2015年、秩序は燃え尽き、多くの意味が焼失した。人類の未来はたった一瞬で奪われたのだ。
 少年と少女は人類の未来を取り戻すため、白紙の地図に色を取り戻す旅に出る。
 同時に、青年と少女は2人の明日を求めて、神の門へ至るために旅立った。
 彼方からの英雄たちは立ち上がり、剣をかざす。
 ──終わりを乗り越えようとするもののために、命の価値を今も叫び続ける者のために。
 これは過去に抗い、今を照らす戦い。未来の在処を求める旅路。
 そしてその旅は、『ヒト』の在り方を思い出すための巡礼。
 勇気、戦略、技術、信仰。
 そのすべてが一つ残らず今を作っているという証を、ここに刻むために。
 やがて人類最後のマスターは刮目する。
 三日月の帝冠を。
 大いなる帝翼を。



 ⚠この小説は私の自己満足、願望、自己投影がぎっしりと詰まっています。
  相乗り2019年09月15日(日) 18:47()