「瀬を早み 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢はむとぞ思ふ」
再会を口にしたり、、、
会ってもないんだけどね・・・・苦笑
まぁ口だけだったんだろうな。
それとも、来週あたりだったのか。
あの子次第かな(苦笑
なわけないな。
「 しのぶれど 色に出でにけり わが恋は ものや思ふと 人の問ふまで 」
一人で頑張る と ようやく感情にでたご様子で
「わたしは不必要だよ」 のお墨付きが付いたらしい。
午前2時に確認すると、
「せをはやみ」だけで後半の部分は消えていた。
ひとりで頑張ってる様子がわかった。
いい子だね。
さすが 私が見込んだ子(エッヘン
「意地だけ」は、2人前、
「根性だけ」は、半人前というところかな。
「勇気」というのは、
自分に対して使う言葉なんだよね。
「信頼」っていうのは、相手に対して。
たとえば、
「会う勇気がない」ってよく使うけど、
あれ、自分に自信がないと言ってるように聞こえる。
話を聞くと、言葉の裏腹に、相手が怖いとか
そこみたい。
本心は、相手が(信頼がないから)怖いから、
そういうことがほとんどだよね。
彼女は どちらもないのさ。
相談しない、信用しない、人を頼らない、
だから 自分で納得した道を傷だらけになって
間違った方向へ一人で突き進む。
その大失敗の例が、
会社への高校生でもかけるであろう
報告書の文章だ。
誰から見ても、アホ と呼んでしまうだろう。
彼女を口だけの詐欺師だとは、
今は思わない。(前は確かに思えたときはあったけど)
大富豪で負け続ければ、いつになったらわかるのやら。(きっとわからないだろうけど。)
それを幸せなら返す言葉はない。
意地になって、傷だらけになっている。
あなたが困っていても、教えても助けてもくれない、
そして間違った方向への甘い言葉。
「やめて、ほかのことでもしたら?」「やめて、ゆっくりしたら?」
そういう自立させない努力させない飼い主とうまくやればいいとおもう。
わたしなら 飼い殺しだ とおもったけどな。
「せをはやみ」を使うなら、
いつまでにという期限がついていない言葉は無意味。
今の現代はそう。
「その仕事、今日忙しいからそのうちやっとくけどそれでいい?」
「そのうち」は1週間後か、3日後か、1か月後か、(失笑
私が月に1度
阿佐ヶ谷の病院へ通院に行く日付がわかっていたとしても
午前中という時間帯まで今教えたとしても、
「勇気がない」「信頼を託せない」 そんな彼女は来れるわけもないさ。
もし、
ここにある程度個人情報を書いたとしても
だれが私を探すのか、(苦笑
楽しむだけで、恐れはしないさ。
鬼電、鬼メールをされたとしても、ご心配ありがとう というだけ。
探されるような立派な人間ではない。
探す手間を省けば、教えてる。
そんな家畜の心が、だんだんと見えてきて、
あなたの魅力がなくなっている。
変わりたく ない のか、
変われ ない のか、
変わる 気がない のか、
わからないけど、とても残念に思う。
手を差し伸べて、振り払うようなら 仕方あるまい。
やるだけのことはやった。
あと一歩だったと思ったんだけどね(苦笑
さて ここにくるのも
ようやく最後ということか。