思ったことを淡々と述べてみたい

とりあえずけも2好きの人達は、 たつきが好きか嫌いかはおいといて、 「特定の人物を傷付ける描写のあるアニメ」 を好きって言っていることに 気持ち悪さを覚えないのだろうか まあ多分称賛してるのは「キャラが可愛い」とか「けものフレンズであればそれで良い」考えなんだろう

外から失礼します。 じゃあ戦闘シーンがあるアニメは観れないってことですね。面白いのいっぱいあるのに勿体ない、スクライドとかめっちゃ熱くて面白いのに

うーむ…書き方が悪かったか… 「現実社会に存在する」個人や団体を傷つけるアニメのことです。

その描写は何処に？

最終話のサーバルとかばんとの「素敵なコンビ」に忘れたふりをしてキュルルについて行き一人残されたかばんを無視するかのように1期OPを流すという演出 イエイヌが見た絵には「１期以前にサーバルのパートナーはキュルルでした」という描写 たつき監督へのヘイトはいくらでも読み取れてしまう

で、これに「製作陣によるたつきアンチ」が加わるもんだから ほぼほぼたつき監督への憎悪で作られたとしか思えないんだよなぁ… それと、前作の象徴「バス」は敵として出現 「観覧車」は水没、ボスの死体山積シーン というのもかなり酷いと思うマン

何言ってるかよく分からないんだけどサーバルとかばんちゃんは現実には存在しませんよ