irr BOT

登録してあったつぶやきはすべて削除しました

irr氏のツイート情報を下さった方へ。本当にありがとうございました。そしてお役に立てることができず誠に申し訳ございませんでした。

とりあえず今月中には削除しようと思います。 とりあえずこれからこのbotで呟くことはないでしょう。

いや、自分がうけた苦悩よりもirr氏の苦悩は100倍きついと思う

言い訳になりますが、irr氏の発言をまとめるための意図で作成したこのbotで、またしても同じように言論統制を指示してくるやつがいるという闇を見てしまった。それでirr氏の苦悩を実感しました。ツイートするな。ツイートを消せなどと言われることがこんなにも苦痛だとは

出典を示さないと。出来ないのであれば、呟くべきでは無い。と言われ、なんでirr氏と同じようないわれのないツイート削除を自分もしないといけないのか…と憤ってしまい、更新作業に手がつかなかった

私には荷が重かった。

これまでお休みをいただいておりましたが。新しいbotを運用されている方がいらっしゃったので踏ん切りがつきました。 このアカウントを閉じようかと思います

「どうせ左寄りのメルケルでしょ」と思って無視してたが、緊縮やグローバリズム、新自由主義にブレーキをかけるのなら、ちょっと面白い。しかもトランプの手法を使う左派というｗ　「プレカリアート」「欧州の病人」などの煽りも新鮮。でも移民継続でこれって、「第二のフランス」になるだけでは…。

長い間SPDは、メルケルのCDUより１５％ほど低い２０％程度の支持率だったが、現在この「シュルツ効果」で上がり、３３％となって、CDUより１％リードしているらしい。

シュルツは特に若い人の間で人気があり、SPDのイベントでは、「アメリカを再びに偉大に（MAGA）」ならぬ「ヨーロッパを再び偉大に（MEGA）」のTシャツを着ている人たちも多く見られるとのこと。

で、CDUの議員からは「社会主義ポピュリズム」を採用しているとして批判されたり、財務大臣のショイブレさんから、財政的に無責任な約束をし、ドイツの労働者の状況を破滅的に表現することで「民衆煽動」を行っている、「ほとんど一字一句が（ドナルド・）トランプだ」などと批判されてると。

ふーん。シュルツさんはシュレーダー首相の「アゲンダ２０１０」（新自由主義的として、当時労組から攻撃された）を批判して、SPDをイギリスの労働党や、フランス社会党のような、より左に寄せていると。で、ドイツの左翼党からは歓迎されていて、緑の党などと共に左派連立を組むかもしれないと。

あらっ、仏大統領選の影に隠れてたけど、ドイツのマルチン・シュルツさんも、なかなか面白いことになってるみたい。ワーキングプアを「プレカリアート」と呼ぶなどして、政敵からは「社会主義ポピュリズム」「トランプ」などと批判されていると。 ※URL参照不可だったためリンクはなし

今のイギリスは、保守党支持率が４４％、労働党が２６％。UKIPは１３％。保守党が労働党にこれだけ大きなリードをしたのは、久しぶりだそう。 http://ukpollingreport.co.uk/blog/archives/9810 …

これは大変な話だねえ。よく「サラフィストがダメなだけ。普通のムスリムは大丈夫」みたいな擁護も聞くけど、この無害そうな爺さんもサラフィスト。全てがこの調子。で、だからと言って「一部がおかしいだけ」と大量に連れてくると、やっぱりテロリストや強姦魔も混ざってるという。

＞「こういったことの多くは、個人的な選択であるべきです」「１５歳の少女がミニスカートを履きたければ、それは彼女の選択です。ではなぜ１５歳の少女がヒジャブを着けてはいけないのですか？　政治はこれとは何の関係もありません。そして政治家たちは、何も、結局は、変えないことでしょう」

＞「彼らはこういったテロリストたちのことをサラフィストだといいますが、私はサラフィストです。そしてそれがどういうことかと言えば、私がかの預言者の教えに従っているということなのです。それだけですよ。キリスト教徒であり、イエズス会でもある、みたいなものです」

＞彼はフランスのムスリムにとって、ここ数年、生活は厳しくなってきているという。「あらゆる間違ったことが今、イスラムのせいになっています」「こういう残虐行為を実行する多くの人々は、本物のムスリムではありません。我々には言語の問題があります」