ども、今回は銀魂のバラガキ篇です(^^)v
結構前にもバラガキ篇について書いたことはあるんですが、まぁ2回目ってことで。
トシ & テツ↓
テツ「副長、タバコ買ってきましょうか!?」
土方「いらねェ」
テツ「副長、肩をお揉みしましょうか!?」
土方「いらねェ」
テツ「副長、マヨネーズです!!」
土方「ありがとう! そこ置いといてくれる!?」
テツがいっぱいww
セリフはうろ覚えなので絶対合ってないと思います…申し訳ないm(_ _)m
テツに稽古する土方。
テツ「ふ…副長 じ…自分 …強くなるっス
き…きっと…
兄貴より… 副長より
強くなってみせるっス
もう二度と立ち止まらないように
早く… みんなと一緒に…
同じ道を歩めるように…」
テツ「副長が…
俺に大事な手紙を託してくれた
俺なんかを後押しするため
自分も手紙を…書いてくれた
今度は 俺の番だって… 言ってくれた…
副長…自分
…きっとこの手紙を届けてみせます
きっと誰よりも強くなってみせます
副長と…
みんなと一緒に…」
そして佐々木鉄之助の兄↓
「私 ベタを塗り忘れた真選組じゃありませんよ
見廻組局長 佐々木異三郎と申します」
ベタを塗り忘れた真選組ww
アニメではこのセリフはカットされていましたが。
見廻組に扮した土方。
白でもよく似合ってらっしゃる(*´ω`*)
近藤「大暴してやれ! 悪ガキども!!」
怖いけどかっこいい!(*≧∀≦*)
画像は以上です(^^)v
最後は佐々木さんのセリフをいくつか御紹介↓
「我々は歯車の一つであるという事を理解した方がいい
私ですか? 理解していますよ
自分がとてつもなく巨大で優秀な歯車である事位は」
「お巡りさんに逆らったらどうなるか
とくと思い知らせてあげましょう クソガキ」
「警察(われわれ)に課せられた使命は罪を雪(そそ)ぐ事ではない
罪を裁く事です
罪を恐れるあなたに罪を裁く事は出来ない
罪人を裁くには罪人以上の咎を負う覚悟が必要なんですよ
私達には誰も救う事などできはしません
己さえも救う権利はありはしない…
歯車はただ回るだけです
もう止まりませんよ」
「ご謙遜を…
アナタ達は立派なエリートですよ
悪ガキのエリートだ」
「既に崩れかけた幕府(がれき)の上で権力争いをするつもりはありません
名門佐々木家もいずれ崩れ去る運命(さだめ)です
ならば使えるうちにとエサにしたまで
あの安いエサでこれだけ釣りを楽しめれば充分ですよ
おかげでこの瓦礫の海にもまだ 泥にまみれてもあがく泥魚達がいることを知れましたから
楽しみは先にとっておくと
いずれまた会う事になりましょう
私達がこの瓦礫の海を更地に変える時
水を失った魚がどうあがくか
楽しみですね」
以上、佐々木さんでした(^^)v