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自己肯定感の欠落⑲
テーマ: ツキどうも栗きんとんです
いつも遊びに来てくださりありがとうございます。
まず、みなさまに謝らなければならないことがあります。
今描いている続きものは、娘が中心となる目線で描いて
いることにより、伝わりにくいものが多いと思います。
はじめにも書きましたが
先生や学校や私たちがどこまでツキと過ごしていったかの話
なのでサラッと読んでもらえればいいです。
私は常に娘のことはもちろん考えておりますが
娘のことを考えるからこそ、周りの子供たちや先生に迷惑を
かけないようにと、常に思っています。
上手に伝えきれてなかったこと、申し訳ありません。
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まだ夏休み前のお話…。
先生と電話での話がまったくかみ合わない。
面談をする機会が近々あったのでそこで話そうと思ったことを
急遽、電話で話をしてみましたが…
先生は私にもとめている…。
きっと、ツキのような子が初めてでどうしたらいいのかわらないんだ…。
電話をきり…
学校と家のツキが違いすぎました。
二か月間(7・8月)のツキの行動は、
驚いてばかりでした…。
ツキが安心する気持ちを作り、心の余裕を作ってから
お友達の気持ちも理解するなど話し合ってきました。
ツキは、不安が大きすぎて
誰よりもお友達のことを考えたいと思うのにできない…。
私は、心の片隅に
「しっかり子供を見てないからだ」と攻めていました。
もっと子供に寄り添わないといけない…時間も足りない。
本当に情けない。
続きます。
※長い月日のように描いていますが違います。
まとめるのが下手です。(*´σー`)スミマセン。