3月05日(金)午後7時から行方不明となり、15日(月)にバラバラの胴体が発見され殺害された諸賀礼子(32)さんは、両親が那珂川町に住む6妹弟である。
父親は昨年5月に還暦祝いを家族で催したということだ
礼子さんは中学まで那珂川町立小・中学校で過ごし、高校は筑紫野市にある福岡県内では上位の進学校・筑紫高校から鹿児島大学工学部へ進学
そして、2000年に福岡市博多区東比恵3-1-2に本部がある「アステル」へ入社。従業員数 は1,582名(2009年3月末)
事業案内取扱商品は、 医療用医薬品、衛生材料、病医院設備全般、診療診断機器、理科学機器、放射線機器、治療機器、リハビリ機器、病棟機器、福祉機器、薬科機器、ディスポーザブル用品全般、医療用コンピュータ、検査試薬、検査機器、介護消耗品、介護機器、その他医療関連機器
主要得意先 官公立病院、病院、医院、診療所、調剤薬局、福祉施設、他
南福岡支店は7人が営業。自宅を構えるアパートからは車で一時間内の道のりだろう。ここで不思議に思うのは、営業所がある二日市は礼子さんが過ごした筑紫高校に近い。それに那珂川町も二日市から近いので、実家から出るにしても普通なら二日市か筑紫野市内にアパートを借りるのが普通だろう。しかしながら、会社が社宅兼用で借り上げているなら別だが。本部からは近いし
それに、彼女のアパートはよほど親しくないと知らないと思える。室内は荒らされず、ドアは施錠がされ、普段のバックや財布を置いて行くとは、よほど相手に対して信頼感や安堵感がないとついてはいかないだろー。それも午後8時すぎに。正直に言わしてもらうと、夜の博多駅周辺は成人男性でも恐い面はある
私の感だと、医療従事者(特に外科や整形外科関連の医者)ではないでしょーか。よほどの愛情以上の憎しみがないと「バラバラ」にはしない。。
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