私の言葉で傷がついた人たち。
さらにいえば、
たまたまあの子が特別だっただけ。
自分でも不思議なのさ。
本当に屍だった自分を振り返ると特にそう思う。
記憶も断片的でつなぎ合わせるのも苦労したくらい、
記憶がぶっとんでなくなってることもブログでわかったくらい、
記録に残しても置けなかった。
そんな自分がたまたまだけど
ここにきてなんだか変なコトを書いている(苦笑
屍の時も、その前だって、そして今だって、
基本は変わらない。
信念的なもの?(苦笑
普通の会話でエロもはなすし、心配もする。
優しい人には優しくしたい。
話してわからない人は、捨てていくし、
攻撃する奴には攻撃する。(ほっとくときもあるけど)
キチガイには勝てないのも、学習済み。
ただ恋をしたのは、思いもよらなかったけどね。想定外。
ただ欠点は多数あるんだわ。
自覚してる。
でも 治したこともあるんだけど、
自分が自分でなくなってしまったんだよね。
しゃべれないロボットを動かしている感じ。
だから、原因を精査して、自分なりだけど、
みんなには悪いけど、日々治してはいるつもり。
人に迷惑をかけるなと 親に教えられたと思うが、
わたしは違う。
わたしは積極的ではないけど、多分迷惑をかける。
悪気はないんだ、ごめんね。と。
それでだめなら、ほっておくさ。
だって真理として、みんなも多分わかってるはず。
生きているだけで、周りを傷つけていることを。
生きているだけで、周りを喜ばせていることを。
だからごめんね。
傷付けたとしても、軽口で「わりーね」と、私は言うだろう。
ps.
わたしにとっては電話番号とか、20年間つかっているメールアドレスでさえ、
みんなが思っているような大事な情報ではないのさ。
あんなものいつだって変えられる。
だから、「お友達」として私が認める(傲慢かな苦笑)人には、バンバン教えるし
もっと会話をしたいとは思ってます。
リスクをとってでも、話したい、関わり合いたい相手と会話をしたい。
もし、それで めぐみのように、かなのように、ばらしたいなら ばらせばいい くらい。
それで荒らしたちが、ナンパだの言う時点で、
モテない君たちは、人間としてレベルも低いと感じてるのは、事実だよ。