なんという… | 彼岸花

なんという…

テーマ:万里の先

山崎由佳理のプロフィール

彼岸花

Sponsored by マンガ読むならめちゃコミック
よーへい、せこいなぁ。
それがよーへいっていうのなら、まあ…面白いことは面白い。
今確認を取ったから、間違いないね。

自分に注目して欲しいから、あたしの質問を無視したり、あたしが考え込んでしまいそうな記事を上げてたと?

昨日は記事の意味がよく分からなかったから、よーへいに何度かコメント欄で確認したんだけど、反応が無かったから、うーんと考え込んでいたんだよね。
別に放っておいても良いんだろうけど、よーへいなりに考えて今までしてきたことはそれなりに認めているし、過去世のことを考えるといい加減にはしたくないしね。
確かに今生きてるのはあたしなんだけど、過去に生きたあたしもあたしなわけで。
今の自分が受け止めて返してやれる限度はあるにせよ、過去世のあたしが本気で向き合おうとしたり、好意を持った人なわけだから、適当なことはしたくないんだよね。

自分の中にある感情は、自分でしかどうにもならない部分ってあるんだけど、他人と関わったことで生まれた感情は、関わった人とでしか解消出来ないものもあるでしょ。
だーかーらー、今までやってきてるのもあるのに。

せこいことしてないで、堂々としてください。
まあ、そのせこさ…。
かなりの個性だとは思うわ。
リアルのよーへいよりも個性的だから良いと思う。
他人との違いが分かりやすいよ。
でもね、出来れば堂々とせこいことをした方が面白いね。
残念さを極めたところに、光る個性があるんだよ。
他人と同じじゃ個性にならんでしょ。

綺麗さとか、逞しさとか、勇ましさとか、美しさって、たとえ偽物だとしても表す人が結構多いからね。そこはもうあまり個性にならないの。
現代で輝く個性は、人の心を鷲掴みにするほどの残念さなんだよ!
そこに笑いが起こるから、皆幸せになるしさ。
あたしはそう思うね。