迷ロマ信者らしい人から、ホールフーズのお惣菜は味濃くてまずい、とかいう反論きたけど、ホールフーズのお惣菜なんて、あんな高いもの、贅沢過ぎて、我が家の食卓に乗ること、ないですけど?出来合いのお惣菜とかマクドナルドとか、そんなものを毎日毎日食べてる人って、絶対に私より金持ちだと思う。
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今日も、帰る途中でサービスエリアで夕食のつもりで変なもの食べたけど、ファストフードと飲み物とタックスと合計16ドル近かった。毎日ファストフードであんなにお金使えませんよ、私は。迷ロマさんはリッチでいいですね。私は食費の予算がずっと低いんで、ファーマーズマーケットで野菜買ってきます。
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美味しいパンと、美味しいチーズと、美味しいサラミと、美味しいミルクを買って、20ドル払って、2日に分けて食べたら10ドルづつになって、絶対に出来合いのお惣菜やファストフードで一回外食するより安いもん。それのどこが、金ある、ってことになるわけ???
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まずいまずい言ってる人たち、まずいものに毎日20ドルも30ドルも使ってるなら、それただのバカだから。同じお金あれば、グルメ食材で自分の口に合う美味しいものいくらでも作れるし、もっと安い。自炊で浮いたお金で、たまに、本当に美味しい外食もできる。
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でもって、食材でいうと、アメリカは、日本よりはるかに食材が豊富で、野菜の種類も多いし、穀物も多種多様、肉や乳製品は日本よりずっと豊富で値段もはるかに安い。豊富な食材を活かした食べ物屋も多い。いろんなお料理を楽しめる。お魚は日本のほうが多い。
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朝起きて最初に考えたのが、めぐみさんが紹介してたチキン( https://twitter.com/TrinityNYC/status/1171052054191706115?s=20 … )だったのでw、朝7時の開店とともにスーパーに買い物に行ったの。チキンのドラムスティックが安かった。1ポンド$1.29(100グラム30円ぐらい)。14本入って$7しなかったw
#アメリカ貧乏グルメ自慢pic.twitter.com/XgDPLysedrShow this thread -
早起きは3文の得!パプリカが1個1ドル!小芋が一袋買えば一袋タダ!(680g入って$3.99=100gで65円)!チェダーチーズ一袋$1.88(230gで$1.88=100gで90円)!
#アメリカ貧乏グルメ自慢pic.twitter.com/XZjQD8DRfgShow this thread -
パスタひと箱94セント(1ポンド入り、100gで22円)!ひき肉も、いつもより安くなってた(1ポンドで$3.49=100グラムで85円)ので買ってきた(もっと安い時もある)。3ポンド以上入ってるから1ポンド超ぐらいづつ3つに小分けにして冷凍する。
#アメリカ貧乏グルメ自慢pic.twitter.com/qFlyFYJvuMShow this thread -
というわけでですね、アメリカは食材は豊富で安い。自炊しようとしたら、そこそこの予算でいろんなものが作れます。問題は作る時間がないとき。そういうときは作り置きしておいたものを冷凍しておき、小出しに解凍して食べるか、外食。でも毎日外食なんてファストフードであっても、そんなお金ないよ。
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わからないけど、そういうイチャモンに付き合うと、不幸自慢みたいのに巻き込まれそう。もしお金あって美味しいもの食べたとしてもそもそも後ろ指さされるような事じゃないです。それにマクドナルドでしか食べられず身体を壊す下層階級っていうのもあまりにステレオタイプで実態知ってるのか?と思う。
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このステレオタイプまみれな会話によると、オピオイドを買うおカネはあるけど生活ができない、ってことらしい。米のオピオイド禍は貧乏人に特化された問題ではない。ルサンチマンの仮面をかぶり、米国の麻薬問題という極めて深刻な話をシニシズムにして笑い合える人達の貧相で残酷な感性を軽蔑する。pic.twitter.com/m07lBgD2kX
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ま、オピオイドを買うお金はあっても食事は抜くとか、お金がない層ほど逆に自炊をする力がなくてファーストフードに走るっていうのは実際にあるとは思うんですよ。日本で言えば買い弁が増えるとか。その感じも分からなくはないんだけど、なんか遠くから見た決めつけな感じはしたのでステレオタイプと。
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もちろん、そういうひとが全くいない、という話はわたしもしていませんよ。だけどね、そういう話こそが極端な例であって、本題のアメリカ飯マズを正当化するエピソードにはなりようがないんですよ。
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わかります。アメリカのベーコンもパンも美味しいと思ったことあるし。
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あの方の場合は、おうおうにして事実を歪曲したり誇大にしたりしてルサンチマンを煽る芸風なわけですよ。それが芸風だから仕方ないが、こっちがアメリカには美味しいものもあるよ、というと、「カネあるからだ」だのなんだのと、ああしてヒクツないいがかりを付けて、自分の誤りを正当化しようとする。
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貧困のために調理が選択肢にならずファストフード頼りになるというメカニズムはありますね。次のエッセイは後に本にもなったのでご存知かもしれませんが。https://www.huffpost.com/entry/why-poor-peoples-bad-decisions-make-perfect-sense_b_4326233 …
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はい、これは、結構前の映画の『Food Inc』の中で語られた内容ですから、私でも知ってます。あの方のテーマは、ただし、そこじゃないんですよね。
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なにか気に触ることがあるんでしょうね。
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そうかもですね。でも、美味しい食べ物を紹介しただけで、金持ちだの、貧乏人の気持ちなどわからないだのと、our of blueで批判される覚えは一切ないです。ああいうルサンチマンを見ると、トランプのエセ演説を思い出し嫌気。
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日本の例でその喩えをあげてた人の説では「500円の予算で夕食作るために1〜2時間労働時間短縮するくらいなら1,000円で出来合い買って2時間余計に働く方が家計的にプラス」になる場合もある…って感じだったかな?
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それ以前に低賃金労働掛け持ちだったりで「飯を作る気力も無い」親だっている…という例も上げていた。 貧乏な家庭の方が「(低価格の)外食や出来合い」のような貧しい食卓が多い…って、その人は言ってましたね。 メイロマおばちゃんの前提はどうか知らんけど。
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「3ドルのパンを買える人」という表現に、言外に「それ以外にも多くの食材と調理にたっぷり手間を賭ける余裕のある家庭」を持たせているなら「3ドルのパン」の方が金持ちという理屈も通るとはおもいますが。
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因みに、オレの幼少期は週に2日は母親が夕刻以降不在のだったので、 祖母と一緒に夕食を作るのが兄弟達の役目でした。 裕福では無かったけど「豊かな食卓」を用意できる「余裕」はあったなと思います。 母子家庭であったら、同じ収入があっても「貧しい食卓」だった可能性はあったかも…
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