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【大リーグ】

暴投、そこまで投げる? 投球直前「タイム」がかかり…

2019年9月15日 13時23分

(AP)

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 さすが2人とも強肩…って話じゃない? レンジャーズの救援右腕ショーン・ケリー(35)は、13日のアスレチックス戦の8回、投球しようとした瞬間に球審がタイムをかけ、手から放たれたボールは、バックネット裏の2階席に飛び込む“大暴投”となってしまった。14日の米ニュースサイトAOLは「きょうは13日の金曜日で、しかも満月ときている。ケリーは月の半分くらいまで投げようとしたのかな」と、ちゃかした。

 ケリーがきまり悪さを隠すように口をへの字に曲げ、打席のキャンハは必死に笑いをかみ殺す中、地元中継局FOXスポーツSWのレイモンド・アナウンサーは「この放送席のすぐ前まで来たぞ。すごいな」。ニトコウスキー解説者が「これとカンザスシティーでのトレバー・バウアーと、どっちがいい感じだと思う?」と振ると、「私はこっちの方がいいな」「同感だ、こっちの方がずっといいな」という会話が交わされた。

 7月28日、当時インディアンスに所属した右腕バウアーは、敵地カンザスシティーのロイヤルズ戦で8失点KOされた。降板直前、怒りに身を任せてマウンドからボールを中堅方向へぶん投げると、フェンスオーバーの約100メートルの大遠投。チームから罰金処分を科された上、わずか3日後の31日にレッズへトレード放出された。

 

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