【Python】Foundation/Expert/Master公認研修
唯一のPython®公認資格を取得しよう !
話題のAI・ディープラーニングで最も多く利用されている言語。それがPythonです。
Pythonは「コードが読みやすく」「少ないコード記述でプログラムが簡単にかける」特徴があります。今話題の「人工知能(AI)」だけでなく、一般的な「Web開発」や「教育の分野」など、広い分野で使われています。
さらに、現在最も高い年収を得ているのもPythonプログラマで、修得したい言語の第1位になっていることも頷けます。
また、2020年より基本情報技術者試験の選択可能なプログラミング言語としても採用されることが決定しています
すぐに使えるUbuntu(OS)~Python入りUSBを無料で提供!!
Python®研修には、言語概要を学ぶPython®ファンデーション、プログラミングを実装するPython®エキスパート、自在に使いこなすPython®マスターと3種類があります。実機演習を行うエキスパートとマスターには、上記USBが付属しています。
研修中に実施する各試験に合格することにより、該当する公認資格を取得でき、対外的にPython実力の証明をすることができます。
◎AI・ディープラーニングの総合研修センター◎
弊社のAI関連研修・セミナーには、分野別・レベル別に以下のようなコースがあります。
・「AI・IoTの基礎からセミナー」 ビジネスパーソン対象として、初歩から分かり易く解説
・「AI 駆動ビジネス®塾」 AIを自社に導入するスペシャリストを養成します
・「AI エバンジェリスト®養成講座」 AIのコンサルタントを養成します
・「G検定受験セミナー」 JDLA Deep Learning for GENRAL検定の合格を目指します
・「E資格試験(エンジニア)Ian本 輪読会」 得点10点アップを目指します
・「Julia研修」 日本で初めての開講です。Pythonの50倍早い! 感激の言語です
・「Python®研修」 ディープラーニングの定番言語!
・「PytorchとChainer®実機演習セミナー」 日本で開発されたフレームワーク
・「TensorFlow®とKeras実機演習セミナー」 グーグルが開発した定番のフレームワーク
・「汎用AIツール Gen実機演習セミナー」 MITが開発したTensorFlowを超えるフレームワーク
・「WinPCを深層学習機に変えるハンズオン」 最新のOSSを導入し続けられスキルの修得も
Cより容易に修得でき、容易に書ける、感激の言語です | |
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【Python言語の優位性】
【Pythonの利用例】
| 【公認研修ラインナップ】
【無料でご提供】
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【最高の教育効果!】 | 【Pythonベースの製品一覧】 |
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各資格試験概要 | 開催スケジュールとお申込み |
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研修コースのオプション | 受講者特典/プレゼント |
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交通アクセス | 研修日とカリキュラム |
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◎このコースをお勧めする理由◎
- 目標は、よく理解でき、100%全員合格!
アークの研修は、ITILファンデーション研修コース、ITILエキスパート研修コース、G検定セミナーなど、たくさんありますが、いずれも累積合格者率がほぼ100%の驚異的な実績となっています。
受験者のみなさんは、まずは合格を目指されます。研修機関としては、これにお応えする義務があると考えています。そこで試験の難易度は構わずに「目標は100%全員合格!」です。
このPython言語についても、目標は変わりません。 - 理解を深める学習内容。実機演習で感激を体感
Python® マスターとPython® エキスパートの2研修は、実機演習を行います。
2研修の参加者のみなさんは、現在利用しているWin10~Win7のPCをご持参ください。OS(Ubuntu)からPythonまで、関連ソフトウェア一式が入ったUSBチップをご準備します。このUSBチップを、ご持参のパソコン に差し込むだけ、 Windows マシンがディープラーニング向け開発機に変身します。(USBチップを抜けば、元のWindows マシンに戻ります)
変身に要する時間は、たったの5分以内です。すぐにディープラーニング向けの研修を開始することができます。 この USB チップは、無償でプレゼントしますので、持ち帰ってさらに勉強を続けたり、実務への応用にご利用ください。
- Pythonのロゴ入りネックストラップを試験合格者全員にプレゼント
- 日本AI-Ready協会推薦コース
本コースは、正当な知的財産権の元に開催されているコースです。唯一、日本AI-Ready協会推薦コースになっているため、エキスパートとマスターは、AI-Ready認定において要求される「AI専門家レベル3」の要件を満たしています。
Python®セミナー研修費
(1)Python®ファンデーション(1日コース)
コース 記号 | 含まれるもの | 研修費 (円・税別) | ||
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研修 | 試験 | 合格あんしんOP | ||
A | ○ | ○ | ○ | 50,000 |
B | ○ | ○ | × | 40,000 |
C | ○ | × | × | 30,000 |
(2)Python®エキスパート(3日コース)
コース 記号 | 含まれるもの | 研修費 (円・税別) | ||
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研修 | 試験 | 合格あんしんOP | ||
A | ○ | ○ | ○ | 150,000 |
B | ○ | ○ | × | 120,000 |
C | ○ | × | × | 110,000 |
(3)Python®マスター(5日コース)
コース 記号 | 含まれるもの | 研修費 (円・税別) | ||
---|---|---|---|---|
研修 | 試験 | 合格あんしんOP | ||
A | ○ | ○ | ○ | 250,000 |
B | ○ | ○ | × | 200,000 |
C | ○ | × | × | 180,000 |
したがって、各都道府県労働局に事前申請することで助成金が支給されます。なお、助成額は企業や個人の条件により異なります。
制度の詳細はこちら。または、会社の教育ご担当者にご確認ください。
多彩なオプション
Python®セミナー開催スケジュール
コース名称 | 開催日 | 日数 | 定員 | 会場 | 状況 | 申込み |
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Foundation | 2019年9月13日(金) | 1日 | 24 | 東京・本郷 | 受付終了 | |
2020年1月28日(火) | 1日 | 24 | 東京・本郷 | 受付中 | お申込み | |
Expert | 2019年9月2日(月) ~9月4日(水) | 3日 | 24 | 東京・本郷 | 受付終了 | |
2020年1月28日(火) ~1月30日(木) | 3日 | 24 | 東京・本郷 | 受付中 | お申込み | |
Master | TBD | 5日 | 24 | 東京・本郷 |
研修時間
各コース 9:30~17:30
研修会場・交通のご案内
東京・本郷
株式会社アーク エグゼクティブ研修センター
〒113-0033
東京都文京区本郷5丁目33番10号 いちご本郷ビル5階
電話03-5577-5311
研修会場への交通のご案内はこちらから
出張研修・インハウス・オンサイト研修
低価格で承っております。ご相談下さい。
Python®の商標権について
Python®は、株式会社アークの登録商標(特許庁第6042638号)です。
研修・セミナー開催、資格試験の実施、また他社から授与された資格を名乗る行為は、弊社の商標権の侵害もしくは抵触の恐れがありますので、ご注意ください。
このホームページの研修・セミナーによる資格の授与は、適法・正式の唯一の公認資格です。
Python® is a registered trade mark of ARK.
Python®の商標権取得の経緯について
弊社の商標権取得についてツイッターなどで話題になっていますので、取得経緯をご説明します。
まず、商標権とは、当該商標を使用してサービス(物については割愛します)を、独占的に行うことができる権利です。当該商標の使用・不使用を問わず、誰でも登録申請できますが、法令に基づき特許庁の審査が行われ登録か拒絶かが決定します。商標の登録は先願主義を採用しています。先使用ではありません。
このため、弊社がPython研修を企画したときに、知人弁理士より商標権を先に取得しておかないと、後日に権利取得した他社から権利侵害の裁判を起こされ、次のような可能性があると忠告されました。
- 権利侵害の停止又は予防の請求。(テキスト類の廃棄や侵害行為に使用した設備の除却など)
- 損害賠償請求
- (個人の場合)10年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金、またはこれらの併科
- (法人の場合)最大3億円の罰金
さらに、
- 弊社は、Python研修を開催できなくなる
- 受講者のみなさんは安心して参加できなくなる
申請範囲については、弊社は、研修・セミナーを開催する会社ですから、第41類の教育研修関係と、その周辺でトラブルを未然回避するために弁理士よりアドバイスされた範囲の権利を取得したものです。
(審査途中に国内組織より1件の「異議申立」が提出されましたが、特許庁は「異議を認めず、異議申立を却下」しました)
弊社は、ソフトウェア開発会社ではありませんので、多くの皆さんが心配されている以下の権利範囲は含んでいません。
- Pythonプログラムの作成(第9類 電子計算機計算用プログラム)
- 作成したPythonプログラムの提供(第42類 電子計算機計算用プログラムの提供)
(ただし、今後に、弊社以外の誰かがプログラムの作成などについて商標権を取得した場合は、当該商標によるプログラム作成などができなくなる可能性があります。)
Pythonソフトウェア財団(PSF)の判断について
本件に関して、以下のようにPythonソフトウェア財団(PSF)が問題なしと確認したとの情報もあります。「1年以上前から、Pythonが商標申請されていることについて、PSFは認識をしています。PSFの顧問弁護士が調査をした結果、違う商標区分なので影響無いと判断されています。とのことをPSF trademarkチームから連絡をもらいました。」
消費者庁の判断について
7月24日に「悪質な有利誤認の広告としてさきほど消費者庁に通報しました。」との書き込みがあります。
"悪質"と判断された場合は、消費者庁から何らかの指示や処分があるはずなので、連絡を待ちたいと思います。
しかし、指示や処分などがない場合は、国より正当な行為と、改めて認められたこととなります。