絶対に応援する!

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いつも読まさせていただいております。

茜空さんのブログ。

 

何かしら似たような感じの話、実は聞いています。

そう、あの子です。

 

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茜空のブログ 仕事で起きた出来事
https://ameblo.jp/nasu7183/entry-12503933241.html



仕事ができなくて、毎日怒られていて、
とうとう訳が分からなくなった。
 
仕事で、私が台帳で管理している
仕入れた商品の金額が、仕入れ先
の計算した金額といつも一円違う。
 
それに関して上司は怒る。


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私は「怒り」を出すのがとても怖い。
日々、見てきた両親の喧嘩は
子供の、人として正常な、喜怒哀楽を壊す。
 
理不尽を飲み込んで我慢してしまう癖と、
問題を問題とできず、「できない自分が悪い」
と思う癖は、何年たっても治りませんでした。

 

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育った環境。
親の影響。

我慢してしまう癖、

「自分はできない」そう思い込む癖

あの子も 同じ感じだと思っています。

 

先輩にたくさん怒られて、いじめられて、

うまく説明できなくて。

自分はダメなんだって思い込んじゃって。

空茜さんそっくり。



サポートする人が茜空さんにもいれば、
きっと違ってきたんでしょうね。


わたしはあの子をサポートしたい。

 

でも、大事な子にフラれましたよ?
「私のことを思っているのなら 連絡しないで」と。

 

 

飼い主と話をした時、昨日8/11日曜日の午後から 様子がおかしかったんです。

 

条件を付けられたんです。

彼女にとっては、あきらめきれない大事なひとりのひと。飼い主からね。

 

わたし、実はわかってるんです。

でも、飼い主が彼女を無碍に扱っていて、しかも「愛していない」のも見えてるんです。

 

なぜなら、彼女が触られるのさえ嫌がるのですよ。

触れないんですよ?

家を出る出ないと揉めて、問題が大きくなって、

7年越しで、

だきしめてもいい?ときいたら、がまんして両手を広げただけ。

抱きしめてすらくれない。

 

 

でも飼い主は、今回「結婚する」という条件を彼女に出したんです。

7年暮らしてようやくそれ。でもセックスレス。

婚約ってのは、夫婦となるために努力するということ。

 

でも

希望のおうちは?

お子様はつくれないんです。飼い主は。

営みもない。

大好きな農業もできない。

好きな仕事はやめなければならない。

飼い主ママが手招きして、仕事辞めて私と遊びましょうと誘ってる。

 

全部なし!

 

飼い主ママは、自分の気に入った嫁と余生を過ごしたいのですよ。

マザコンママの相手をし終えたとき、もう好きな仕事なんてできない。

人生ゲームオーバー。

 

今日話をしててわかったのは、決めかねてる。

死ぬのがわかる未来だから。

 

でも 自分はダメだと思い込んでる。

一人でダメだって思い込んでる。


あの子は、自分で自分を殺しかけてる、
言わば、自殺しかけてるんですよね。


あの子は優しい子です。

とってもとっても優しい子。

でも優しすぎて、飼い主に強く言えない。


だから、直接、手を出せるならだしてますがね。

 

「もしあったら、さらってくれる?」

「IT勉強したら、一緒に働ける?」

そんなこというんです。

サポート、助けがほしいんだろうと思いました。

いいえ、見守り 応援したいんです。

でも、本当はさらいたいし

助けてほしいなら、必要ならさらいますよ。

 

なぜなら もがいているのがわかるからです。

でも、なかなか勇気が出せない声をあげられないでいます。

 

考え方もまとまらなくて、

相談しようにもきっとお話ができない。そう感じたんでしょうね。

「私のことを思っているのなら 連絡しないで」 と連絡が来ました。

 

でも、私のことを忘れられず、お話ししちゃった。

そうしたら「またあとで。」そう言い残してた。

後で、自分でまずいと感じたんでしょう。

 

縁を切らなければ。とね。

 

それから連絡はありません。

 

 

ピンときましたよ?

今まで長い間、電話で、チャットでお話しした飼い主の内容を

ブログに書いてあることをベースに書類にしました。

 

これで、彼女のお母さんと彼女が週末に相談するときに、
説明するために使ってもらえるかな。


もし早い段階に、知り合っていたら。
(でもそんな未成年のような時だともっと無理があるのかもしれませんけどね。)

おとうさんが病気でなかったら、

おとうさんが施設に入れていたら、

失敗する前に奥さんがきがついていたら、

家族は崩壊することはなく、あの子も決断できる人間になっていたんだと思います。

少なくとも今の囲われた檻から自分で飛び込み、自分で脱出できる、そんな自信ができたんだと思います。

 

老婆心で、役に立ちそうな、いろんな書類を作成し、

彼女は有効に使ってくれるでしょう。

 

 

わかりませんが、

もし使えなくても、使えても、

お役に立てた。それは嬉しい事です。

お手伝いができました。

いい「疲れたー」が言えました。

 

 

最後まで、、

もし、これがダメだったら、彼女のママにも結婚しなさいと言われたとしても、

応援したいと思っています。

 

あの子が言いました。

「わたしが40でも、50でも連絡していい?」

「ITの仕事したら、一緒に働けるかな。」

彼女もいっしょに時を過ごしたいと聞いてくれた時、

わたしは、もちろん と返しましたよ。

 

なぜあの子なのか自分でもわからんのです。

でも、1つだけ言えるのは、ほかの子にない何かで、

今まで死んでた俺を生き返らせてくれた希望なのは確かなのですよ。

 

 

あの子が、電話で

「げんきー?」 って 連絡したときの声がずっと頭の中に響いています。

いい声だったんです。

 

長電話したときも、キャキャ言って楽しそうだった声をわすれません。

 

 

どよ~んとした声の時は、

ビービー泣いていました。

そんな声を今、今、出している気がしてたまらないんですよ。

 

 

誰かのブログに書いてありました。

 

恋をするとバカになれます と。

今がバカの時期ですw

 

 

 

恋でもあるけど、

別にほかの男でも私はいいと思ってます。

あの子が

仕事ができて、

子供が産めて、

愛する人とたくさん愛し合えて、

抱き合えて、

ちゃんと生活できれば。

 

私は満足です。

 

きっと足りないものは、バイクが心を埋めてくれます。

VMAXが。

 

やっぱり神様、弁財天にすがっちゃいますねw

また、なんとかなりませんか?って。

 

 

 

 

 

 

ps.

さっき彼女とお話しできたとき、こういうのは嫌いだと言われました。

でも、わたしができることは これくらいしかないんです。

ごめんね。

ブログを消すといったけど、応援したいんですよ。