)
そしていよいよ朝ラーを開始!
まずは麺や玄に行き次にあべ食堂で朝ラーを楽しみました。
実は予定では仙台駅から乗り換えて女川に行こうと思っていましたが胸焼けというか胃もたれに近い感じがしていて、翌日のことも考えて取りやめにしました。
後々に振り返ると、この判断は正しかったと思います。
そうしてこの日は軽くハンバーガーを食べて早めに体を休めることにして、この日は終了となりました。
翌日。
この日は気持ちのいい晴天で、宿から歩いて仙台二郎でつけ麺を楽しみました。
相変わらず腹の状態が完璧ではなかったのでつけ麺は控えめな量にしました。
そして。
前のブログでも書いたように。
高速バスで帰りました。
その後、概出の通り帰宅後はまんじりとしない夜を過ごしてから入院ということになりましたが、総じて今回の東北遠征も天候にも恵まれて楽しく過ごすことができました。
前のブログでも書いたように。
高速バスで帰りました。
その後、概出の通り帰宅後はまんじりとしない夜を過ごしてから入院ということになりましたが、総じて今回の東北遠征も天候にも恵まれて楽しく過ごすことができました。
今後、また遠征することがあるのかな? とは思いますが、次に来る機会があるのならば、とにかく無理のない日程で行こうと思います。
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