こんばんはウインク
昨日は夜に出したブログに反響が多く
このいじめ問題を真剣に見守っている人が
いらっしゃることに
心から感謝申し上げます。

また、M iuを色々な意味で心配する声もありました。ご心配おかけしましてすみませんニコ
でも、ペンで🖋生きるならば
こうした抗議や糾弾は
どんどんやるべきだと思ってます。

こうして、応援してくださる皆様もおられ、
1人ではないと思っています。

しかし
いじめに勝つには
1人で戦う力を持つことですおねがい

ブツブツとハンパな範囲で人の悪口を書くようにはなりたくないですね。
M iuに謝罪もないまま、この仲間は
平然と投稿を続けてます

なので、これからは抗議文に変えていきますよ
こうしてブログに書くことで
いつまでも怒りは止みません💢
M iuの三大特徴を話しておきます

想像力は豊かだが
嘘はつかない

良い人間にはとことん優しいが
悪い人間は徹底的に追い詰める

常に新しさを求めるが
始めたことは飽きない


この言い方わかりにくいですか?
わかりやすいですか?
格言みたいに感じますね

実は格言は
相反する文章を重ねているのです。

そして、1番言いたいことは
最後の文になるわけですニヤリ

逆説の だが
を使うことで
こういう風により言いたいことを強調するわけですね

国語のテストで
どの言葉が1番言いたい言葉でしょう?と
こうした文章が出たら

真っ先に最後の文章が
1番言いたいことーと思ってくださいね!
受験生は必読ですよんウインク

この中で一番言いたいのは

始めたことは飽きない

これがM iuの特徴

だからブログも辞めないし、SNSも続けてます。
新しい風は取り入れてるけどね!
古い慣習に囚われず
自由な発想で歴史を読み解くのも好きです

今度戦国を描くので
なぜ秀吉が
養子の関白を一族郎党39人も
六条河原で見世物にして殺したか
謎でした
京都駅から
さらしの現場
ここは三条河原だけど
この鴨川の河原には変わらない
柵の中で一族郎党、赤子まで突き刺して殺した
秀吉の思いは
それを請け負う石田三成

秀吉はなんて奴だと思うでしょう

しかし、彼にはなかったのです
後ろ盾となるような名家の出身でもない、武将になるために必死で
信長だけを信じて進んだ栄光の道
裏切り者は切り捨てる役目になり
お市の方にまで嫌われ続けた
殺し屋の人生しか

秀吉を助けたのは
秀吉が命がけで生きたバイタリティのみ
ねねも、側室も、上司も助けはしない
1人で勝つ力を持つこと

それは簡単に斬りつけて相手と決闘ということではない
生き抜くためにつけた力は
相手がどんな人間か見抜くこと
それに応じて
戦う方法を変えただけ

石田三成は信長についた在りし日の秀吉のように、しっかりと秀吉につき
裏切らなかった
一番嫌なことも引き受けてきた

しかし秀吉は1人で生きてきたから
信用はしなかった
誰も

三成すら

秀吉が養子を殺させるが
実際に手を下すのは三成。城攻めもそう。
武運うまく切り抜けた三成だが
手を下した相手だけを
殺された者の関係者は恨む
それに耐えられる男なら
第2の秀吉になってしまう

ある時秀吉は気づいた
三成が自分の人生の真似をしていることを

だから幾度かの戦場で誰かに殺されるように、恨まれる仕事ばかり与えた
三成は気づいてなかった
上に従えば、昇進できる
それだけで秀吉の言うことを聞いた

秀吉が
手に入れたかったものそれは

自分にないものは
血縁。

淀君のことを愛として考えたかどうかは知らないが
織田の血を引く名家の娘に
自分の子を産ませれば
生まれた子は
幸せだから

いや違う
秀吉は誰も信用しない

自分と同じ血を持てば
自分に似て、目的のためには人を殺すのもいとわない
殺し屋になる

似なくていい
むしろ凡庸な人間と、名家の血を尊びすぎて武道を忘れるような鼻っ柱の強い女が
母親なら
秀吉を裏切り攻めてきても勝てる

秀吉の遺伝子さえなければ勝てる

だから跡継ぎなどいらなかった
秀吉の血筋甥の一族郎党を皆殺しにしたのは
自分の血を
自分が怖がっていたからでは?

そして三成でもなんでもいい
淀君をはらませたらいい。より凡庸な人間に

生まれた秀頼は
顔も体格も全く違うボンボン

秀吉はとても可愛がっていた
だって
自分に似てないんだもんウインク

それに気づいていたのはおよそ家康くらい
それとM iu

秀吉は人を殺し続け気づいた
二度と生まれてはならぬ
自分ほどの運気と気性と機転の人間
でないと、いつか自分は
誰かに戦で殺されてしまうから
天下は自分のものに

しかしそんな天下など
長くは続かない
なぜなら
その戦国政治の天才となる秀吉が
この世から消えた時

ポスト秀吉がどこにもいなかった
秀頼は秀吉が想像した通り
武将の器はない
名家!とカネ!を叫ぶ更年期のような淀君が
危ない事はやめなさいという

女は戦いを好まない
だから家康に付け込まれた

家康は少し気づいていた
こんなにも似ていない息子を見て
秀吉がなぜ嬉しそうにしてたか

もっと似ていた甥の関白は無残に殺していたが
普通は
血縁の者を大切にして、仲間の頭数増やさないか?と

もしや秀吉は
自分の欲望のためにこの日本を操っていたのか?
家康は
ゆっくりと腰を上げ
迅速に戦陣を引いた

秀吉亡き今
秀吉のような逸材で冷酷な殺し屋は
もういない
家康に勝てる相手はいない!

70歳になる家康が動いた
何歳であっても、好機を逃さないのが武将のセンス

この話
妄想でしょうか?
それとも
本当にあった話でしょうか?

歴史小説は
その人物と同じ気持ちに落とし込むと
謎がときやすいもの

妄想とは人を馬鹿にした言い方
類なき発想なら、稀人への讃歌

あの人たちの言葉選びが思い浮かぶ
下手な言葉選びは自分の身を落とします
秀吉なら
きっとこんなことは口にしなかったでしょう
天下を取る意欲があるかないか
覚悟があるかないかは
文章や言葉に出ます
表だけ良く書いて、裏は違う人間など
分かる人にはわかりますよ

さて、国語の時間ですよウインク

これは何を言おうとしているでしょうか?
答えは

あれ が「人間のクズ」だと主張している

文章ですウインク

違いますか?妄想でしょうか?
いえ、国語的にはこれが正解です。

さて問題です。

あれ

とは何のことを指しますか?
いじめ加害者さんおねがい