■ヤマカンこと山本寛ファンクラブ（日本フィルアニマチオン）の内情

僕は彼の作ったWUGが好きだった。

WUGの現場で出会ったオタクとは未だに飲みに行くし最高の友だ。

彼の新作映画の薄暮にはCFしたし公開初日に見に行った。

日本フィルアニマチオンという「アニメを変える」といった目的の同人団体にも最後まで投資していた。

https://community.camp-fire.jp/projects/view/69871

党決起大会と大それてたオフ会で彼と会うこともできた。ただの飲み会なのだが。

ここまでして彼を判断した。彼の作る映像作品が好きだった。信じたかった。

もう信じられなくなった。

まず信者が気持ち悪い。自分もその中に入ると思うと背筋が凍る。

山本寛ファンクラブの実情はこうだ。

・90年代トゥルーオタク高齢童貞

・20代前半ピュア童貞オタク

の集まり。

女性は1人しかいなかった。広報のWは元々ワグナーだったらしい。

山本寛か側近の和田が何かしらトピックを出したらそれに対してヨイショする。

時折句読点の使い方がおかしい人間が長文怪文書トピックを出す事がある。山本は何回か無視した。

ごく稀に山本の現状に憤った信者が「山本大丈夫か」というトピックを作り山本が1行コメントする。

その程度であり山本が1か月トピックを出さないと時はオンラインサロンとして機能していなかった。

スクショがふたばに晒されたときは全員に身分証の提出と勤務先の情報を要求した。

それでもスクショはふたばに出回り第二期と称して値上がりして復活させたようだ。

30人いたメンバーは12人に減ったようである。

https://community.camp-fire.jp/projects/189357/

僕は彼にはブロックされていないが気持ちが悪いので取り巻きを含めてブロックした。

作者と作品は関係無い。薄暮は悪い映画ではない。

WUGで出会ったオタクの中から彼女も出来たし童貞も卒業した。

周りの人間のおかげで健全なオタクが出来たと感謝している。山本の信奉者は健全では無いと思う。

山本のかわいそうな境遇に自分を重ねているだけだ。その境遇は自業自得なのだが。

オタ活で友人関係が一気に拡張したし彼の作ったWUGで今良い人生が送れているのは正直ある。

ただ今の彼は病気だ。擁護できない。距離を置こうと思う。

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Permalink | 記事への反応(3) | 18:49