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効率抜群のデータベースです!以下、順不同ですが、「読むべきニュース」群です。
投稿: N.k-Ⅱ | 2019年9月15日 (日) 02時26分
ナイス!愛媛県
ナイス!ナイス!!!
【急展開の加計学園問題・愛媛県が誤って補助金に関する文書を全公開 〜 番頭ワタナベ追求チームが即座に検証開始】
〈シャンティ・フーラ〉
台風15号に目を奪われている間に、愛媛県でもの凄いことが起きていました。加計学園問題が一気に加熱です。
先月26日に今治市の市民が愛媛県に対して、獣医学部への補助金に関する文書の開示請求をしました。すると出てきた文書には、今治市が明らかにしなかった内容が全開示されていました。番頭ワタナベ氏の追求チームがそのことを把握したのが10日らしい。それから騒然となって、とにかくダウンロード、拡散という事態になっていたようです。12日朝、ようやく愛媛県から市民宅へ非公開部分があったことの謝罪があり、同日16時に愛媛県の謝罪の記者会見という流れでした。なんとなく言外に「その間にしっかり保存してね」と言わんばかり。折しも安倍新内閣が発表され、こともあろうに文科相は、あの、疑惑の中心人物です。愛媛県の気骨の士が義憤に駆られてひと芝居打ったのだとしたら、なんとカッコいいことか。もちろん想像です。
急に降って湧いたような情報ですが、これまで営々と細かなデータを検証してこられた番頭ワタナベチームほど、これらの検証にふさわしい方々は居まい。早速に不正とみられる箇所をあげておられます。
検証は始まったばかり。また国会議員も追求に参戦の様子です。
今度の国会では、逃げも隠れもできない文科相が追求の相手です。加計国会を見たい。
(まのじ)
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=211845
投稿: とくお | 2019年9月15日 (日) 06時59分
【日刊ゲンダイ:小泉進次郎氏にとって、今回の初入閣は大きなリスクとなる】
◆安倍首相も大誤算 進次郎の人気凋落「次の総理」調査9P減(日刊ゲンダイ)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/261852
任命した安倍首相も、初入閣した小泉進次郎環境相も誤算だったのではないか。内閣支持率はアップせず、しかも、進次郎の“人気”がダウンしたからだ。
日経新聞とテレビ東京が11~12日に実施した緊急世論調査に注目が集まっている。国民人気の高い進次郎氏を環境相に抜擢したのに、内閣支持率は横ばいの59%とピクリともしなかったからだ。さらに「次の首相にふさわしいのは誰か」を聞いたところ、進次郎氏の順位は前回と同じ1位だったが、数字は29%から20%へと9ポイントも減っているのだ。「ポスト安倍」を尋ねる調査では、順位は入れ替わるが、上位3人は毎回、安倍晋三、小泉進次郎、石破茂元幹事長の3人が独占している。今回、進次郎氏が9ポイントダウン、安倍首相が2ポイントダウン(18%→16%)だったのに対し、人事で干された石破氏だけが2ポイントアップ(13%→15%)している。
(中略)
それでなくても、滝川クリステルとの“デキ婚”発表を首相官邸で行ったことに対して、「どうしてプライベートなことを公の場で発表するのか」と批判が噴出していた。あの“デキ婚”発表を見て、離れた支持者も多いらしい。
【進次郎氏にとって、今回の初入閣は大きなリスクとなる】可能性があるという。
「この先、日本経済は悪化する可能性が高く、景気が悪くなれば当然、安倍政権への批判が強まり、支持率も落ちていくでしょう。その時、進次郎氏も一緒に沈んでいく可能性がある。閣内のメンバーとなったら、いままでのように内閣の政策を批判することは難しくなり、むしろ総理を擁護しなくてはならなくなるからです。言い訳が増え、一気に歯切れが悪くなる。そうなれば、さらに人気が落ちていきます」(政界関係者)
いずれ入閣したことを後悔するのではないか。
2019/09/14
投稿: Hegelian | 2019年9月14日 (土) 17時03分
国民・玉木氏がN国・立花氏と「まさかの共演」 党内外から批判噴出
(J-cast news)
https://www.j-cast.com/2019/09/14367619.html?p=all
(一部抜粋)
N国は国民に「連立与党」入りを打診
玉木氏と立花氏の対談動画をめぐっては、党内外から批判が噴出している。
立憲民主党会派・小西洋之参院議員は「一瞬、目を疑った。あり得ない。絶対にあり得ない。しかも、この大災害の真っ只中(9/12)に録画し、今日公開している。あって欲しくない。絶対に」 と批判。民主党政権で防衛副大臣を務め、19年6月に自民党入りした長島昭久衆院議員も「これは深刻です。我が眼を疑いました。失望の極みです。涙」と嘆いた。
国民民主の原口一博国対委員長は、連合の神津里季生会長の「あり得ない」とのツイートを引用し、「本当にあり得ない。この日は、国民民主党総務会、そしてその前の拡大執行役員会でも国対委員長である私から国対方針を報告して承認されている」と書き込んだ。
なお、立花氏は13日の定例会見で、玉木氏に対してN国とともに「連立与党入り」を目指すことを打診したことを明らかにし、「国民民主党さんの中でも、自民党と公明党の連立与党側に入るべきじゃないかとの議論は出ていた」などと話した。
N国の上杉隆幹事長も14日、ツイッターで「個人の感想」と断ったうえで「幹事長としては、まずは野党連合を目指すのが現実的だと考えています。その枠組みは『大連合』ではなく、連携模索程度ですが。国民民主党や維新の一部、れいわもありかと思っています」と踏み込んだ投稿をしている。
ーーー
やはり見逃せないのが、私も立花孝志の動画で確認しましたが、立花孝志が国民民主党に
N国党と共に 自公の連立与党に加わろうと
提案している所ですね
立花孝志からの 勝手な提案で国民民主党からは何も返答は無いようですが
スクランブル化実現の為に 安倍独裁を
助長するのか?
投稿: 酢味噌 | 2019年9月14日 (土) 08時31分
【日刊ゲンダイ:小泉進次郎氏の化けの皮がはがれるかもしれない】
◆小泉進次郎は実績ゼロの焦りから安倍首相の軍門に入り入閣(日刊ゲンダイ)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/261803
【抜粋】
「議員生活10年。実績を残していないこともあって、進次郎氏も最近は評価が落ち、影が薄くなっていた。本人も焦りを感じていたようです。安倍首相の軍門に下るように就任要請に応じたのは焦りの裏返しでしょう。滝川クリステルと結婚したことも大きかったのではないか。上昇志向の強い彼女が入閣を望んだ可能性があります。後見人となっている菅官房長官も、入閣を後押ししていました」(政界関係者)
曽祖父からつづく政治家一家の4代目。「モノ言う政治家」のイメージがあるが、実際は父・純一郎から地盤、看板、カバンを継承したボンボンの世襲議員だ。
(中略)
「進次郎氏はテレビの討論番組に出演したことがない。恐らく、野党議員と論争する自信がないのでしょう。どこまで国会答弁できるのか、いまから心配されています」(自民党関係者)
国会がはじまった途端、化けの皮がはがれるかもしれない。
2019/09/14
投稿: なんかねえ | 2019年9月13日 (金) 17時20分
【偽メディア】(大手マスコミ)が終わる時
それは、人々が連中の正体に気付き
テレビを消し、新聞の購読を止める時
【9.11安倍改造内閣の支持率が大幅アップ(55%)の怪:アベ友マスコミの世論調査の背後に日本を闇支配する米国ジャパンハンドラーが控えているのか - 新ベンチャー革命】
《抜粋》
1.国民軽視を平気でやる居直り安倍内閣の支持率が大幅アップ(55%)とは、もう絶句!
先日、9.11安倍内閣改造が実施されていますが、アベ友マスコミが早速、緊急世論調査をやっています(注1)。
ところがその結果は、まったく理解に苦しむものです。
なんと、内閣支持率が55%に大幅上昇しているのです。
この時期、台風15号襲来で、首都圏で大被害が出ているにもかかわらず、能天気にも、安倍自民は災害対策そっちのけで、自分たちの内輪の内閣改造人事に血道を上げていたのです。
彼らはもう、露骨に、国民の安全より、内輪の人事マターを優先しているのです(注2)。
普通の感覚なら、災害対策を最優先し、内輪の人事改造は後回しにするはずですが、厚かましく自由民主党と名乗っていながら、国民軽視を平気でやる安倍自民の正体が端無くも、バレバレになりました。
にもかかわらず、上記、アベ友マスコミの世論調査では、安倍改造内閣を国民が高く評価していることになっています。
この世論調査結果が、国民多数派の意見を代表しているとするならば、もうほんとうに、日本国民が信じられませんが・・・。
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/2957450.html
投稿: パレスチナ万歳 | 2019年9月13日 (金) 12時45分
パトルシェフVSアイヒマン(゜゜;)
↓
ロシアのパトルシェフ安全保障会議書記
プーチン大統領側近 北村局長と初会談
ロシアのパトルシェフ安全保障会議書記は来週、日本を訪れ、国家安全保障局の北村滋新局長と初めて会談する方向で調整が進んでいる。ロシアは、日本が米国の新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を導入することに改めて懸念を示し、日本側の対応を確認する。
米国が中距離核ミサイルの全廃条約(INF)の失効を受けて、アジアに地上発射型の中距離ミサイルを配備する意向を示す中、ロシアは、日本が「イージス・アショア」を米国から導入することに懸念を強めている。
日本は2023年までに「イージス・アショア」を秋田と山口に配備する方向で調整を進めている。「イージス・アショア」の設置費用は1基あたり1252億円。配備期間は30年を予定しており、維持費を合わせると導入費は4492億円に達すると見込まれている。
投稿: バカと言ったら【李晋三】 | 2019年9月13日 (金) 10時24分
◆米財政赤字、8月は2000億ドル 年度で1兆ドル突破(ロイター)
https://jp.reuters.com/article/us-fiscal-balance-idJPKCN1VX2RM
米財務省が12日発表した8月の財政収支は、赤字額が2000億ドルと前年同月の2140億ドルから縮小する一方、市場予想の1950億ドルより大きくなった。また2019会計年度(18年10月から)の累積赤字は1兆ドルを突破した。
8月の歳出は1%減の4280億ドル。歳入は4%増の2280億ドルだった。会計年度の累積赤字額は1兆0670億ドル。前年同期は8980億ドル。
2019年9月13日
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